革命の子供たちのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 カ行
 > 革命の子供たちの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

革命の子供たち

[カクメイノコドモタチ]
Children of the Revolution
1996年上映時間:103分
平均点:6.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
ドラマコメディ政治もの
新規登録(2005-09-22)【sayzin】さん
タイトル情報更新(2007-09-14)【+】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
キャストジュディ・デイビス(女優)ジョーン
サム・ニール(男優)デイヴ/Agent 'Nine'
F・マーレイ・エイブラハム(男優)スターリン
リチャード・ロクスバーグ(男優)ジョー
レイチェル・グリフィス(女優)アンナ
ジェフリー・ラッシュ(男優)ウェルチ
音楽ナイジェル・ウェストレイク
編曲ナイジェル・ウェストレイク
美術ロジャー・フォード(プロダクションデザイン)
字幕翻訳石田泰子
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
1.バリバリの共産主義者であるオーストラリア人女性とスターリンの間に出来た子供が、成長と共にその「資質」を発揮していくという豪州産ポリティカル・コメディ。ジュディ・デイビスのコミュニスト振りも滑稽でしたけど、私は特に制服姿のレイチェル・グリフィスに萌え~。独裁者の子孫と言うと「ブラジルから来た少年」を連想するかもしれませんが、こちらは全然違って、ストーリーの作り方や各キャラクターの造形は、明らかに「ガープの世界」の影響が感じられます。オーストラリアの戦後史に全く疎い私でもそれなりに笑えたので、詳しい方なら大いに楽しめると思います、6点献上。
sayzinさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-10-14 00:08:15)
別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 6.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
61100.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS