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クローン

[クローン]
Impostor
2001年上映時間:102分
平均点:5.78 / 10(Review 46人) (点数分布表示)
公開開始日(2001-10-27)
サスペンスSF小説の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-01-15)【イニシャルK】さん
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監督ゲイリー・フレダー
助監督リック・ボタ(第二班監督)
演出テリー・レナード(スタント・コーディネーター)
キャストゲイリー・シニーズ(男優)スペンサー・オーラム
マデリーン・ストー(女優)マヤ・オーラム
ヴィンセント・ドノフリオ(男優)ハサウェイ少佐
トニー・シャルーブ(男優)ネルソン
メキー・ファイファー(男優)カイル
リンゼイ・クローズ(女優)
エリザベス・ペーニャ(女優)
クラレンス・ウィリアムズ三世(男優)(ノンクレジット)
ティム・ギニー(男優)
山路和弘スペンサー・オーラム(日本語吹き替え版)
高島雅羅マヤ・オーラム(日本語吹き替え版)
中村秀利ハサウェイ少佐(日本語吹き替え版)
沢木郁也ネルソン(日本語吹き替え版)
大黒和広カイル(日本語吹き替え版)
原作フィリップ・K・ディック「にせもの」(ハヤカワ文庫"パーキー・パットの日々"収録)
脚本デヴィッド・トゥーヒー
アーレン・クルーガー
スコット・ローゼンバーグ(脚色)
音楽マーク・アイシャム
撮影ロバート・エルスウィット
リック・ボタ(第二班撮影監督)
製作ディメンション・フィルムズ
ゲイリー・フレダー
ダニエル・ルピ
ゲイリー・シニーズ
アンドリュー・ローナ(共同製作)
製作総指揮マイケル・S・フィリップス
ボブ・ワインスタイン(共同製作総指揮)
ハーヴェイ・ワインスタイン(共同製作総指揮)
配給ギャガ・コミュニケーションズ
特殊メイクトッド・マスターズ
デイヴ・スナイダー〔特殊メイク〕
特撮ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
編集ボブ・ダクセイ
スタントパット・ロマノ
ジャック・カーペンター
その他ダニエル・ルピ(ユニット・プロダクション・マネージャー)
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13.映像のつくりは綺麗だなと思いました。
話は既視感は否めないですがラストに驚いたので
この点数です。ドキドキ感とかないけどね。
とまさん [地上波(吹替)] 7点(2007-08-05 13:52:53)
12.《ネタバレ》 後半からラストにかけてはよかった。特にあのオチはありがちだけど期待せずに油断して観てたからびっくり。オチで全てがおもしろくなる映画。
なにわ君さん 7点(2005-03-09 03:31:49)
11.《ネタバレ》 自分が自分自身の認識と異なる存在かも知れないという設定は楽しめました。ただ、悪人顔ゲイリー・シニーズの逃亡者っぽい役にはラストまで違和感がありました。多分私の先入観のせいでしょうが・・・。
クロさん 7点(2004-12-01 08:10:29)
10.《ネタバレ》 最後の二段オチはズルイ~(^^;、少佐を狙っていたのなら最初の対面シーンにさっさと自爆すればいいのにw、そちらの方が森なんかで自爆するより被害も多かったと思うしね。でも妻までのオチだったら最初の段階で殆どバレバレだったような気もするし最後のヒネリはちょっと微妙な感じだね。一応最初から最後まで退屈せずに観れたのでやや甘めの評価にします。
眼力王さん [DVD(字幕)] 7点(2004-11-11 01:48:07)
9.面白かった。ラストにやられました。
ベルガーさん 7点(2004-11-05 11:43:27)
8.《ネタバレ》 お!なにやらこの手の映画にしちゃ点が結構高い。といいつつ自分も楽しんだクチです。設定とかは良くある“近未来の全体主義国家でどーのこーの”ってな感じですが、意外に見せてくれる脚本とか、普通のストリート・ファイトにすれば良いものをあえてカンフー映画の如くバック転蹴りや飛び後ろ回し蹴り等サービス精神旺盛のファイト・シーン、敵をおびき寄せる(かく乱させる)為の作戦とかスリルがあって良かったと思います。僕も初めのうちはハサウェイ少佐が怪しいなぁと睨んでたんですが、冒頭で“オーラム”という苗字だけで名前が表示されていない事が伏線になってると知った時はやられたぁって思いました。初めから予想すれば出来なくもないエンディングですが、それでも予定調和に終わらせなかった事が大いにプラスの方向に働いてると思います。久しぶりにラストで「お~そう来るかぁ」と思わず唸ってしまった(良い意味で)ので、今回は7点を献上したいと思います。
クリムゾン・キングさん 7点(2004-11-04 23:21:49)
7.いやはや、驚きました。痒いところに手の届く脚本でした。
Kさん 7点(2004-11-04 22:51:34)
6.フィリップ・K・ディックの原作らしい秀逸なSFサスペンスが味わい深い映画だった。下手に大作ぶらずにB級的ではあるが、サスペンスフルに徹した雰囲気が非常に緊張感を高めたと思う。ラストにおける怒涛のどんでん返しには大満足だった。
鉄腕麗人さん [映画館(字幕)] 7点(2003-12-21 17:33:37)
5.ゲイリー・シニーズの苦悩の表情で延々綴られた後にあのラスト!観賞後はグッタリします。とは言え、SF大作にありがちな広げるだけ広げて結局何だかわからない~みたいな消化不良な感じが無く、コンパクトにまとまっていて、鑑賞しやすかった。戦っている敵(宇宙人)の姿が出て来ないのも吉。変なかぶりものとか、特種メイクで誤魔化されると悲しくなるもんね。予算の関係とかもあるんでしょうけど、余計な物をバッサリ割愛している分、緊張感は増したと思います。
たまねぎ君さん 7点(2003-11-18 10:33:38)
4.普通におもしろかった。ESAも議長も戦争も全部偽者、という壮大なオチを期待していたので、すっきりしたラスト(でもディックの原作には忠実)にやや拍子抜け。配役もすっきりしすぎて印象残らず。唯一ゲーリー君が連発する必死顔が異色。
The Motleyさん 7点(2003-06-30 17:41:40)
3.B級!でも、外観、記憶、性格そのままで知らず知らずのうちにサイボーグ(本編ではそう言ってたな・・・)になってしまうという設定は非常に面白い!ラストのどんでん返しはある程度予想がついたけど、さらにどんでん返しがあったことには驚かされた。それに免じて7点!
cccpさん 7点(2002-11-27 22:37:58)
2.おおぉぉぉおぉ!!ラストちょっと気に食わないが、最初から最後までドキドキさせてもらいましたぁ!!ラストまで観て、やっと最初に「な~んでこんなにゲイリー・シニーズのベッドシーンなんかを延々と流すのかぁっ」っていうのがわかりました。だって、ゲイリー好きの私でも、彼がビジュアル的に色っぽいシーンが似合うとはとても思えないんですもん…♪<以降ネタバレ>ちなみに、ラストは彼も最ボークだった…というよりは、あの地球保安局の少佐(でしたっけ)がサイボーグだったっつー方が好きだったかも~。っつーか、ラストはいろいろツっこみたくなるんすけどね。
ちっちゃいこさん 7点(2001-11-04 00:03:04)
1.「トータル・リコール」にとっても似てるのは原作者が同じだからなんですね。奥さんが・・・というのは早い段階から分かったけど、まさか彼も・・・というWオチとはおもわなかった。SFを映画化するのは難しいけど、そのわりにはよくできてると思います。
ひよこさん 7点(2001-10-21 23:17:27)
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【点数情報】

Review人数 46人
平均点数 5.78点
000.00%
100.00%
212.17%
312.17%
4715.22%
5817.39%
61328.26%
71328.26%
836.52%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 3.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 1.00点 Review1人
5 感泣評価 1.00点 Review1人
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