恋人たちのポートレートのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

恋人たちのポートレート

[コイビトタチノポートレート]

Portraits Chinois

1996年【仏・英】

平均点：8.00 / 10点(Review 4人) 

（ ドラマ）

監督	マルティーヌ・デュゴウソン
キャスト	ヘレナ・ボナム＝カーター(女優)
	ロマーヌ・ボーランジェ(女優)
	マリー・トランティニャン(女優)
	イヴァン・アタル(男優)
	セルジオ・カステリット(男優)
	ジャン=フィリップ・エコフェ(男優)
	ミキ・マノイロヴィッチ(男優)
	ジャン＝クロード・ブリアリ(男優)
脚本	マルティーヌ・デュゴウソン
撮影	アントワーヌ・ロッシュ
製作	ジョルジュ・ベナヨン

【クチコミ・感想（8点検索）】[全部]

1．ラストシーンがなかなかです。こういう群像劇って散漫になるとつまらないけど、この映画はギリギリのところでバランスを保っていて、個性的な登場人物たちがそれぞれよく描かれているので楽しいです。でもやっぱり、ヘレナ好きの私としては、不器用で愛らしいアダが一押し。買い物依存症のエマもイイ。こういう作品は、もっと評価されていいと思う半面、ず～っと自分だけのとっておきにしておきたいですね。

【すねこすり】さん [地上波(吹替)] 8点（2009-10-30 15:14:15）

【点数情報】

Review人数			4人
平均点数			8.00点
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