2.すごい、やはり14人も犠牲者が(爆)
ちょっと下品な下ネタ多すぎましたね。菊池さん以外に救われるモノがありませんでした。ってゆーか、菊池さんが出ていなけりゃ見ていなかったことは確実なわけでして・・ チ●コ内側に隠して〝女〟になったみたいとかいう下ネタやってた子ども まあ品が無いったらありゃしない・・ 勘弁してくれ思うてましたよ まあ、ほんまもんの青春うんこたれ映画です。見れば分かりますよ ホントです。
【2021年8月30日:ここ絶滅寸前で閑古鳥が鳴いてしまってますので、改めて二度目のご投稿させていただきます。】
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パンツの穴どころではなくウンコの投げ合い。
ウソじゃないです ホントです。
とても下品で見てて汚すぎて幼稚すぎて気恥ずかしくて。
だけどパワーがある。
なんにせよ、菊池さんだ 桃さんだ 。
きらり、一滴の涙がホンマもんなのか目薬なのかは明かされてはいないが、そんな事はどうでもいい。
1984年4月、歌手デビューした時にはもう完璧アイドルに仕上がり満を持してのご登場となっていましたが、パンツの穴この頃は、普通的美少女の歌手デビュー前の菊池桃子中学生幼な顔を鑑賞できる貴重な作品、けして埋もれていってしまってはダメなウンコ作品だ。
山本陽一、この頃嫌いだったが、今にして思える事だが、そんな菊池さんを差し置いての主演、よく頑張れていたほうだと思う。
ちなみに、前回、17年半前の投稿時には 2点なのでした。
さて、今回は、時が経って見直してみますと、これ、以外と面白い。昭和時代のパワーをむちゃくちゃ感じます。だで7点。