ハード・ボイルド/新・男たちの挽歌のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ハード・ボイルド/新・男たちの挽歌

[ハードボイルドシンオトコタチノバンカ]
Hard Boiled
(辣手神探)
1992年上映時間:128分
平均点:6.87 / 10(Review 23人) (点数分布表示)
公開開始日(1992-10-31)
アクションドラマ犯罪もの刑事ものハードボイルド
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タイトル情報更新(2024-05-31)【TOSHI】さん
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監督ジョン・ウー
演出フィリップ・コク(アクション監督)
キャストチョウ・ユンファ(男優)テキーラ
トニー・レオン(男優)トニー
テレサ・モウ(女優)テレサ
フィリップ・チャン(男優)チャン局長
フィリップ・コク(男優)片目の殺し屋
アンソニー・ウォン〔1961年生〕(男優)ジョニー
クワン・ホイサン(男優)ホイ
トン・ワイ(男優)コウ
國村隼(男優)アラン
ジョン・ウー(男優)ウー(ノンクレジット)
江原正士テキーラ(日本語吹き替え版【ソフト】)
山寺宏一トニー(日本語吹き替え版【ソフト】)
佐藤しのぶ【声優】テレサ(日本語吹き替え版【ソフト】)
金尾哲夫ジョニー(日本語吹き替え版【ソフト】)
峰恵研ホイ(日本語吹き替え版【ソフト】)
森川智之コウ(日本語吹き替え版【ソフト】)
塚田正昭ウー(日本語吹き替え版【ソフト】)
星野充昭(日本語吹き替え版【ソフト】)
桜井敏治(日本語吹き替え版【ソフト】)
梅津秀行(日本語吹き替え版【ソフト】)
中村大樹(日本語吹き替え版【ソフト】)
檜山修之(日本語吹き替え版【ソフト】)
掛川裕彦(日本語吹き替え版【ソフト】)
相沢まさき(日本語吹き替え版【ソフト】)
大塚芳忠テキーラ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
松本保典トニー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
冨永みーなテレサ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
屋良有作局長(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
若本規夫ジョニー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
堀勝之祐ホイ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
堀内賢雄コウ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
秋元羊介ウー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
原作ジョン・ウー(原案)
脚本バリー・ウォン[脚本]
ゴードン・チャン(ノンクレジット)
音楽マイケル・ギブス
ジェームズ・ウォン〔音楽・俳優〕(追加音楽)
撮影ウォン・ウィンハン
製作リンダ・クック
テレンス・チャン
制作ACクリエイト(日本語吹き替え版【ソフト】)
編集ジョン・ウー
デヴィッド・ウー[編集]
字幕翻訳税田春介
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7.あ、そうだ、銃撃戦を見よう、って時にオススメの映画。
ジョン・ウーが香港で最後に撮った作品で、火薬の量も最高クラス。
ストーリーはあまり面白くない(笑)んだけど、とにかく銃撃戦のオンパレードで、銃撃戦好きにはたまらない作品だと思う。
特に病院行ってからの銃撃戦が半端なく、病院の廊下で戦うユンファとトニーを背後から捉えたショットがゲームのFPSみたいな視点で臨場感があって最高です。いちいちポジションを入れ替える時にスローモーションになるのが格好いいね!
ヴレアさん [ビデオ(字幕)] 7点(2014-12-17 09:58:33)(良:1票)
6.《ネタバレ》  銃がもう一人の主人公と言っても過言でないくらい、あらゆる種類の銃がでてきます。ストーリー上も、よくある「麻薬密売組織の壊滅」ではなく、「兵器密売組織の壊滅」というのが徹底していて良いです。
 また、こちらの映画では銃火器が凶悪なので、それにあわせて出てくる人達の耐久性が2割増しくらいであがっております。普通のガンアクションのように1発くらいじゃ倒れません。たとえ通りすがりの雑魚キャラでも、かなり撃ち込む必要があります。だいぶ根性があります。メインの人達につきましては、多少撃たれても跳んだりはねたりしているので驚愕です。
 それから、個人的に粗がありまくりのストーリーってそんなに嫌いではないので、この映画のストーリーは結構好きです。わかりやすいし。彼が実は潜入捜査官っていうのはびびったし。
 それにこの映画は、やはり純粋なガンアクションを楽しむタイプのようですから、ストーリーに粗がありまくりなのはスルーしちゃっていいんでしょう。
 と、いうわけで、ガンアクションが好きな人であれば、わけ隔てなく楽しめる映画なのかなと思いました。
 
たきたてさん [DVD(字幕)] 7点(2013-05-13 01:44:18)(良:1票)
5.大昔に『男たちの挽歌』を見たときの印象が、にわかに蘇ってきました。即ち、香港の人(プラス本作の場合は國村隼も)は、いくら撃たれてもなかなか死なないんだなぁと。まるで全員ターミネーターのよう。それとも銃の性能が悪いんでしょうか。だとしたら、米国社会も銃規制できないなら、せめてこんな銃を流通させればいいんじゃないかと、ふと思ったしだいです。
眉山さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-04-24 21:22:57)
4.いやーすごい、放たれる弾丸の数も、撃たれて死にまくる人の数も、映画史上でもトップクラスじゃないですか?もはや笑えるレベルです。
長谷川アーリオ・オーリオさん [DVD(字幕)] 7点(2012-04-15 16:47:55)
3.《ネタバレ》 『挽歌』シリーズに代表される香港ノワールは、『狼』でひとつの到達点を迎えてしまったが、本作では更に極限まで突き詰めたアクションを堪能できる。全編ガンアクションと爆破シーンのつるべ打ちで、CGなんて使っていないものだから、その凄まじさは現代のハリウッド映画の比ではない。特に終盤の病院でのワンカットの長回しシーンには唖然とさせられる。チョウ・ユンファはトニー・レオンにやや食われた感があるものの、ジョン・ウーとの香港時代最後の作品として必見である。
フライボーイさん [DVD(吹替)] 7点(2011-06-27 21:43:51)
2.ジョン・ウーがひたすらアクションを撮るために作ったような作品。当然ストーリーは二の次で、ただひたすら銃撃戦がこれでもかと繰り広げられる。ジョン・ウー自信も酒場のバーテン役で登場するなど、余裕が覗える。ウー監督大暴走のスーパーアクション大作である。
きのすけさん 7点(2003-08-12 09:29:13)
1.とにかくガンアクションが好きなんです。ストーリーとか人の生き死になど、ハッキリ言ってどうでもいいんです。カッコ良ければいいんです。・・・・って言う、ジョン・ウーのお子様的美的感覚全開映画ですな。 そういえば、この映画の音楽ってシュワちゃんの「レッド・ブル」の曲をそのまま使ってません?(笑
extlさん 7点(2003-04-22 15:32:14)
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【点数情報】

Review人数 23人
平均点数 6.87点
000.00%
100.00%
200.00%
314.35%
428.70%
528.70%
6313.04%
7730.43%
8417.39%
928.70%
1028.70%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.00点 Review2人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
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