19.愛すべきB級作品。作風や画的に20世紀風が感じられるところもゆるくて良かった。設定も良し。ぼくは好きです。 【タッチッチ】さん [DVD(字幕)] 7点(2016-10-18 20:04:59) |
18.核となる怪物の進化の過程がユーモラスで興味深く、SFコメディとして上質な作品。 【j-hitch】さん [地上波(吹替)] 7点(2010-09-21 21:02:27) |
17.単純に面白い!!笑わせてもらいました。コメディですね~ 【まりんこ】さん [地上波(吹替)] 7点(2009-01-16 22:27:25) |
16.結構面白かった。でも何だったんだろうね、あのジャケットのにっこりマーク(?)みたいなものは。最後の最後でちょこっと出てきただけで… 【ラスウェル】さん [ビデオ(吹替)] 7点(2006-04-16 19:24:47) |
15.いやもう、何から何まで「ゴーストバスターズ」のパロディですね。映画としての完成度は低くないので、そういう作品だと思って観れば十分楽しめます。個人的には、最後に結局人間まで進化して「人間が人間を殺していいのか」みたいな哲学的な作品になったら面白かったですけど。 【金子淳】さん 7点(2004-09-23 12:08:20) |
14.バカ映画ですねw最後の敵の倒しかたとか。全体的に標準点以上のつくりはしてるし悪くないと思います。たしかこれ2出るんですよね? 【とま】さん 7点(2004-01-20 18:55:03) |
13.怪物が出てくる映画ではスケールもごく一部地域だけではなく、大きな町全体というところが評価できます。また、怪物がショッピングセンターに乱入なんていうシーンは最高ですね。 【000】さん 7点(2004-01-06 13:51:33) |
12.笑える。まあまあ楽しめる。ID4のパロディの最後のシーンに受けた。 【なかがわ】さん 7点(2003-12-04 22:28:05) |
11.《ネタバレ》 このテのおバカバケモノ映画の中では、いちばんしょーもないクセしていちばん好きなのはなんでかな? 『ゴーストバスターズ』や『MIB』より、こっちの方が好き。やはり私のアタマが下ネタ喜ぶお子様レベルだからなのかなぁ。あの「『エヴァ』の人類補完計画後の進化の究極形態ってのが、もしかしてコレなのか?」っていうヤツの退治方法、フツーの映画じゃ、例えちらっと考えたとしても「あー一瞬でもバカな事考えたおいらってば・・・」って反省しそうなものですが、それを実際の映画にしちゃうあたりが、小学生並みの発想で好感が持てます。モロに下ネタですもんねぇ。この映画でのジュリアン・ムーア、『ロスト・ワールド』や『ハンニバル』の時よりずっと魅力的ですし。もうきっちりとバカを演じていて。 【あにやん🌈】さん [映画館(字幕)] 7点(2003-11-28 13:36:44) |
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【亜空間】さん 7点(2003-10-30 19:53:00) |
9.面白かった!個人的には翼竜みたいなのがお気に入り。CGもいいカンジ! 【シャドー】さん 7点(2003-07-10 22:37:15) |
8.こういうおバカな感じ好きです。「ゴーストバスターズ」が好きな人にはこの映画は楽しめるかもしれませんね、いろんな意味で。あと、DVDの別エンディングの方が私は好きですね。 【はがっち】さん 7点(2003-01-22 01:12:17) |
7.奇想天外なストーリーだった。まさに進化でしたね! 明るいノリで、テンポの良い流れ、楽しめる作品でした。 暇な時に観ると案外ハマル作品だと思います。 【ボビー】さん 7点(2002-12-08 21:07:48) |
6.予告編見たとき、最初Xファイルかと思ってしまった(笑)すごい面白いというわけではないけど見始めると最後まで見入ってしまう…。ということは結構良いかも。最初から最後までドタバタだけどそれがくどくないのが好き。いやぁ、面白いです。でもこの監督さん、ゴーストバスターズからなんにも変わってないのね 【ピザ萬】さん 7点(2002-11-17 06:49:21) |
【死霊の狂騒】さん 7点(2002-10-30 17:20:38) |
4.…なんか周りの評判はイマイチっぽいんですけど、僕は個人的にアリです(笑)下ネタだってクドくないし、おバカな登場人物のキャスティングもバッチリだし、エイリアンもパターン豊かで見飽きなかったし(ラストの親玉はちょっと…だけど)SF的にも全然OK。 【びでおや】さん 7点(2002-04-07 00:17:51) |
3.進化していく敵と戦う設定は、ドラゴンボールに通じるものがあると思った。 【スネオヘッド】さん 7点(2002-02-11 01:06:17) (良:1票) |
2.「ゴースト・バスターズ」と言い本作と言い、アイバン・ライトマン監督はこういう傾向の作品がよほどお好きなようだが、大小様々なクリーチャーたちが暴れまわる実に楽しい作品となっている。人間を鷲づかみにして縦横無尽にショッピング・センター内を飛び回る怪鳥などは前代未聞で、「JPⅢ」よりもさらに手が込んでいる。ただ、J・ムーアがこのテの作品には違和感を覚えてしまうのは僕だけだろうか。 【ドラえもん】さん 7点(2001-11-25 15:48:48) |
1.何にも考えず、何も期待せず、純粋に楽しめば○。 【だり】さん 7点(2001-11-20 12:55:22) (良:1票) |