43.キッチュな香港臭さがたまらなくツボ。お饅頭1個の恨みは深いよ。 【mimi】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-07-31 16:18:36) |
42.《ネタバレ》 出演者は豪華だけど肝心のストーリーがあれではな 【guijiu】さん [DVD(字幕)] 5点(2009-04-19 15:20:00) |
41.《ネタバレ》 冒頭部分から疑問符の連続であるが、途中からそんなことはどうでも良くなる。とにかく演出がぶっ飛んでいるのです。ストーリーも1人の女性を3人が愛してしまうという単純明快な構成でその部分だけに焦点を絞って見てみるとひじょうに分かりやすかったです。皆さんがこき下ろすほどに悪くはない作品だと思う。 【いっちぃ】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-11-24 08:29:42) |
40.中国映画だと思わないで、香港映画だと思ってみればそれなりに面白い。B級映画だと思えばCGのしょぼさも、ストーリーのちぐはぐさもすべて納得できる。真田広之は格好いいし、何だっけ韓国の俳優?、あの人もかっこよかったし…。最近お金払って見ていないので、評価が甘めかな? 【木村一号】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-11-23 18:30:57) |
《改行表示》39.《ネタバレ》 漫画や劇画の実写版って何で製作されるんでしょうか?この作品を観ていてつくづく思いました。ここのサイトでも激しく批判を浴びている実写版ものはありますけど、何故そんなリスクをおかしてしまうんでしょうかね?この作品の場合には、キャスティングと画面の美しさを追求し過ぎたから? で、この作品は別に実写版というわけではありませんよね。でも逆に、この世界を表現する手段としてはアニメの方がいいんじゃないかな~?などと思ってしまいます。 皆さんの失笑をかっている一番の原因は、CGやワイヤーアクションのやり過ぎ。でも、そもそもが起点不明の3千年の昔の物語。神も人間も同居している世界という設定なんだから、四足で高速走行しようが人間凧揚げしようが、今の世界と比較しても仕方のないこと。てか、必要なファクター。でも、観客が比較して、笑い転げて、仕舞いにゃ怒り出してしまうのは、全てが実写故でしょう。 是非とも同じ監督でアニメ版を作って、この雄大でいて切なくも哀しいテーマを表現して欲しいものです。実写版ゆえのキャスティングの妙や画面の美しさは、全体のバランスの中できっと吸収できるはず。ただし、もう少しストーリーを練り込んでね。 【タコ太(ぺいぺい)】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-07-20 07:57:53) (良:1票) |
【ジダン】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2007-10-14 11:55:22) |
《改行表示》37. ファンタジーでもギャグでもないんですよね。よくわかりません。 【海牛大夫】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2007-10-13 21:57:31) |
36.いったい、何が言いたかったのか? 観ていて???ばかり.. 【コナンが一番】さん [地上波(吹替)] 1点(2007-10-10 16:50:14) |
35.何回も裏切りがあるので結局何が何だかわかりませんでした。それほど思いいれのないキャストだと皆同じ顔にしか見えんし。。。 【たかちゃん】さん [地上波(吹替)] 2点(2007-09-18 11:08:02) |
《改行表示》34.《ネタバレ》 テレビで見たのできっと重要なシーンがカット されまくっていたのではないか? そう思わないとやりきれない。 【しろタマネギ】さん [ビデオ(吹替)] 3点(2007-08-30 13:45:59) |
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《改行表示》33.《ネタバレ》 話とCGについてはギャグとしても笑えない低レベル。たとえアニメでもこんな話は嫌じゃ。 ただ、ドンゴン様ファンの私としては、この映画のドンゴン様はかなり好きです。 ドンゴン様はアホな役・「えっ?マジ?」と思う役を演じたほうが魅力が増すということを再確認しました。「あなたがすきだからぁ~~!」以来のステキ!!ドンゴン様。 ただし、本人はマジでやってる、というのがミソです。(監督もマジなんだろうな・・・涙) 牛に追いかけられて四足で走るドンゴン様には本当に胸がときめきました。 薄汚い格好がかえって美貌をひきたてるようです。羽をおいかけてぴょんぴょんする ドンゴン様もステキです。バカな子ほど、かわいい・・・・ってドンゴン様を見て、 初めてわかった感覚です。そんな魅力を確認するのみの映画でした。 【やわらか戦車】さん [DVD(字幕)] 4点(2007-08-28 11:33:06) (笑:1票) |
32.正直、金ピカ仮面と妙な指差し棒とチープ感あふれる面白CGしか印象に残っていない。この監督さん、あの「覇王別姫」も作った人だよね・・・・ 【☆Tiffany☆】さん [地上波(吹替)] 4点(2007-07-31 16:55:49) |
31.本当にあんなに脚が速かったら面白いだろうなぁ。キレイなシーンもありました。 【山椒の実】さん [地上波(吹替)] 3点(2007-07-28 14:18:03) |
30.壮大なスケールのCGギャグ映画。唯一残念なのは、監督がそこに気付いてないこと。 【エムラ兄妹】さん [DVD(字幕)] 1点(2007-07-28 05:19:19) |
29.テレビ放映、カットしすぎでしょう。しかしまあ、個人的にはヒーローやラバーズよりは楽しめました。 【えむぁっ。】さん [地上波(吹替)] 6点(2007-07-25 05:49:13) |
28.《ネタバレ》 手の杖がポイント。各国を代表する役者というか、顔のいい俳優がいい味を出してはいる。 【あるまーぬ】さん [地上波(吹替)] 6点(2007-07-25 04:00:17) |
《改行表示》27. 128分もの長尺を2時間枠に収めたテレビ放映で見たから、きっと小一時間くらいカットされてるんで、本当はどうなの? という部分はあるんだけれど……。それにしてもこれは無いだろう~?! ちゃちなCG、しょぼいセット、話はむちゃくちゃ、編集は荒い。もう、映画としての態を成してない。これほどまでのオナニー映画を見たのも久しぶりだわ。観てるのが苦痛だったね。俺の中ではHERO>>>LOVERS>>>>>グリーン・ディスティニー>>>越えられない壁>>>プロミスって感じ。 だいたい、冒頭の女神が饅頭拾って湖から出てきた時には違う意味でハラハラしたね。「お前が落としたのは金の饅頭と普通の饅頭、どっち?」とか訊いたらどうしよう?! って。それから、真田が死ぬ時はてっきり涙を零すんだと思ってたら……泣かねぇじゃん! 賭けに負けたら一粒の涙をもらうとか言う伏線は無視ですか?! ホントの愛を知ったときに光明は泣くんじゃなかったのか? ンで、愛を手に入れられないハズのオネーちゃんは愛を手に入れ、女神の予言はことごとく外れていく。挙句に映画の結論として「運命は変えられるんだ!」って……、だったら女神必要無いじゃんよ! 狂言回しにすらなってない。 さらに、牛の暴走シーンをはじめとするショボショボのCG、アレを見て「よし、これでOKだ」と思った監督のセンスが理解できん。合成もガタガタだし。イマドキ、日曜朝の子供向け特撮番組だって、もっとマシな合成するぜ?! さらにさらに、他の方のレビューでも話題になってるけど、女を凧にして逃げるシーンもさ、屋根の上走ってんだよな。お前、本気で逃げる気無いだろ? って訊きたくなっちゃう。指差し棒も、サムアップとか指差しとか何種類か出て来るんだが、アレは何のため? ただのお寒いギャグ? アイツは何本も指し棒を持ち歩いてて、その時々で指の形を選んで出すのか? ストーリー展開も出鱈目だし……。いや、もうツッコミ入れだすとキリが無い。悪いが、俺はこんなもの映画として認めない。フィルムの無駄遣い。ただのゴミ。 【TERRA】さん [地上波(吹替)] 0点(2007-07-23 08:00:54) (笑:1票) |
《改行表示》26.《ネタバレ》 このパターンを踏むのはもう止めない?というくらい中国映画ですね。 ヒーローとそんなに変わって無いものに見えてしまう。 非現実の御伽噺ならそういうシチュエーションに徹しきらないと...。 観ていてきれいだなという印象を残すのは確かだけど、そういう映画はもう何本も出ている筈。もう何匹目のドジョウを狙っているのか?と思ってしまう。 それに、無理やり単純に感動的にもって行こうというのが逆に残念に感じます。 ぜんぜん駄目じゃーないけど、単調で薄い感はぬぐえない。もう違ったレベルへと向わないといけない気がする。この手の中国映画や韓流も少しならあってもよいかなと思いますが、こればっかりではバランスとれないと思います。 しかし、真田さんの演技は段違いだと改めて思いました。見ていてアクションの切れがCGを陳腐なものに見せるくらい良いです。 【森のpoohさん】さん [地上波(吹替)] 5点(2007-07-23 01:38:32) |
25.《ネタバレ》 くたびれた真田広之、美しいセシリア・チャン、華麗なニコラス・ツェー、そして指差し棒。最高だ。 【michell】さん [DVD(字幕)] 9点(2006-12-06 18:02:27) |
《改行表示》24.《ネタバレ》 序盤の「真の愛を得られない」という約束からして唐突で、何で飢え死にしそうな少女にそんな約束をさせるのか意味不明。 そもそも光明や崑崙が傾城をそこまで愛する理由や過程がまったく描かれていない上に(特に光明)、傾城もそこまで美人じゃないし、単に我侭なだけで、どこにでもいる女にしか見えないから魅力が無い。各登場人物の心理描写も大雑把すぎるから三者三様の恋愛ドラマに説得力が無く薄っぺらい。 「無歓があの時の少年でした」というオチも「だから何なの?」と言うしかない。お前も飢え死にしそうな少女に饅頭を騙し取られたくらいで人間不信になるなよ。笑うところ? ワイヤー&CGまみれのアクションも中途半端。この手の重力無視&慣性無視の不自然な動きは見飽きた。暴れ牛の突進シーンで、早々にしてこの作品に対する期待と興味が失せたが、傾城を凧のように引っ張って連れ出すシーンでようやくバカ映画なんだと気付いた(笑)。 とは言え「バカ映画」と言うほどにはバカに徹した感も無く、基本的に真面目にやってしまっている中途半端さが見ていてもどかしい。「キル・ビル」などが代表例だが、要するに、感動させたいのか笑わせたいのか、どっちつかずになっている作品が個人的に嫌いなのだ。中途半端な恋愛ドラマに時間を使ってないで、やるならもうとことんバカアクションに徹して欲しい。確かに多少はカッコ良いアクションや笑ってしまうシーンもあったが、それもどこまでが計算で、どこからが天然なのか分からない微妙な演出が多い。日本のゲームやアニメの影響を変な風に受けてしまって、肝心のエッセンスを抽出できていない感じ(典型があの暴れ牛のシーン。冒頭から牛にメインキャラを追いかけ回させ、しかもバタバタと四つ足で走らせるなんて珍妙なセンスは日本人には無いなあ…)。 その他、突っ込みどころは数え切れないが、それこそ真面目に突っ込むような作品ではないのだろう。バカ映画と割り切って見れる人や、変種の映画を見たい人ならどうぞ。 【FSS】さん [DVD(吹替)] 3点(2006-11-01 20:08:50) (良:1票) |