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ドラゴン/ブルース・リー物語

[ドラゴンブルースリーモノガタリ]
DRAGON: THE BRUCE LEE STORY
1993年上映時間:120分
平均点:5.35 / 10(Review 17人) (点数分布表示)
アクションドラマカンフー伝記もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-06-22)【イニシャルK】さん
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監督ロブ・コーエン
キャストジェイソン・スコット・リー(男優)
ローレン・ホリー(女優)
ロバート・ワグナー(男優)
チェン・ウーロン(男優)
シャノン・リー(女優)
マイケル・カドリッツ(男優)
ロブ・コーエン(男優)
中村大樹(日本語吹き替え版【ソフト】)
深見梨加(日本語吹き替え版【ソフト】)
上田敏也(日本語吹き替え版【ソフト】)
竹口安芸子(日本語吹き替え版【ソフト】)
滝沢久美子(日本語吹き替え版【ソフト】)
緒方賢一(日本語吹き替え版【ソフト】)
千田光男(日本語吹き替え版【ソフト】)
嶋俊介(日本語吹き替え版【ソフト】)/(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
笹岡繁蔵(日本語吹き替え版【ソフト】)
真地勇志(日本語吹き替え版【ソフト】)
佐藤正治(日本語吹き替え版【ソフト】)
堀内賢雄(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐々木優子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
菅生隆之(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
浅井淑子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
山田礼子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田原アルノ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
仲野裕(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
西村知道(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
幹本雄之(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
福田信昭(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
池本小百合(日本語吹き替え版)
峰恵研(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
檀臣幸(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大滝寛(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大木正司(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
伊藤和晃(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
渋谷茂(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
亀井芳子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
湯屋敦子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
出演ブルース・リーチェン・チャオ・ワン(劇中映画「ドラゴン危機一発」より)
マリア・イーシャオ・メイ(劇中映画「ドラゴン危機一発」より)
原作ロバート・クローズ
脚本ロブ・コーエン
音楽ランディ・エデルマン
製作ラファエラ・デ・ラウレンティス
配給UIP
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未見の方は注意願います!
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17.《ネタバレ》 不世出のスターだけに似てない、などは言うだけ野暮。生き急いだ彼の運命を「悪魔」に見つかった、という解釈が実に興味深い。特に息子ブランドンまでも見つかってしまったというくだりは、あまりにも切ない。映画の中では悪魔を退治したことになっているが「怒りの鉄拳」ラストシーンをねたに使った「死亡遊戯」そのままにこの世を去ったブランドの非業の死を考えれば、やはり親子とも「悪魔」から逃げ切れなかったのか、という思いを強くする。彼の作品やドキュメンタリーはいろいろ見てきたが、彼自身やブランドンの運命を俯瞰で解釈した作品は少ない。その意味だけでも意味のある作品のように思う。
やしきさん [ビデオ(字幕)] 7点(2013-08-04 00:03:28)
《改行表示》
16.リーがアメリカに渡ってから、謎の死を遂げるまでの半生を描いた作品。 あくまで伝記ドラマなのでお話はまとまっていても、正直ストーリー自体は物足りない。 ファンなら当然知っていることばかりで、結局主役ばかりに目がいってしまった。 リー役のジェイソン・スコット・リーは、役作りはしていてアクションも悪くはないのだが、 リーとはあまりにもイメージが違いすぎる。格闘技の経験もないらしく、 肉体はすべてボディービルで鍛えたもの。外見もスマートなリーと比べてがっちりタイプ。 これだけイメージが違うと、無意識のうちに拒否反応を起こしていたようで、 最後まで映画の中には入っていけなかった。ブルース・リーをよく知らない人、 またはコアなファンではない人向けの映画。
MAHITOさん [映画館(字幕)] 2点(2011-10-14 04:21:38)
15.家族愛、人種差別、カンフーの哲学、いろいろ盛り込まれていて面白い。死を謎の兵士に見立ててところどころに入れていくアイデアは良かった。ふつうのドラマとしてもよく出来ている作品だと思う。でも、どこまでが事実?って考え出すと、途端に冷めちゃう。
mhiroさん [ビデオ(字幕)] 6点(2009-08-01 12:52:10)
14.実際も強かったんですね。
Yoshiさん [地上波(吹替)] 6点(2008-03-19 22:24:57)
13.久しぶりにテレビで観たのでレヴューしておきます。w まあ、伝記モノとしては『空手バカ一代』(事実は2割程度)なみの嘘八百で、これ以上無いほどに美化されておりますが、娯楽映画としてはこんなものかと。もし子供の頃にこの映画があれば、それこそ大喜びしてたでしょう。自分が実際に武術をやるまでは、ブルース・リーは僕にとって神に等しい人でしたから。まあ、それなりに物が判るようになってからは、その幻想はガラガラと崩れていきましたが……。今になってこの映画を観て思うのは、ブルース然り、宮本武蔵然り、知らない方が良い事はたくさんある、と。w ああ、大人になるというのは残酷なことです。www
TERRAさん [ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-21 14:16:07)
12.これは…主役の役者さんが微妙ですね。もっと細面の人じゃないとブルース・リーをイメージできません。小柄でも素早く動き回り、敵を次々に倒すのがカッコイイのに、この役者さんは見かけが骨太でいかにも強そうなんですよね…。わりと内容には好感が持てただけに残念でした。
ClocheRoseさん [地上波(吹替)] 4点(2007-09-20 23:10:09)
11.正直、山本昌にしか見えなかった(眉毛的)、しかしジェイソン・スコット・リー的にはかなり熱演されてましたし、物語的にも終始飽きずに見れました。だがしかし、伝記ものとしてはかなり弱い、どのエピソードにしても全て中途半端だ。カンフー教室の運営にしても、映画にかける情熱にしても、最終的には家族愛の部分にしてもかなり中途半端なままで終わってしまった。単なるドラマとしてみれば一時的には面白かったのですが、正直青3を語る伝記ものとしてみたならこんなの屁じゃったよーな気がする。以上の事から、別に誰にもお奨めする気になれない ばいなら~って感じでしょうか。例えまた観れる機会があったとしてももう観ない観れないもう要らない。一度きりで十分ですじゃって感じだったし 結論的には無かった事にして頂きたい
3737さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2005-12-04 22:07:59)
10.テレビで見たのですが本気でトータス松本がリーを演じてると思い、何度も新聞を見直したり、エンドクレジットに釘付けだったりいろいろ調べたりしましたが、冷静に考えると「そんな訳ねーよ!!」。ギャフン。とても美化されてるような気がしましたが内容どころじゃありませんでした。
cock succer blues leeさん 3点(2003-12-27 02:21:08)
9.《ネタバレ》 ブルース・リー関係の本を昔から読んでいたので、忠実なストーリーにはすんなり入っていけました。最後にアレを持って来たのには「おおっ」て思った。この作品では打ち勝ったんですがねぇ…。ジェイソン・スコット・リーは格闘技の経験も無かったそうですが、大熱演で同じリーを演じていて素晴らしかった。
ロカホリさん [映画館(字幕)] 8点(2003-10-18 17:53:44)
8.今日7月20日はブルースの命日です。30年前「燃えよドラゴン」を観た衝撃は凄まじく、多くの方々と同じようにその瞬間からずっとブルースの影響を受け続けています。その心情は各作品のレビューに書かせて戴きました。この映画についていえば主役の俳優さんがどうしてもブルースの姿と重ならないことと、私が感動したブルースのエピソードがあまり描かれていなかったことで印象としてはブルースを慕う方々が敬愛心を持って作った作品の域を越えませんでした。ブルースは常に心の平安や自由を求め続けていたと思いますし、その表現の一つとして彼の武術ジークンドーを創造しました。その武術の意味するところは真の自由であり、こだわり、とらわれからの解放であることも伝えられています。相対する外敵と闘うのではなく内なる敵との闘いの表現ゆえ映画で見るようにブルースの人間技とは思えぬ動きや相手に与える衝撃は凄まじくかつ、美しい。それはブルースの突きや蹴りが互いの心の邪悪心を打ち砕くためのものであり、打った痛みと打たれた痛みの底には愛情や慈悲心があふれているからに他ならない・・・・・・。というようなイメージも映画に期待していました。(思い入れが強すぎてすみません)俳優として、武道家として世界に通用するスーパースターとなった最初の東洋人だった。
天地 司さん 6点(2003-07-20 16:17:54)
7.この映画の曲って結構よく聞きますけど、これが元だったんですかねぇ、知らなかった、、、。ブルース・リーは哲学を勉強していたのかぁ。彼独特の思想もそこからきてるのかなぁ。
あろえりーなさん 6点(2003-06-26 23:18:46)
6.鏡の部屋の所とか、飛び蹴りがブルース・リーに似てるのはいい。ただブルース本人じゃないんでこんなものかな?
ピルグリムさん 5点(2003-06-11 22:08:09)
5.感動できました。ブルース・リーって結構苦労しているんですね。ただ、アターといってるだけじゃないんですね。この映画は、アメリカの人種差別問題をとりあげていて、この問題がどんなものか具体的に映画をみて分かります。アメリカの方、人種差別はやめましょう。アメリカの方だけでなく、世界中の方々、人種差別はやめましょう。みんな、仲良くしましょう。あと、音楽もよかったです。ほんとにいい映画だと思います。
ooo-oooo-oさん 5点(2003-02-24 21:23:35)
4.(↓)【☆】さん! それはしょうがないですよ。ジェイソン・スコット・リーはブルース・リーの息子じゃなくて単なる同姓の他人なんだから!!
moondancerさん 5点(2003-02-24 11:24:45)
3.(↓)【T・Y】さんもさんもコメントしている通り、もっと他にもエピソードはあったと思いますね。個人的には映画人としてのリーも見てみたかったです。何せ、「燃えよ!ドラゴン」の撮影前で物語りは終わりですから(でも数本しか出演作は無いんですが)。それと主演のジェイソン・スコット・リーがねぇ。親父さんとは少しイメージが違う気がしましたが・・・・・
さん 6点(2002-02-03 00:54:41)
2.僕はリーさんが好きなんで、まあまあ楽しんで見れました、一つ不満を挙げればリーさんがアメリカで開いた道場にはあまり覚えてないんですがスティーブ・マックイーン他、後の大スターが何人かいたらしいです、そんな彼らとの交流も語られたら面白かったと思う。
T・Yさん 8点(2001-07-14 22:05:39)
1.「燃えよ!ドラゴン」が日本で公開されたとき、既にこの世にはいなかったリー。その謎の死とカンフーの達人としての英雄伝が観れると期待していたのですが・・・。この作品ではあくまで家族愛にテーマが置かれ、映画界での活躍(活躍と言うほど映画出演していませんが)は重要ではなかったよう。淡々と展開する物語に、何だか2時間版「知ってるつもり」を見ているような気がしました。この手の映画がお好きな方にはお勧めします・・・?
イマジンさん 6点(2001-03-10 17:04:21)
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【点数情報】

Review人数 17人
平均点数 5.35点
000.00%
100.00%
215.88%
3211.76%
415.88%
5423.53%
6635.29%
715.88%
8211.76%
900.00%
1000.00%

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