【TERU】さん [地上波(吹替)] 5点(2023-09-06 21:40:41) |
287.《ネタバレ》 すいません、何を争っているのかさっぱりわからず。あっ007だ、あっ死んだ、あっ生き返った。印象に残っているのはそれぐらいです。 【眉山】さん [CS・衛星(字幕)] 2点(2023-05-30 23:16:51) |
286.《ネタバレ》 ゲームからの派生映画なので仕方ないですが、いかにもゲームっぽい設定とストーリー。ゲームの主人公をプレイしてアクションを楽しみながら物語を追う分には良いのかもしれないが、映画として鑑賞すると場面場面でしか、記憶に残らない。 【いっちぃ】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2020-12-18 16:14:49) |
《改行表示》285.《ネタバレ》 2001年の公開当時に映画館で1度だけ鑑賞して以来の2度目の鑑賞。最後に父親と再会すること以外はほぼ忘れていたので、新鮮な気持ちで観れた。 訓練用ロボットとのOPは、一気に引き込まれて良かったが、その後冒険に出るまでがやや退屈になってしまって残念。そもそもなんで襲撃して時計を奪おうとしたのかがよくわからん。まず順序として譲って欲しいという交渉があり、それが駄目ならパートナーとなって秘密の解明に、で、それも駄目なら最終的に強奪となるのが正しい順序な気がする。まあ上映時間の関係上、端折った可能性もなきにしもあらずだけど、軽く交渉のシーンくらい入れられるでしょ。屋敷への襲撃強奪は、ちょ~っと強引すぎたかな。 石像とのバトルは、レイ・ハリーハウゼンのシンドバッドシリーズを彷彿とさせ、なかなか楽しめた。ただラスボスのでっかい石像とのバトルは、もうちょっとアイデア出して、もうちょっと見たかったな。色んな顔があるんだから、それぞれの顔で違った攻撃をするとかね。 敵側のボスの秘書くんと、ララのメカニックヲタのパートナーくんの二人。結局現地に行ってもな~んもせずに終わって、必要か?てなった。そもそもデッドゾーンで機械類使えないんだから、メカヲタくん、いらんじゃん!w 父親と再会して、その力を使ってはいけないって言われたのに、父親は復活させずに、裏切り者の元お仲間さんは生き返らせるって・・・いいのかよ!もう何でもありだなw まあ、ストーリー的にはかなり破綻しているけれども、豪華なセットと、アンジェリーナ・ジョリーの見事なボディを堪能できたので、一応平均点ということにしておきます。ただきっと、もう見返すことはないと思いますけど。(^_^;) |
《改行表示》284.《ネタバレ》 「お父さんは死んでしまって、今はいない」のと、「時間を超えるパワー云々」という時点で、最後のほうに父親と会うストーリーまで見透かせるのが残念。 男性諸君にとっては、アンジェリーナ・ジョリーのボディラインを見続ける映画という位置づけでよいのか。 【チェブ大王】さん [地上波(吹替)] 5点(2018-06-17 19:13:06) |
《改行表示》283.同タイトルのゲームファンの友人と観にいきました。 アクション映画で、内容はうす〜い物だったと思います。(CMと、CM曲はかっこよかった覚えがあります) レビュー数の数が多くて、びっくりです。 【へまち】さん [映画館(字幕)] 4点(2017-12-24 18:03:28) |
282.《ネタバレ》 10年以上前に観ているが、撮影現場となったアンコールワットに今月行くので再び鑑賞。冒頭部分と滝に飛び込むシーンだけうっすら覚えていたが、あとは新鮮な気持ちで観られた。D・クレイグが出ていたのも親子共演だっとことも、今回初めて気がついた。アンジーはとても綺麗。且つ今も全然変わってない。CGはチープでストーリーもイマイチだがとても楽しんだ。 【kaaaz】さん [DVD(字幕)] 7点(2016-08-12 22:45:37) |
《改行表示》281.《ネタバレ》 プロットは単純明快。アクション豊富。『キラーマシーン』や『動く石像』など、敵キャラの造形もばっちり。 こーゆーゲーム感覚で見られる映画、嫌いじゃありません。 メカニック担当のブライス。銃も扱える執事。商売敵なのか元カレなのかよーわからんアレックス。一人一人のキャラが個性的でわかり易いのも良い。 ただ、人をひきつけるようなストーリーではないので、世間様の評価が低くなってしまうのは至極納得でございます。 役者さん達の演技も、表面的でゆるい感じに徹しているので、緊張感の無さは強調される一方です。 エンターテイメント性はあるし、アクションも良い味だしているのですが、脚本・演出がここまでゆるいと退屈に感じちゃう人もいるかもしれません。 個人的に好きなテイストではあるのですが、人をひきつけるまでには至っていない惜しい作品。 でもまあ続編を見てみたいと思ったので、悪くない作品なんだと思います。 それから『トレジャーハンティング』を予想していたので、謎解きや遺跡のトラップなんかがほとんど無かったのは残念。 一番の見所であるロボットとのバトルを最初にもってきちゃったのもまずかったかもですね。 【たきたて】さん [DVD(字幕)] 6点(2016-05-26 04:26:44) (良:2票) |
《改行表示》280.まず原題が「Lara Croft: Tomb Raider」と、ララ・クロフト(ゲーム初期のファンにはレイラかな?)の名前が前面に押し出されていることからわかる通り、これはゲームのトゥームレイダーの映画化である以上に、ゲームから誕生したララ・クロフトのキャラクター映画としての意味合いが強いです。その意味で、アンジェリーナ・ジョリー演じるララ・クロフトは、これ以上望みようがないくらい完璧な配役であり、以後のゲームに出てくるララの造形に影響を与えるほど鮮烈な印象をスクリーンに残しました。つまり、ゲーム版のトゥームレイダーファンからすれば、ララの実写化としては満点です。 その上で、映画の出来を考えると、やはり大味な印象は否めません。豪華な俳優陣(007っぽくないダニエル・クレイグが観られるのも今からすると豪華かも)に囲まれ、それぞれのキャラクターもキチンと立っているのに、シナリオに活かされていません。キャラクター映画としてはかなり面白いし、それぞれのシーンの出来もとても良いのに、ストーリーが荒く緩急の付け方が甘く残念な印象になっています。 ゲームファンとアンジーファンは十分に楽しめるでしょう。が、普通のアクション映画として見るとそうでもないし、大勢でワイワイ観るにはツッコミ所が少なく(つまりそれぞれの役者は良い演技をしているわけです)、映画として見ると余り面白くはありません。 最後に繰り返しになりますが、アンジェリーナ・ジョリー演じるララ・クロフトは、ゲームキャラクターの実写化としてはこれ以上無いくらい完璧で、ゲームファンなら保存用に買う価値があります。ゲームファンなら満点、映画単体でなら残念、そういう映画です。 【うみうし】さん [映画館(字幕)] 4点(2015-04-25 20:36:35) (良:1票) |
279.《ネタバレ》 強いオンナが活躍する映画はもれなく好きなアタシ!のはずなんだけど…ララ・クロフトはあまりに可愛げがなさすぎてあんまりそそられなかったわ。 もともとアンジーがそんなに好きでもないっていうのもあって、なんか最後まで乗り切れなかったっていうか。 ストーリー含め映画の出来には最初から期待してなかったから別にいいっちゃいいんだけど、アクションシーンがほぼ暗闇だったり(粗を隠すため??)、いきなり石像が動き出したり(CG丸出しよ!)…まあやっぱりそんなに面白くはなかったわね。 そんな中でアタシ的な見どころはやっぱり!いろいろ確執もあったらしい父娘の共演かしらね。 二人の背景を知って見ると共演シーンのセリフが一層感慨深いっていうか。 あとアメリカ人女優アンジーのイギリス英語とイギリス人俳優ダニエル・クレイグのアメリカ英語もなんか不思議な感じで面白かったけど…結局終始「巨乳はアクションには邪魔そうねー」なんて思いながら見てたアタシ…続編も一応見るつもりよ! 【梅桃】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-07-26 16:22:40) |
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《改行表示》278.It's been sitting on my mental shelf for long enough period and finally had a chance to be picked. Now this has become AJ's oldest title for me. The best part of this title is being able to watch the daughter and her father at the same time! Neither the story nor the action scenes didn't beat this part, at least for me. Oh! there was another thing I liked about. This shows somewhat sentimental Vaio and Memory Stick era… They were cool back then. 【kei】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 4点(2014-06-05 11:54:22) |
277.人気のゲームを下案にして人気女優を使って21世紀版インディ・ジョーンズを作れば当たるだろう、という制作の下心が丸出しの作品。予想はしてたけど予想通りのつまらなさ。安上がりのCGで今さら石像が動いたところで何の驚きがあろうか。なんで観たかというとアンジェリーナといえばコレ、という評価を耳にしてしまったから。彼女だけでも輝いていたらなあ、と。そしてがっかり。 【tottoko】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2013-06-17 23:13:14) |
《改行表示》276.この映画の褒められたところはキャスティングだけですね。ゲームから入った自分は、主人公の嵌りっぷり(顔立ちとゲームのままの薄着)にちょっと驚きましたが、お宝さがしのワクワクが感じられないストーリーには失望しました。アクション描写への偏重が安っぽっくて 馴れ合いの敵対関係も性に合いません。 余談。ジェームズ・ボンドになる前のダニエル・クレイグが出ていました。本作にも裸のシーンがありますが、「カジノ・ロワイヤル」より体がひと回り小さい。本作後に随分と鍛えたことが分かりました。ちなみに、ゲームの方はプレステからPS2→PS3と進んで難易度が高くなり、中年の手には負えなくなりました。 【アンドレ・タカシ】さん [ビデオ(字幕)] 3点(2013-05-05 02:46:24) |
275.旦那がゲームのシリーズをプレイしていたので映画もなかなか楽しめました。 【movie海馬】さん [映画館(字幕)] 6点(2012-09-28 20:18:22) |
《改行表示》274.アクションあり、財宝を狙う適役の出現と、ストーリーはオーソドックスでもうパターン化。 「インディジョーンズ」から、お話の中身がほとんど変わらないというのはいかがなものか? ヒロインは多少魅力的だが、セクシー女優さんなら他にもたくさんいるので、 取り立てて彼女じゃなくても構わないという感じ。何も考えず、暇つぶしに鑑賞して楽しむ。 後には何も残らないといった類いの映画。 【MAHITO】さん [地上波(吹替)] 3点(2011-08-22 20:11:24) |
273.《ネタバレ》 ゲームが原作だと大抵の映画は酷くなることに反して、アクションとしては特別悪くはない映画。DVDパッケージを見たときに、PSポリゴンの"レイラ・クラフト"時代だった造形とアンジェリーナ・ジョリーの造形が瓜ふたつで実に笑った。 【シバラク・オバマ】さん [DVD(吹替)] 6点(2011-05-04 15:34:20) |
272.アンジェリーナ・ジョリーのファンかゲーム経験者なら楽しめる作品かな。 【たこちゅう】さん [地上波(吹替)] 6点(2011-02-20 23:31:19) |
271. この作品の脚本はすごい。動機もストーリーも裏付けも何もないなかで、ただデティールだけが暴走している。あちこち移動しているようでも、これだけ一直線映画というのもみたことがない。観て思考することなどまったく不要なのだ。いくらゲームの映画化だからって、これはあんまりだろうと思う。作品としては「インディ・ジョーンズ」だとか「ハムナプトラ」などの系譜から来ているのだろうけれど、とにかくここまで歴史的背景とかも描かないで勝手気ままにつくりあげる(でたらめ、ともいう)技には感服してしまう。これはこれでひとつの映画のあり方を示しているのだということだろう。「ハムナプトラ」が、まるで歴史の教科書に思えてしまうではないか。この脚本で撮り上げてしまう監督の手腕もすごい、ということになる。「ダメ」という評価と、「いいんでないの」という評価のあいだで、こころがゆれ動いた(いい方に評価したけど)。カンボジアの六手の魔神像は、ハリーハウゼンの「シンドバッド」へのオマージュ、なんだろうなあ。もうちょっと活躍してほしかった。 【keiji】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-02-02 17:30:19) (良:1票) |
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269.ゲームで味わえた緊張感もなく。内容もお粗末なもので終わっている。キャストが良かっただけに残念極まりない。 【円軌道の幅】さん [地上波(吹替)] 2点(2010-08-09 22:07:06) |