《改行表示》77.《ネタバレ》 あまりにもオーソドックスな母娘入れ替わり映画。短くて良かった。 脇役だけど祖父が何気に良かった。 【ほとはら】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 5点(2022-07-05 00:08:41) |
《改行表示》76.《ネタバレ》 単純で登場人物も少なくておもしろい!(笑いどころもたくさん) コメディとして楽しめるし、娘と、母親がお互いを認め合うラストはじ〜んと胸にくるいい話です。 弟が、割り箸?を使ってセイウチ!っておふざけしたところは笑えたな。 【へまち】さん [DVD(字幕)] 8点(2018-04-06 18:38:38) |
《改行表示》75.《ネタバレ》 十年くらい前、テレビ放送が初見(衛星か?)。すごく気に入ってDVDを買った。 ではあらすじ。喧嘩ばかりの母親と娘の女子高生が(魔法で意識が)入れ替わり、互いに見直した。 コメディで、すごく楽しかった。だから10点。 立場が変われば見方が変わる。すごく変わる。 二十歳の大学生だって、50年後は70歳だ。遺伝子は同じでも、同じ人間じゃあない。 この映画、二十歳前後に観るのと、20年後に子供をもって観るのでは視点が変わるだろう。 知れば変わる。 DVDパッケージを開いたら、ヨドバシのレシート。2008年の夏に買ったようだ。 二回は観たかもしれないが、三回は観ていない。また観たい。 【激辛カレーライス】さん [地上波(字幕)] 10点(2017-02-11 11:19:10) |
74.《ネタバレ》 入れ替わり後のやり取りは面白いけど、ちょっと娘のおバカ過ぎな脚本はコメディとはいえ違和感あり。あと再婚相手の出現による娘の戸惑いや淋しさなどの背景が足りないため、ラストの感動に繋がらない。 【noji】さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2014-09-23 22:18:21) |
73.母と娘の入れ替わりは大変おもしろかったけど、爺ちゃんと孫が入れ替わっていたらどうなったことだろう。想像もつかないが・・・。相手の立場になって行動すれば、相互理解が深まるのは当然なのだが、それを臆面もなく表現できる正統派映画。 【ESPERANZA】さん [DVD(字幕)] 7点(2013-06-15 22:25:46) |
72.入れ替わることによって母娘が互いの心を理解する、そこらへんの描写が意外と?上手くて終盤の披露宴スピーチにはほんの少し泣かされました。リンジーのバンドの音楽、かっこいい。そしてジェイミー・リー・カーティスには惜しみない拍手を。 【tottoko】さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2013-05-31 00:13:11) |
71.ずいぶん昔にビデオで見ましたが、CSで再見。何度見ても笑えます。展開は想像つくのに面白い理由その1は、脚本のうまさ。特に母娘の描き方がうまい。年頃の娘と母は元々が対立してる関係で、微妙な間柄。そこをうまーく利用して、笑いにもっていってるとこが面白い。もしかしたら若い世代より、私たちオバハンのほうが楽しめる作品かと。それと理由その2はやっぱり、ジェイミー・リー・カーティスの底力。並の女優さんに、この味は出せないと思うワ~。「ワンダ・・」の彼女が好きな人は見るべし。この映画が気に入って「ワンダ・・」を見てない人も、あちらを絶対に見るべし、なのであります。(でもまたまたこの邦題はゆるせない邦題ベストテン入り間違いなしね。この作品の数年前に作られた「クッキー・フォーチュン」と間違えやすいこんな題をつけるなんて、商道徳上間違ってると思う) 【おばちゃん】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2012-03-06 11:42:36) |
《改行表示》70.母娘が中身だけ入れ替わる話で驚きはあまりないが、リンジーとジェイミー・リーの演技がすばらしい。 【HRM36】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2010-07-07 09:53:04) |
《改行表示》69.《ネタバレ》 よくある話ではあるんだけど、細かいところまで面白かった。 特に、カーティスさんの演技が素晴らしい。入れ替える前は、ちょっと痩せすぎのおばさんにしか見えなくて、全然魅力を感じなかったのが、娘が中に入った時のあの生き生きとした表情、良かった。 あと、自分的には都合の良い呆け方をしたお爺ちゃんと、「おい、おい、おい」といいたくなる中国人の婆さんがつぼだった。 多少、気持ちの移り変わりに安易な省略し杉のところもあるんだけど、好きな映画。 平成27年7月21日 リンジーさんのルックスが全く好みじゃなくて、友達ばっか目が惹かれるってどうなんでしょう 8→7 【rhforever】さん [DVD(字幕)] 7点(2009-12-29 13:55:11) |
《改行表示》68.《ネタバレ》 題材はよくあるネタですが非常におもしろく感じました。 娘が子供のときは気にならなかったのに母親の体に 入ったとたんこの性格はいいのか?って疑問はでましたが 全体的におもしろかったのでよし。 【とま】さん [地上波(吹替)] 8点(2009-07-29 13:02:15) |
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67.なんだディズニーだとなめていたら、意外にも入り込めて悪くない雰囲気でした。リンジーが設定の年齢より上に見えるのと、カーティスさんがはじけすぎていて、違和感がなかったのが残念。 【色鉛筆】さん [DVD(字幕)] 5点(2009-07-04 22:04:55) |
66.純粋に楽しめた良い作品でした。キャストが素晴らしいですね。 【MINI1000】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-06-24 22:09:48) |
65.期待せずに鑑賞したのですが、意外と感動しました。不覚にもウルウルしてしまいました。 【じょーー】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-12-11 10:59:20) |
64.《ネタバレ》 面白い映画だとは思いましたが、ジェイクの心理の変遷がいまひとつよくわかりませんでしたね。 【K】さん [DVD(吹替)] 7点(2008-12-07 16:49:49) |
《改行表示》63.母親の演技に5点(5点中) それ以外、特に何も残りませんでした。 【ナラタージュ】さん [DVD(吹替)] 5点(2008-09-09 19:03:10) |
62.《ネタバレ》 ジェイミーリーは明るく活発なキャラのイメージがあり、入れ替わっても当たり前に見えた。ストーリーは面白かったのに、一番大事な部分で入り込めなかったのが残念。リンジーの私生活のスキャンダルを先に知っていたが、そのイメージを吹き飛ばすぐらいの好演だったと思う。でもやっぱりジェイミーリーは自分にとってはミスキャスト。 【オニール大佐】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-08-10 18:33:01) |
《改行表示》61.他人と心が入れ替わってしまうという良くある話だが、それだけでは終わっていない。 ジェイミー・リー・カーティスの好演が素晴らしい。全然期待していなかったけど、途中からグイグイ引き込まれていきました。ギターソロとか最高だった。最後はちょっとジーンとくる場面もあり、笑って泣ける良い作品です。 【茶畑】さん [DVD(字幕)] 8点(2008-07-17 23:28:23) |
60.《ネタバレ》 導入部からは普通のドタバタコメディの予感がしてくるのですが、豊富に仕込まれた笑い所の数々と、カーティスとローハンの息の合ったやりとりによって、予想以上の作品となりました。特に、カーティスが実に楽しそうに演技をしていて、こっちまで楽しくなってきます。ただし、母→娘の理解のベクトルは描写されているのに比べ、その逆の方向の描写が弱いのが少し残念。 【Olias】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-07-12 03:15:50) |
59.リンジー・ローハンも良かったけど、お母さんが素晴らしかった。 【Yoshi】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-03-22 08:01:41) |
58.ディズニー映画が苦手なので期待値はかなり低かったのですが、蓋を開けたら激サプライズ。こういったサプライズこそ、鑑賞冥利に尽きます。ジェイミリー・リー・カーティスのコメディエンヌぶりは言うまでもありませんが、リンゼイ・ローハンの演技には感心。冒頭のチョイ悪的演技は、ある意味自然のものかも知れませんが、最後のレストランシーンの母性溢れる表情は大したものです。支持される理由がなんとなく分かりました。実生活では問題児のようですが、ぜひとも周囲の方々には宝の扱い方を間違えないようにと祈るばかりです。コンビニに集いがちな無気力中学生にお勧めの良作。 【赤松五太郎】さん [DVD(字幕)] 8点(2007-08-15 05:10:07) |