40.《ネタバレ》 やばい まさにジーザス こんな可愛い人見たことない… ストーリーは特別なんてない ベタなお笑いシーンはうすら寒いムードすらある が、しかし、、 反則技な程の美貌 と 天使という無茶な設定(笑)がバッチリ決まった奇跡の一作 同じ雰囲気のスプラッシュではいつのまにか言葉がしゃべれてるけど ここでの天使はしゃべれないまんま なんともいえない鳴き声?を発するだけ ん~そりゃそうだよ天使だもの しゃべってしまったらロマンがない(笑) 残念ながらフィービー・ケイツがあまり美人に見えない(イヤ充分美人ですけどね)キレ役を演じてるのもある種見どころ でもなぁ ホントかわいい まさに天使のようなエマニュエル・ベアール 参りました降参デス 【Kaname】さん [DVD(字幕)] 9点(2012-08-12 10:34:34) |
《改行表示》39.天使役のエマニュエル・べアールのあり得ないレベルの美貌にただ目を奪われ続けた100分間。 本作は「愛と宿命の泉」の翌年なんですね。「愛と宿命の泉」での彼女の美しさも忘れることができませんが、そこに可愛らしさが加わった本作。最後の最後まで一切台詞が無く、可愛い鳴き声を発するのみですが、その鳴き声に、フレンチフライをパクつく表情などなど、もう天使エマを見ているだけで十分の作品にして、この頃の彼女の美しさを今に見ることができるだけでも十分に価値がある作品だと思います。 もう一人、当時日本でもアイドル的人気があったフィービー・ケイツが主人公の男の婚約者役で登場します。本作ではキレ役に挑戦。女優としての新境地を切り開く、と言いたい所ですが、ただキャーキャー叫んでる姿しか印象に残らないのが残念。もうひと工夫ある役だと良かったんですけどね。 【とらや】さん [DVD(字幕)] 7点(2012-08-01 16:12:55) (良:2票) |
38.大好きなファンタジー映画です。エマニュエル・ベアールが可愛いったらない。ポテト大好きて(笑)フィービー・ケイツも十分可愛いのに敢えて汚れ役に挑戦してるバランスもいい。同年代の同じ様な映画だと『スプラッシュ』も大好き♪ 【movie海馬】さん [ビデオ(字幕)] 10点(2012-06-13 14:26:16) |
《改行表示》37.《ネタバレ》 天使は、愛と宿命の泉のマノン役の人だったのですね。納得です。もはや美しさが人間業ではありません。 ストーリーも普通に良かったです。前半はコメディ要素が特に強く笑っちゃいました。パティの父親が、会社の役員たちに次の広告のモデルを説明するときのくだりは爆笑です。結局パティ親子はちょっと残念な結果になってしまいますが・・・ 個人的には、天使の姿が人目にさらされて、その時のパティやマスコミの反応を見てみたかった気はしますね。 ラストのしめは、安直なうえ、とことんハッピーエンドで終わらせていますが、好きな終わり方です。「上層部から休暇をもらった。」って最高です。 【たきたて】さん [DVD(字幕)] 7点(2012-04-10 09:15:38) |
36.まずは言っておくけど、ストーリーそのものは特別どうってことはない。でも良い。エマニュエル・ベアールの存在が全てを語っている。この映画は誰が何て言おうが、とにかくエマニュエル・ベアールの美しさ、もう、本当にこの世のものとは思えないぐらいとにかく美しい。いや、美しいなんてもんじゃない。美しすぎる。ただただその美しき正に男にとっての彼女は天使そのものである。正に女神のような存在である。その美しさを堪能する。この映画のエマニュエル・ベアールを見ても何とも思わない。何も感じないようでは男失格である。男である以上は誰が見ても間違いなくその美しさに見入ってしまうはずである。どんな映画?て聞かれたら「エマニュエル・ベアールを見る映画」と私は答える。この映画に対してストーリーに対する文句、ケチなど不要である。ただただエマニュエル・ベアールを見て、なんて美しいんだろう!と酔いしれる。そのようにして見るべき映画である。これ一本で私の頭の中では生涯、エマニュエル・ベアールという女優の名前は忘れることはないでしょう!タイトル通りエマニュエル・ベアールの天使とデートしているような気持ちにさせられた。 【青観】さん [DVD(字幕)] 7点(2010-11-27 22:29:36) (良:3票) |
35.《ネタバレ》 こんなアホコメディにエマニュエル・ベアールが出ているというのが、まず一番の驚き。それと、パターンからいったら、いろいろあっても最後は誤解が解けてフィービー・ケイツの元に戻るという結論になるはずなのに、その方向にはまったく見向きもせずに最後まで進んでしまうのも凄い。 【Olias】さん [DVD(字幕)] 6点(2010-06-09 00:11:28) |
34.スプラッシュの天使版ですね。確かに天使はかわいい!あんな目で見つめられたらたまらんでしょう。けどフィービー・ケイツは散々でかわいそうですね。 【noji】さん [地上波(吹替)] 5点(2010-06-07 23:44:16) |
33.エマニュエル・ベアールがきれい、それだけの感想です。 【HRM36】さん [CS・衛星(字幕)] 2点(2010-04-15 22:24:38) |
【spputn】さん [地上波(吹替)] 8点(2010-04-14 15:32:16) |
《改行表示》31.思いっきり エマニュエル、フィービー・ケイツ、エマニュエル、エマニュエル、エマニュエルって割合なんですが、 っていうか、男だれ?って感じで笑える。 全体的に、すごく80年代を感じれる作品。ちなみに、男が天使にハンバーガーとポテトを与えるシーンで流れているバックミュージックなんですが、 カーズの【You Are the Girl ♪】。 その後、天使がポテトにむしゃぶりつくシーンで流れていたバックミュージックなんですが、 メン・ウィズアウト・ハッツの【Pop Goes the World ♪】なんです。 2曲続けて聴けて嬉しかった。ナイス選曲、ナイス挿入。ナイス楽曲。80’sフォーエヴァー♪ 【3737】さん [地上波(吹替)] 7点(2010-04-11 17:47:16) (良:2票) |
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30.《ネタバレ》 天使の役をさせて、この頃のエマニュエルべアールを超える女優はいないと思う。「愛と宿命の泉」の野性味溢れるべアールとまた違った美しさ。もう20年以上昔の映画なのにべアールの美しさは全く色褪せない。久しぶりに見ると最初から最後まで汚れ役でフィービィーケーツも頑張っていた。最後に天使に語りかけて、死に対する恐れを吐露し天使が涙するのは、チト泣いてしまった。 【パオ吉】さん [映画館(字幕)] 8点(2009-05-23 01:45:37) (良:2票) |
《改行表示》29.出演者の中に1人だけ人間(Human being)ではない種が・・・という位、E・ベアールが美しい。でも、それだけ。 あの国の人達って、劇中とはいえ、よくまぁあそこまで自己中心的に物事を考えることが出来るものだと思います。 【hyam】さん [DVD(字幕)] 4点(2008-12-31 21:30:50) |
28.エマニュエル・ベアールが綺麗過ぎる。何年か後に、また見てみたい。 【山椒の実】さん [地上波(吹替)] 7点(2008-05-21 22:18:03) |
27.当時、この映画を観てエマニュエル・ベアールに恋した自分を思い出した。内容はたいしたことないのだが、彼女の美しさを観たいがために何度でも観たくなる映画。 【きままな狐】さん [地上波(吹替)] 5点(2007-07-25 12:45:09) |
26.ベアールの天使役のはまりのみといっていい映画。でも一見の価値ありかな。主役男性も含めてどの登場人物も悪人、エゴイスト、変人で感情移入できないのがつらい。 【ダルコダヒルコ】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2006-04-08 22:55:07) |
《改行表示》25.アナログでは史上最高の翼を得たアンジェ、エマニュエル・ベアール。これに比肩するのは「未来世紀ブラジル」くらいしかなく、すごくよくできてる。フランス女優なことも鳩のような声も「天上より来たりし美女」のムード漂わすにプラス。フォギーフィルターでさらに美しいフォーリン・エンジェルはいつまでも見ていたい。ショートカットのフィービー・ケイツはかわいそうな役ですが、役をえらべない時期だったのかも。主役兼監督のジムが水浴びするエンジェルをついつい覗き見してしまうのも、人間になるまでは保護者で手をださないのもいい。映画としては「スプラッシュ」よりギクシャクしてますが、好きな作品。 【レイン】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2006-02-08 20:01:28) (良:2票) |
24.エマニュエル・ベアールの天使役はかなりハマっていました。逆に損な役回りだったのはフィービー・ケイツ演じる主人公のヒスな婚約者役。いい人と悪い人がバッチリ線引きされすぎていたのが物語的にマイナスポイントかな。 【ライヒマン】さん [地上波(吹替)] 6点(2005-08-06 23:30:43) |
23.天使役のエマニュエル・ベアールはスーパー物凄い美人で本物の天使みたいで良かった。でも内容はありきたりで退屈した。 【civi】さん [地上波(吹替)] 3点(2005-07-20 17:14:46) |
《改行表示》22.ベアールが美しい。でも、それだけ。なんとも眠たい展開。 「後ずさりしては、コケる」とか、「振動で壁から物が落ちる」とか、 「犬が怖くて逃げる」とか、コテコテのボケとドタバタの連続が、今となっては辛い。 特撮や音楽の古さも手伝って、「あ~、80年代って、こういう風だったなあ...」と 懐かしむには良いかも。教会で像と一体化しているシーンは絵的に良かった。 【じょるる】さん 3点(2004-08-15 18:41:38) |
21.エマニュエル・ベアールが百点。あんな天使が迎えに来たら、何の未練もなくついて行くね。 【マックロウ】さん 8点(2004-06-14 18:14:06) |