ファイナル・デッドコースターのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 フ行
 > ファイナル・デッドコースターの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ファイナル・デッドコースター

[ファイナルデッドコースター]
Final Destination 3
2006年上映時間:93分
平均点:5.59 / 10(Review 92人) (点数分布表示)
公開開始日(2006-09-09)
公開終了日(2006-12-29)
ホラーサスペンスシリーズものミステリーオカルト映画
新規登録(2006-01-08)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2023-02-01)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ジェームズ・ウォン〔監督・脚本〕
演出J・J・マカロ(スタント・コーディネーター)
キャストメアリー・エリザベス・ウィンステッド(女優)ウェンディ・クリステンセン
ライアン・メリマン(男優)ケヴィン・フィッシャー
クリス・レムチェ(男優)イアン・マッキンリー
アレックズ・ジョンソン(女優)エリン・ウルマー
サム・イーストン(男優)フランキー・チークス
シャーラン・シモンズ(女優)アシュレー・フロイント
クリスタル・ロウ(女優)アシュリン・ハルペリン
アマンダ・クルー(女優)ジュリー・クリステンセン
トニー・トッド〔男優・1954年生〕遊園地の悪魔像/地下鉄アナウンス
林真里花ウェンディ・クリステンセン(日本語吹き替え版)
置鮎龍太郎ケヴィン・フィッシャー(日本語吹き替え版)
森久保祥太郎イアン・マッキンリー(日本語吹き替え版)
高木渉フランキー・チークス(日本語吹き替え版)
坂本真綾ジュリー・クリステンセン(日本語吹き替え版)
山野井仁ルイス・ロメロ(日本語吹き替え版)
三石琴乃アシュレー・フロイント(日本語吹き替え版)
伊藤美紀〔声優〕アシュリン・ハルペリン(日本語吹き替え版)
銀河万丈(日本語吹き替え版)
加瀬康之(日本語吹き替え版)
園崎未恵(日本語吹き替え版)
原作ジェフリー・レディック(キャラクター創造)
脚本グレン・モーガン
ジェームズ・ウォン〔監督・脚本〕
音楽シャーリー・ウォーカー
編曲シャーリー・ウォーカー
撮影ロバート・マクラクラン
製作ニュー・ライン・シネマ
グレン・モーガン
クレイグ・ペリー[製作]
ジェームズ・ウォン〔監督・脚本〕
ウォーレン・ザイド
製作総指揮トビー・エメリッヒ
配給ギャガ・コミュニケーションズ
特殊メイクトビー・リンダラ
ハーロウ・マクファーレン
特撮アリエル・ヴェラスコ=ショウ(視覚効果監修)
ロリー・カトラー(特殊効果コーディネーター)
美術マーク・S・フリーボーン(プロダクション・デザイン)
ジョナサン・ブロック(タイトル・デザイン)
字幕翻訳森泉佳世子
その他エリック・ブレス(スペシャル・サンクス)
シャーリー・ウォーカー(指揮)
あらすじ
ジェットコースターの事故を予知し死ぬはずだった人間を助けたウェンディ。しかし、彼女が助けた人々は、あのジェットコースターの座席順に次々と事故で死んでいく・・・・。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(8点検索)】[全部]

別のページへ(8点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
5. このシリーズだけはいつまでたっても飽きないですねー。
 数々の伏線。伏線がつながった瞬間に起きる惨劇。はしる戦慄。心無い人から『殺人ピタゴラスイッチ』なんてゆわれちゃいますが、正にその通りなので、何も言えません。
 ゾンビも殺人鬼もモンスターも出ないのに、これだけハラハラできるシリーズが他にあるでしょうか。
 死に方も偶発的なものに人為的なミスを絶妙な匙加減でからめ、大変自然に、でも大惨事に仕上げているこの手腕が素晴らしい。
 必死に写真からヒントを探し、それを次の犠牲者になんとか伝えようとする、わかりやすくも引き込まれてしまうストーリー。
 このシリーズでしか感じることのできないドキドキが、確かにあります!
たきたてさん [DVD(字幕)] 8点(2016-01-18 02:08:24)(良:1票)
4.内容としては2と変わり映えがなく、ただただ標的が死んでいくという一本調子。
だがそこが面白い。
南の二等星さん [DVD(吹替)] 8点(2008-03-13 23:14:20)
3.《ネタバレ》 圧死が多かった。なんとなく、最後まで、長嶋茂雄「ヘイ、シェフ」 寿司屋のおやじ「あっしのことですかい?」のやり取りが頭の片すみにこびりついたままだった。
どんぶり侍・剣道5級さん [DVD(吹替)] 8点(2007-02-28 11:05:52)
2.《ネタバレ》 シリーズ3回目、期待して見たら期待通りの出来でした。
しかし、主人公にどうも同調できない。1,2と主人公自ら行動し謎を解いていくに対し、3の主人公は殆ど考えない。直感のみ。死が刻々と迫っているのに直前でしか対処できないのはイライラさせられた。まあ、そこが今回の狙いなのかも。後、警察側からの観点がまったく描写されてなかったので、学生達が殆ど勝手に奔走。縛られない自由な感じを出したかったのかもしれないが、まとまりがなく、眼で追うだけが精一杯。文字通りジェットコースター的。そういう意味では大成功。とにかく、皆の壮絶な最後がやはり面白い。
sherlockさん [DVD(字幕)] 8点(2007-02-26 00:57:52)
1.《ネタバレ》 しばらく映画断ちをしていて、ほんとに久しぶりにみたのがこれだった。
そのせいかどうか分からないが、おお、いいじゃあないか。
死にっぷりが突き抜けている。
ウェンディが異常なほど怖がりに見えてしまうのは、序盤で通常時の彼女を描き足りなかったからで、「もともと怖がりな子なんじゃないの?」という気がしてしまうのが、ちょっと残念だが。
最初は単なるバカに見えていたケビン君が、だんだん締まったいい男に見えてくるところもいいですね。イアンとその彼女も、やさぐれ感がほどよく出て、いい感じ。これ以上グレているのは、私的には許せないが。
やっぱり東洋人の監督さんが撮ると、「外側から見た白人社会」という感じになりますね。これはなにかというと、「輪郭が太い感じ」とでもいうようなもの。自分にとって異質なものだからこそ、「輪郭が太く」なるわけです。
ケビンとウェンディの仲を、必要以上に進展させなかったところも、「サービス」とか余計なことを考えず節度が感じられ、よかったと思う。むしろ、不要な「サービス」を付けるほうが多いからなあ。
なかなか面白いと思いますよ。
パブロン中毒さん [DVD(字幕)] 8点(2006-12-29 22:47:27)(良:1票)
別のページへ(8点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 92人
平均点数 5.59点
000.00%
111.09%
211.09%
322.17%
41010.87%
53436.96%
61819.57%
72122.83%
855.43%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.50点 Review12人
2 ストーリー評価 4.85点 Review14人
3 鑑賞後の後味 4.46点 Review13人
4 音楽評価 4.45点 Review11人
5 感泣評価 2.22点 Review9人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS