ポカホンタスのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ポカホンタス

[ポカホンタス]
Pocahontas
1995年上映時間:81分
平均点:6.07 / 10(Review 42人) (点数分布表示)
公開開始日(1995-07-22)
ドラマアニメファミリー歴史ものロマンス
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2019-08-10)【Olias】さん
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監督マイク・ガブリエル
エリック・ゴールドバーグ
メル・ギブソンジョン・スミス
リンダ・ハント柳の木のおばあさん
クリスチャン・ベールトーマス
デヴィッド・オグデン・スタイアーズジョン・ラトクリフ提督
ラッセル・ミーンズパウアタン首長
ダニー・マンパーシー
ビリー・コノリーベン
古澤徹ジョン・スミス(日本語吹き替え版)
津嘉山正種パウアタン首長(日本語吹き替え版)
京田尚子柳の木のおばあさん(日本語吹き替え版)
有川博ジョン・ラトクリフ提督(日本語吹き替え版)
佐山陽規ジョン・ラトクリフ提督の歌声(日本語吹き替え版)
安原義人ウィギンズ(日本語吹き替え版)
納谷悟朗ケカタ(日本語吹き替え版)
西村知道ベン(日本語吹き替え版)
高山みなみナコマ(日本語吹き替え版)
原作ラルフ・ゾンダグ(原案)
クリス・バック(原案)
ウィル・フィン(原案補足)
脚本スザンナ・グラント
音楽アラン・メンケン
作曲アラン・メンケン"Colors of the Wind"
編曲クリス・ボードマン(ノンクレジット)
製作ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
配給ブエナビスタ
特撮ドン・ポール〔特撮〕(視覚効果スーパーバイザー)
作画マイク・ガブリエル(キャラクターデザイン)
クリス・バック(キャラクターデザイン)
ウィル・フィン(キャラクターデザイン)
美術スーザン・ブラッドリー(タイトルデザイン)
字幕翻訳古田由紀子
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未見の方は注意願います!
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【クチコミ・感想】

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42.キャラデザが可愛くないというか濃いので敬遠してたが遂に視聴 音楽が良いしストーリーも王道のプリンセスものとして楽しめる ただ映像的には映画っぽくないというかノートルダムなどと比較すると見せ場が少ない感じがした
Nigさん [DVD(吹替)] 5点(2018-09-15 12:41:41)
41.《ネタバレ》 ココアムがかわいそう過ぎます。なぜ彼一人が死ななくてはならなかったのか。個人的には怪我くらいにとどめておいてほしかった。劇中で流れる「Colors of the Wind」のシーンは鳥肌もの。
いっちぃさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-05-20 06:50:13)
40.《ネタバレ》 子供騙しのストーリーで大した葛藤もなく都合よく話が進んでしまうのが気にはなりますが、見終わった後の余韻は心地よいものがありますね。こういう結ばれない運命の悲恋みたいなのは好きです。
映画大好きっ子さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2017-05-05 22:07:56)
39.話を盛った感もありますが、愛が全てを解決するといった物語です。歴史は勝者目線で作られてしまうもので、史実とフィクションは別物だとしても、実在の人物ですからね。ディズニー作品としては違和感が残りました。
ProPaceさん [CS・衛星(吹替)] 4点(2016-02-14 02:37:30)
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38.何と言ってもcolor of the windが素晴らしかったです。それに川や木々の美しさ。ポカホンタスも美しかったです。 後でいろいろ調べてみましたが、史実のポカホンタスは大変な苦労人だった様で、今後の彼女の身を思うと複雑な気持ちになりました。
Kの紅茶さん [DVD(字幕)] 7点(2015-05-05 09:06:08)
37.《ネタバレ》 Colors Of The Windがとにかく素晴らしかった。歌に乗せて二人が大自然を駆け回り、心を通わせていくのに大変引き込まれました。他のミュージカルシーンもとてもよかったのに、開拓者とインディアンたちの和解がちょっと…安直。死んだココアムが不憫になりました。でもそうしてクライマックスで萎えたわりに、二人の別れでぐっときたのも事実なので、続編のポカホンタス2は見ないことにします。
深々さん [DVD(字幕)] 6点(2014-08-04 23:44:12)
36.《ネタバレ》 分かり合うのがちょっと早すぎる、かな。
Yuさん [DVD(吹替)] 6点(2014-04-17 10:04:05)
35.もともとネイティブアメリカンに興味がある方でしたので、感慨深くそしてハッピーミュージカルにより軽くお勉強出来ました。主題歌が良すぎてサントラ買ってしまった。
movie海馬さん [映画館(字幕)] 7点(2014-01-13 03:38:49)
34.これはやっぱりあまりにも安直ではないでしょうか?単純に見えて細かいところまでこだわっているとか、意外に深い裏の含意があるとかいうのがこの種の童話エッセンスの作品を見るときの注目点なのですが、この作品にはそういった裏がまったくありません。最後も「えっこれで終わり?」という感じ。
Oliasさん [ブルーレイ(字幕)] 3点(2010-08-11 01:07:32)
33.《ネタバレ》 実写映画がSFXの進化によってどんどんアニメ化していたころ、アニメはどう迎え撃つのかってのが課題だったんだけど、どんどん実写化の方向に行ってて(もともとディズニーアニメは実際の俳優に動かせて型にしたそうだし)、なんか負けてるな、という印象だった。アニメでなければ表現できない動作なり表情なりを生み出せず、しかも本作なんか、欧米化した表情で先住民が動く。言葉が「素直な心になると通じ合う」ってのも象徴として分からなくはないんだけど、やっぱ安易な印象のほうが強い。野蛮人野蛮人と互いにののしり合っていた二組・二文明が、愛の力で和解するの。植民地主義に対する疑問は当然前面には押し出されない。アニメとしての冒険は皆無だったが、滝の前で二人が出会う静けさなんかは印象的だった。
なんのかんのさん [映画館(字幕)] 6点(2010-02-09 11:59:38)
32.まあ確かに絵はよく動くよなあ、と感心はするのですけれど・・・。全体的に、似たような光景が続くという印象。そこがイマイチ面白くないところ。せっかくアニメなんだから、もっと色々と表現できそうなもの。あと、これは本当に全くのごくごく個人的な意見、ですけど、「このふたりが、この顔で、お互いに一目ぼれするなんて、信じられなーい」。大きなお世話ってか。
鱗歌さん [DVD(吹替)] 6点(2010-02-03 00:11:36)
31.大人向けラブストーリー。いい〆方だったと思います。当時あのキャラデザには若干抵抗がありましたが、好きな映画のひとつです。主題歌もいい。
☆Tiffany☆さん [試写会(字幕)] 7点(2009-05-30 03:18:32)
30.子供のおかげでディズニー・アニメを沢山観ているが、クラシック以外の2次元アニメはいいのが少ない。開拓時代のアメリカン・インディアンの女性を主人公にして注目された本作だが、これはまず第一に、ミュージカル演出が耐えられない。ディズニーは多くがミュージカル仕立てだが、他はもう少し自然に思う。セリフからいきなり歌いだすなどほとんど舞台ミュージカルの乗りで、アニメでこれをされちゃあ、不自然さが気になってストーリーに入っていけない。動物キャラもディズニーには必ず出てくるが、このハチドリ・アライグマ・ブルドッグのウザさったら他の比でない。で、肝心のストーリーはというと・・・これもなんか練れてないというか共感しにくいというか・・・ラブストーリーも民族の誇りもちぐはぐな感じでピンとこなかった。題材とハッピーエンドにしなかった点は、ディズニーなりの挑戦を感じないでもないが。最後まで観るのに疲れた作品。
あっかっかさん [DVD(字幕なし「原語」)] 3点(2009-01-16 13:48:17)
29.《ネタバレ》 ポカホンタス?聞いたこと無いなぁ、どの国の度の古典かなぁ?と興味津々。意外と筋が通ったストーリーで良かったです。でも声がクリスチャンベールだなんて知りませんでした。もう1度みたいわ。
成田とうこさん [映画館(字幕)] 8点(2008-04-09 06:32:04)
28.ディズニーアニメが黄金期から一転して衰退の兆しを見せた作品。勧善懲悪に徹する使命を負うディズニーが扱っていい題材ではない。
えいざっくさん [ビデオ(吹替)] 2点(2007-03-14 17:54:35)
27.すばらしくよくできた作品でした。映画館で観ていたら涙していたかも?です。さすがディズニーです。このころのディズニーの方が好きです。ピクサーのCGは好きじゃないですね。
たかちゃんさん [CS・衛星(吹替)] 8点(2006-11-11 16:43:08)
26.【kiku☆taro】さんのご指摘通り、吹替版が素晴らしい出来栄えで驚いた。湯川れい子の名前は伊達じゃなかった。かなり前に字幕で観てた筈なのに、受けた印象は全然別物でした。特に「カラー・オブ・ザ・ウインド」なんか聴いてるだけで涙が出そうになってくる(母国語の力は偉大だ)。詩と映像が見事にマッチングしてるのにも感心。話の出来を音楽で無理矢理補う力技ではありますが、これもまた映画のテクニックの一つです。今後ミュージカル映画は湯川女史に字幕翻訳して欲しい(間違っても戸田奈津子を使ってはいけません)。という訳で、日本語訳詩に+1点して7点献上。
sayzinさん [CS・衛星(吹替)] 7点(2005-10-18 00:02:24)
25.《ネタバレ》 音楽が大好きです!初めのほうのインディアンたちが唄う曲から、風のささやく声や柳の木の歌や、テーマ曲の「カラー・オブ・ザ・ウィンド」の場面では、歌もその場面の映像も鳥肌が立ちました!英語版も良いけど、吹き替えの日本語版の歌も良かった。歌詞もイイし!キャラクターもみんなけっこう大人なんだね。ポカホンタスとスミスはもとより、ポカホンタスの女友達や、堅物で笑わない部族の英雄や、いつも肝心な所でドジッてしまってイイ働きができないで悩む開拓団の若者とか、どの人たちもおちゃらけて描かれなくて、マジメです。開拓団の提督だけが、単純でおマヌケなおなじみの悪役キャラだったけど(笑)。内容も、壮大で劇的なラブロマンスで、ありがちであるのかもしれないけど、ラストシーンでポカホンタスが考えたあげく、自分の土地に残ると決断したところや、スミスの船を追いかけて行って、最後に二人がインディアンの別れの挨拶を交わすところは、かなり感動しました(;;)。今度、「ターザン」がアメリカでミュージカルになると聞いたけど、この話も舞台化にしてほしいな~。ターザンと雰囲気似てるしできそうじゃないかな…(^^;)
kiku☆taroさん [ビデオ(吹替)] 9点(2005-09-03 00:18:11)
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24.映像は美しいです。内容もまぁまぁ良いのです。ジーザスクライストスーパースターのようです。でもポカホンタス2で思いっきり落とされたので、ど~も好きになれなくなりました。2を観なければ良かった・・。  
ゆみっきぃ♪さん [映画館(字幕)] 6点(2005-08-06 10:10:35)
23.あの現実感を感じるラストが好き。ディズニーって全部が全部ハッピーエンドっていうわけじゃないんだってこの映画で初めて気づきました。音楽がとにかく綺麗。自然を優雅に表現しているあの曲好きです。ほのぼのした気持ちが安らぐ素敵なアニメーション。
未歩さん 7点(2004-12-05 22:10:51)
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【点数情報】

Review人数 42人
平均点数 6.07点
012.38%
100.00%
212.38%
349.52%
412.38%
537.14%
61433.33%
71126.19%
849.52%
912.38%
1024.76%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review2人
2 ストーリー評価 4.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review2人
4 音楽評価 8.00点 Review2人
5 感泣評価 3.33点 Review3人
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【アカデミー賞 情報】

1995年 68回
オリジナル主題歌アラン・メンケン受賞"Colors of the Wind"
作曲賞(コメディ)アラン・メンケン受賞 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1995年 53回
作曲賞アラン・メンケン候補(ノミネート) 
主題歌賞アラン・メンケン受賞"Colors of the Wind"

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