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《改行表示》47.《ネタバレ》 こーゆー夢のある作品は大好きです。何より、映像が楽しい。ディズニー映画は映像で楽しませてくれるものがとても多いと思います。 今作においても、フラバー、ウィーボ、ウィーバーという本来無機物である存在を有機的に表現し、その存在感を美しい映像で様々なアングルから見せてくれるから理屈抜きに楽しいんです。 また、フラバーを使ってバスケのシューズに応用したり、車のエンジンに搭載してみたり、このあたりの脚本と演出はかなり気に入っています。これを観ることで、子供たちは化学、ひいては学問というものが実生活において役に立つというものを実感してくれるかもしれません。知的好奇心、知的探究心を育む良い教材になりそうですよ。 まあ悪役の登場や、その懲らしめ方につきましては、あくまでファンタジーの範囲内ですから子供に悪影響を及ぼすほどのものではないでしょう。これと同じレベルの映像作品っていうのは、戦隊物にしろアニメにしろ広く出回っていますからね。 ちょっと横道にそれてしまいましたが、夢があり観ていて楽しいオススメの作品です。登場人物達がみんな、車が空を飛んでいることに驚いていましたが、それ以前に、人と同じ思考回路を搭載するロボットが、自由に空を飛んじゃっていますが(笑)そこはひたすらスルーなんですね。 【たきたて】さん [DVD(字幕)] 7点(2014-05-02 05:49:35) |
46.観だしたら何故かやめられない様な映画。つまり笑いの要点を上手く突いているという事でしょうか。踊りだすフラバーは正直いらなかったかな。 【民朗】さん [地上波(字幕)] 6点(2008-09-02 10:48:15) |
【eureka】さん [地上波(字幕)] 5点(2008-03-29 14:54:00) |
44.ディズニーランドのアトラクションのような映画。お子様にお勧めしたい。ウィーボが良かったので彼女に+1点。 【ちゃか】さん [地上波(字幕)] 7点(2007-04-10 11:04:17) |
43.《ネタバレ》 フラバーのキャラがいったい何なのかハッキリ理解できない。映画だから曖昧で良い部分もあるだろうけど、物かと思えば人の言葉もわかるようだし(ラストシーンより)ダンスしたりキャラクターがよくわからないので観ていて混乱する。物か、物じゃない生命体かキッパリどちらかにした方が良かったのかもしれない。それに車はともかく、はねるってそんなに便利なもんだろーか?と思ってしまった。ウイーボは良かったです。 【civi】さん [インターネット(字幕)] 2点(2007-04-05 07:56:53) |
42.《ネタバレ》 フラバーとは何でしょう。単なる“物”なのか“生物”なのか?音楽に合わせて踊る姿を見ると、とても“物”には感じられません。でも扱いは完全に“物”。違和感ありというか、少し可哀相な気がしました。フラバーの位置づけが曖昧で、魅力的でなかったように思います。フラバーはおろか、主人公以上に魅力的だったのがウィーボ。ディスプレイの映像ギミックも楽しく、ロボットなのに繊細な乙女心を感じさました。いじらしい。“彼女”の恋心を主軸に物語を組み立てたほうが、ずっと面白くなった気がします。全体的には、かなり大味な印象です。ゴルフボールやボーリング球を人の頭に平気でぶつける描写など、子供向け作品として配慮に欠ける部分もありました。コメディとしても、家族向け娯楽作品としても、今一歩であったと思います。 【目隠シスト】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2007-01-06 19:03:55) |
41.コメディコメディした内容なのに、笑えません。面白味を感じることも出来ず、子供向けではありながら、子供も楽しめないんじゃないかとさえ思ってしまいました。 【MARK25】さん [地上波(字幕)] 1点(2006-06-15 21:24:59) |
40.夜中に目が覚めて、暇のあまり見てしまいました。しょーもーねーなーとか言いながら、一応最後まで見てもうた・・・ |
【あしたかこ】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2005-05-15 20:30:44) |
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38.う~ん、やっぱしこういう系の映画はパターンがあるんですよねぇ。 【幕ノ内】さん 4点(2004-11-09 18:41:39) |
《改行表示》37.今更ながらに書きたいと思ったのは、あまりに評価が低かったから。何故ここまで低いのか理由が解りません。 この作品は、古き良き時代の「良心」がギッシリ詰まった作品。一切の不安を捨て去り、安心して入り込んでいける世界です。ロビン・ウィリアムスはハマリ役、お手伝いのウィーボも最高に魅力的ですね。100%お約束的展開も、納得づくで受け入れられます。 心から楽しめる一本です。 |
36.勧善懲悪モノで物語が上手く行きすぎな感もありますが、ロビンとCGの融合が上手くはまっていました。ところで、フラバーよりもウィーボのほうが世紀の発明だと思ってしまうのは私だけでしょうか(笑)。 【ライヒマン】さん 5点(2004-06-13 22:22:59) (良:1票) |
【ギニュー】さん 6点(2004-04-13 00:57:44) |
【ボビー】さん 6点(2004-03-26 07:36:16) |
【BAMBI】さん 4点(2004-03-11 10:02:51) |
32.《ネタバレ》 ハッキリ言って、これほどつまらない映画だと何かしら良い所を必死で探そうとしてしまう。…イヤ、寧ろ“フラバー”よりもお手伝いロボット・ウィーボの方が断然魅力的だ。更に、人間の姿があんなに美しいだなんて…。自分のデータとフィリップ(ロビン・ウィリアムス)を重ねて造った娘ロボット・ウィーベットを残して逝った彼女がなんとも切ない。肝心のフラバーはもうどうでも良い…と言う感じでした。ちなみに、本レビューを見るまで「うっかり博士の大発明 フラバァ」と言う作品のリメイクだとは全く知りませんでした(汗)。 【_】さん 3点(2004-03-10 03:07:42) |
【ボバン】さん 3点(2004-03-04 01:37:09) |
30.この手の映画は結構好みなので面白かったです。 【hiro】さん 6点(2003-12-19 17:49:17) |
《改行表示》29.子供向け? 子供も喜ばないような気が・・・。 ストーリーが平凡で全然起伏のある場面が無いので退屈です。この作品はCG技術の賛否のみ語った方が良いみたいですね。 視覚効果だけ見ると、チャレンジ精神も含めてハイレベルだと思います。フワフワとした透明感のあるゼリー状の物質を表現するのは難しかったと思います。ILMが手掛けているということで、技術力の高さに驚きました。 |