愛と誠(1974)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ア行
 > 愛と誠(1974)の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

愛と誠(1974)

[アイトマコト]
1974年上映時間:89分
平均点:2.00 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
アクションラブストーリーシリーズものスポーツものスポコンもの青春もの学園ものアイドルもの漫画の映画化
新規登録(2004-01-15)【へちょちょ】さん
タイトル情報更新(2024-08-06)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督山根成之
キャスト西城秀樹(男優)太賀誠
早乙女愛(女優)早乙女愛
仲雅美(男優)岩清水弘
鈴木瑞穂(男優)早乙女毅一郎
高岡健二(男優)城山郷介
織田あきら(男優)火野将平
穂積隆信(男優)小橋教頭
有沢正子(女優)早乙女寿美
原作梶原一騎
ながやす巧
脚本山根成之
石森史郎
音楽馬飼野康二
撮影竹村博
製作松竹
企画瀬島光雄
配給松竹
美術横山豊
録音松本隆司(調音)
照明飯島博
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
《改行表示》
4.懐かしい。 昔は劇画のB級映画化作品がたくさんあった。 「愛と誠」は3部作で完結ということだったけど、 ヒロインの早乙女愛役はそのまま、 誠役がコロコロ変わっていたのは覚えている。 西城秀樹の誠役は今ひとつ。早乙女愛は良かったけど演技のほうは・・・。 ストーリーは単行本16巻分のおよそ3巻までで、 一応ラストは何とかまとめているものの、全体的にB級感はぷんぷん。 作品としての評価はこんなもんだと思うけど、 もう一度見てレトロ感を満足させたい。  
MAHITOさん [地上波(邦画)] 2点(2011-07-03 04:38:03)
《改行表示》
3.《ネタバレ》 額の傷・・・ 再現シーンで出て来た「判ったな!このことは誰にも言うんじゃねぇぞぉ!!」の子役の子が非常に良かった(笑) だって西城秀樹と「大賀誠」じゃちょっとちがいすぎるぜぇ!!て子供ながら思ったよぉ!「ぽっちゃり早乙女愛」は好きでした・(爆)  
だだくまさん 3点(2004-09-12 08:12:52)
2.この作品で梶原一騎に見初められ、早乙女愛(役名・芸名とも)がデビュー。第1作の誠は西城秀樹だったのですが、続編では南条弘二、完結編は加納竜へと代わります。それでも早乙女愛役だけは早乙女愛。きっと早乙女愛は梶原一騎の○○だったんだろうなあ、と日本全国に知らしめました。
伊達邦彦さん 2点(2004-02-23 16:17:03)
1.《ネタバレ》 うぉぉぉぉ!遂に!登録されたぁぁぁ!!コイツをもし御覧になるのならば、その前に”必ず”梶原一騎(原作)・ながやす巧(作画)の「愛と誠」コミックスを漫画喫茶か何処かで全巻読破して劇画での可憐な早乙女愛とワイルド且つストイックな太賀誠を網膜に焼き付けてからにして頂きたい!!すると西城「ヒデキ・感激ぃ!」秀樹のヒョロっちい誠とどうにも肉付き良過ぎるポッチャリブリジット・ジョーンズな早乙女愛の大根芝居にムラムラと沸々と地球内部のマントルの如き熱い怒りが沸きあがってくるハズ!!加えてキー・パーソンともいうべき岩清水「キミのためなら死ねる」弘を仲雅美という配役センスの悪さ!我が純愛のバイブルを汚した報いはキッチリ払って貰おうか。9点マイナスゥ!!!
へちょちょさん 1点(2004-01-15 04:56:48)(笑:1票)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 2.00点
000.00%
1125.00%
2250.00%
3125.00%
400.00%
500.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS