20.《ネタバレ》 一部で有名ななかったことにしちゃいましたオチだけでなく全体的にかなりむちゃくちゃ。 ロイスレインのパンティーの色を透視してるようなスーパーマンにも関わらずなんだろうこのカッコよさ。 ジョンウィリアムズのテーマをバックに空を飛ぶそれだけでたまらんです。 【CBパークビュー】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2015-09-24 22:54:43) (良:1票) |
19.《ネタバレ》 全身タイツの男が悪と戦う。今これをやるならば、大変な困難を伴うのは明白なのだが昔であったり、受け手に幼さを残す感受性があるならその難題は強力な武器になって物語は勢いをつけて走り始める。 クラークケントの人間性を美しく描写してのけたこの作品は、現代には得がたい産物となってヒーロー像の再定義をした。 とか何とか言って、ビュンビュン飛び回るスーパーマンとロイスレインのロマンスにあこがれて何度も何度も繰り返して見た。間違いなくおもしろい。 【黒猫クック】さん [ビデオ(吹替)] 8点(2013-08-13 23:05:38) (良:1票) |
18.アメコミヒーローの中で今でもダントツで大好きなキャラです。リーヴさんが演じる4部作の中でもこの1が一番好きです。2は良しとして、3と4のレヴューはしたくないので、ここにまとめますw それぞれ話はめっちゃくちゃですが、いいんです!スーパーマンがいる世界なら! 【movie海馬】さん [DVD(字幕)] 8点(2013-07-21 21:52:24) (良:1票) |
17.《ネタバレ》 子供の頃ってのは、男の子は強いものに憧れるものでして・・・ 私の中ではブルース・リーが1位で、このスーパーマンが2位でした。 ドラえもんのタケコプターじゃないけど、あんな風に空を自由に飛べたら最高でしょ? んな訳で、青年期の電車との追いかけっこは今観ると滑稽だけれど、飛ぶ姿というか着地や離陸の際の姿はCGのない時代なのに、なんとも柔らかで風情があり素晴らしい。 ロイスとの空中デートも映画史に残る名シーンだと思います。 クリストファー・リーブも本当にスーパーマンのイメージ通りで格好良い。 ただ一点だけ、時間戻して云々がねぇ~・・・ 昔、某漫画家の四コマ漫画で、スーパーマンが電車に轢かれそうな子供を間一髪助けて、民衆に『ありがとうスーパーマン!!』『あなたは皆のヒーローだ!!』なんて崇められ、最後のコマで『その頃、エチオピアでは・・・』と、飢えで子供等が何万人もバタバタと倒れているオチの漫画を思い出してしまいました。 あとマーロン・ブランドの違和感はご愛嬌ってことで・・・ 【ぐうたらパパ】さん [DVD(字幕)] 8点(2013-02-23 16:43:42) (良:2票) |
16.《ネタバレ》 部分的には知っていますレベルな作品でしたが、やっとまともに観ることができました。スーパーマンの生い立ちはこうだったんだ~&クリプトン星編(?)長い とか いきなり新聞記者でいきなり変身?? とか いろいろ意外な発見があって面白かったですよー。78年公開ということを考えればかーなーりよく出来てて後半はメチャよかったなぁ。ただ、最後の時間を戻すってのは、かなり無理やりな感じが… まあ、こういう作品はあんまりむずかしく考えたらいけないんでしょうね テーマ曲(かなり久しぶりに聞いたけどいいですね!)も含めなかなかいい作品だと思いマス 【Kaname】さん [インターネット(字幕)] 8点(2009-04-03 17:37:19) (良:1票) |
15.クラーク・ケントに萌えます。なにしろクリストファー・リーブがかっこよすぎるのです。それだけではなく、仕事ができてガタイもいいのに、好きな女には一途で、でも奥手で、ださい眼鏡をしている。こんなに萌える要素がある作品はほかにはありませんよ奥さん! 【さそりタイガー】さん [地上波(吹替)] 8点(2006-09-05 22:42:28) (良:2票) |
14.グレン・フォードが亡くなった。彼が演じるスモールヴィルの農夫ジョナサン・ケントは、音と映像で素晴らしい別れの場面が用意されたマーサ・ケントに比べかすみがちだが、わずかな出演時間の中で息子に告げた「お前がこの星に送られた理由はしらねぇが、タッチダウンするためじゃねえ」。「人生、小さなことは気にするな」ということをこんなに説教くさくなく軽妙に語った言葉を他に知らない。ミス・テシュマーカーの「アタシって善い人とはすぐに別れるのよね」とともに、M・プーゾの脚本はただ一言でその人物を忘れがたいものにさせる。情緒ある前半部を受けてメトロポリス・パートは小気味よい。最初から完璧だったC・リーブの二役、オティスとテシュマーカーを従えたJ・ハックマン版ルーサーの絶妙な間の取り方。人を食ったようなラストも誰も予想しないという点ではMUST BE SUPER. 【レイン】さん [映画館(字幕)] 8点(2006-09-02 20:24:15) (良:2票) |
13.《クリストファー・リーブ》まさにこの映画の為に生まれ、彼の人生はスーパーマンそのもの。この映画のラストで見せる、彼の微笑みが忘れられない。 【みんてん】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-09-17 19:11:22) (良:2票) |
12.とっても懐かしかったわー。 何度も見たことあるから話の筋も結末も全部わかってるのに、つい見入ってしまうのはなぜかしら? でもまあ確かに今あらためて見るとツッコミ所もいくらかあるわよね。 地球を逆回転させちゃうとこももちろんそうだけど、地殻変動を止めちゃうあたりも…ねえ。 「鉛が弱点」とか自分から言っちゃうしさー。 まあ元は漫画ですものね。 細かいことは気にしないで楽しみましょ。 なーんて思いつつも…よく考えたらスーパーマンを知らない人なんていないものね。 それを考えただけでもこれは「歴史的映画」だと言えると思うわ。 やっぱりスゴイ! 【梅桃】さん [地上波(字幕)] 8点(2005-02-01 21:06:22) |
11.かっこ良過ぎるよクリストファー・リーブ。ちっとも色あせてないよスーパーマン。最高だよスーパーマン。 【ボビー】さん 8点(2004-11-22 23:53:17) (良:2票) |
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10.クリストファー・リーブにマーロン・ブランド。この作品に出た二人に近い日に死んでしまったことに少し運命なものを感じました。今はいないこの二人が出ているだけでこの作品は名作だと思います。 【ALEC】さん 8点(2004-10-12 20:38:05) (良:2票) |
9.よく考えたら(もとい、よく考えなくても)このラストはすごいですよね。ここまで豪快に「ほら、こうなるんだぜ!」とやられると、納得させられたような気分になります。子供心にとても興奮したので、当時の気持ちに戻って8点献上。 【金子淳】さん 8点(2004-07-08 10:11:33) (良:1票) |
8.《ネタバレ》 内容とか、テーマとか、特撮とか、自分にとってはどうでもいいんです。この作品に限っては。何よりも、カッコ良いのは、オープニングタイトル。これだけ。この良さに惚れてDVDも購入。あの有名な曲とともに、Sのマークに続いて、文字がシュワ-と宇宙に消えていくところ。ああ、清々しい。心臓にサロンパスを貼って、コーラを飲んでいるかのような爽快感。宇宙に引き込まれるかのような躍動感。このタイトル演出だけで8点です。もやもやした日は、これ見てスカッと。なんか不純な見方ですね。 【映画小僧】さん 8点(2004-03-03 17:25:18) (良:2票) |
7.映画館に初めて行って観た思い出の作品、パンフレッド買って想像を膨ませ、家に帰って又パンフレッドを見て余韻に浸る、当時はこの作品で夢膨らませ本当に楽しませてもらいました。 |
6.クラークお母さんはちっとかわいそうだった。スーパーマンの格好って、冷静に見るとかなり変だけど、それを許せてしまうすごさがスーパーマンにはある。 【MORI】さん 8点(2003-08-07 11:35:40) |
5.この映画を一番最初に見たのは小学生の頃。それから20年近く経った今、もう一度見てもスーパーマンの偉大さは変わっていなかった。クリストファー・リーブはスーパーマンを演じる為に生まれてきたのだとさえ思えた。あの笑顔はいつまでも私の心の中にあります。 【稲葉】さん [映画館(字幕)] 8点(2003-05-01 00:09:23) |
4.アメコミ原作の映画の中で一番好き。リチャード・ドナーの演出が冴える!!行け!!スーパーマン!!! |
3.実写での映画化と言う事で、アメコミのヒーローが何処まで実写でそれらしく見えるかと思ったら・・・これはハマッタってかんじでしょうか。出生からスーパーマンとしての活躍を始めた頃と言う事で面白かったですね。個人的にはハイスクール(だったかな)のフットボールのマネージャー時代に誰もいないフィールドで向こうのゴールまで届くパントをあおり気味に見せるのは撮り方として面白かったですね。地球の自転より早く回って時間を戻すのはちょっと「???」でしたけど。 【奥州亭三景】さん 8点(2001-08-27 18:23:16) |
2.素直に楽しもう!映画館出た後はヒーロー気分になろう! 【すめ】さん 8点(2001-05-15 00:15:26) |
1.映画はカーテンの画面から始まり、やがて白黒スタンダードでコミック・ブックをめくる少年の手に。その中に描かれている建物の広告塔(デイリー・プラネット新聞社)の地球儀の周りを回り始め大宇宙に飛び出して行き、例の青く光る帯をひいてタイトル文字が現れては消える。やがてクリプトン星のクリスタル都市へ・・・という見事なオープニング・タイトル・シークエンスは、J・ウイリアムスのテーマ曲と共に見事であります。 緑の平原の中にポツリと家があって、とてつもなく広い青空の彼方には地平線が見えているという、アメリカのノスタルジックな風景が素晴らしく印象深い。今は不幸にも障害者となってしまったクリストファー・リーブだが、本作で華々しくデビューした彼の勇姿がなんとも眩しい。 【ドラえもん】さん 8点(2001-02-17 00:05:07) (良:1票) |