6.予算の関係なのか派手なシーンとそうでないシーンの差が激しい。後半に一気にアクションが増えてここぞとばかりに見せてくれる。でもここまで来ると「もっとできたんじゃないの?」って前半が前座のように見える。前半のドラマパートは妙に時代を感じる。複数回鑑賞には前半が鬼門。 【spputn】さん [DVD(字幕)] 8点(2009-07-02 06:29:21) |
5.中国のバスの中でみました。 一番盛り上がる終盤のシーンでバスは目的地に到着。 最後が気になって気になって、中国で安いVCDを買いました。 家に帰ってみようとしたらVCDが割れました。 やっと日本でDVDを見つけて最後まで見ました。 間違いなく傑作です。 レスリーの曲も百恵ちゃんと同じぐらいいいです。 【Skycrawler】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 8点(2009-05-09 20:46:43) |
4.《ネタバレ》 ジョン・ウー作品の中ではまあまあの出来。終盤コメディ色が強く、あんなユンファは初めて見た。ジョン・ウー作品の中では気軽に見れる方。 【TOSHI】さん [DVD(字幕)] 8点(2007-06-19 16:03:09) |
3.《ネタバレ》 「様々な角度」からのレスリーが楽しめた作品だった。キュートさ・華麗な身のこなし・敵と相対している時のきりっとしたカッコよさなど、何度心の中で「素敵!」と叫んだことだろうか。 チョウ・ユンファのキャラも面白くて、笑わせて貰いました。 【まるこ】さん [DVD(字幕)] 8点(2004-06-23 20:59:56) |
2.《ネタバレ》 ジョン・ウー先生初体験がこの作品でした。しかし、レビューの少ないこと・・・。(涙) なんて!面白いんだ!なんて、アクションが美しいんだ!レスリー・チャン、素敵でした・・・。 【きなこ餅】さん 8点(2003-11-06 11:25:36) |
1.原題の「縱横四海」はロベール・アンリコ監督の66年「冒険者たち」(仏)の中題から取ったもの。「冒険者たち」同様男2人に女1人の三角関係が描かれている。印象に残っているシーンは、レスリーがバイクでトラックの下に横滑りで突っ込むシーン。ユンファが車椅子で踊るシーン。ハラハラドキドキの宙吊り宝石強盗シーン。ユンファのカンフーシーンもあるし、全篇ユンファのお茶目な魅力に溢れた名作(?)である。 【きのすけ】さん 8点(2003-10-24 00:20:47) (良:1票) |