76.邦題を勝手にナポレオン・ダイナマイト(!)と語りましょう!!26歳にして高校生役しかもいまどき珍しすぎる歯列矯正していない大人米国人!ああ、ツボが多すぎて、書きつくせないです。兄キップの恋人はニューハーフ?詐欺?リコおじさんなんでカツラ?デビー家に電話ないの?不思議と思う点がたくさんあるのだけれど、ハッピーエンドでほのぼのしました。そう、先の不安なんて考えないのです、そんな彼らなのです! 追伸:すごい! 2013/8/2 ニュースより:“日本一最悪な邦題”がタイトル変更。フォックスが公式謝罪。やっと『ナポレオン・ダイナマイト』にタイトルが変わるようですね!万歳!みんなの声が届いた!うれしいです! 追記情報 2016.7.13 主役ジョンヘダーには双子のダンがいる。俳優ではなくアニメーターだそう。 【HRM36】さん [DVD(字幕)] 8点(2012-02-22 12:20:31) (良:2票)(笑:1票) |
75.《ネタバレ》 何これ?面白すぎる。 登場人物みんなイケてなさ過ぎるところが逆にイイっていうか、 変に癒し系な感じがする。 「人それぞれのスタイルでいいんだ」って言い過ぎているところがある。 普通の学園モノやティーン映画で誇張するところとはまったく逆のところを誇張しているので、 イケメンや美少女ばかりのティーン映画で焦りを感じるような人間には安堵のようなものを感じるかもしれない内容だと思う。自分はちょっと安心しましたけど。 ダサさをあまりに強調しているので、これをリアルだとは思いませんが、 個性はあるので自分をそこに見出しやすいです。 学園物としてはあまり扱われなかった視点だと思うので(そうでもないか)、そういった意味ではかなり楽しかったです。 もしここにメッセージ性のようなものがあるとすれば(ないでしょうが)そのダサさにあるかのようで、 「それぞれのスタイルにあった青春を見つけよう!」「ダサさの中にこそ光るものがある」みたいな感じなんだと思います。正しいか分かりませんが。 出て来る人間はイケてないのに映像はなかなかお洒落なところもあります。 なんとも人間の個性が光るユルユルな作品です。 「自分もこれでいいんだ!」とは決して思えませんでしたが、独特のキャラに新しい自己発見があるかもしれません。無いか。 ただ主人公が最後のダンス発表で光りすぎていたので、あの輝き方は卑怯ですよ。反則です。 日頃から冴えない人間がああやって誰でも輝けるチャンスを与えられるワケではないからです。なんちゃって。 時期に便乗して変な邦題をつけたもんです。 【ゴシックヘッド】さん [DVD(吹替)] 7点(2011-12-31 10:11:27) (良:2票)(笑:1票) |
74.《ネタバレ》 みなさんご指摘の通り、邦題にまず大減点。本当にひどいな、この邦題決めた奴らは。あと最初、バスの中でフィギュア(つうかソフビ人形?)に糸つけて外にほっぽり出した時点で自分の中で名作決定。のはずだったのに、それ以降主人公がそんなにオタクっぽくなかったのがチト残念でした。でも全体的なゆる~い展開、立ちすぎてる脇キャラ(陽気じゃないメキシカン、置物みたいなペドロ最高!)。ゆるいなりにも、しっかりできてる起承転結は十分映画として楽しめる。「人生を不器用に生きている人」を主題にしながらも、彼らを下に見ることなく親しみやすく描いているのが鑑賞後の爽快感につながっているんだろうなぁ。 【ダブルエイチ】さん [映画館(字幕)] 7点(2005-11-06 20:47:07) (良:1票)(笑:2票) |
73.人間はみな、例外なく、グロテスクで間抜けだ。マンガやアニメでは「人間が綺麗なもの」として描かれることが多い。だが、そんな人間は「いない」。みんな鼻糞ほじってる。ははは。笑うしかない。日常には変な間(ま)がいっぱいあって、どーしよーもない。そんなことを「面白く」切り取って見せてくれた映画だと思う。旧タイトル「バス男」は、それはそれで良かった気もするが、でも腹は立つ。★10点! 【激辛カレーライス】さん [DVD(字幕)] 10点(2015-07-18 00:51:48) (良:2票) |
72.《ネタバレ》 ゆるい球を何度も何度も投げて、最後に直球なげる!120キロの球が、140キロに見える!良い映画ですね。 【わんたん】さん [DVD(字幕)] 6点(2013-08-04 15:07:46) (良:2票) |
71.《ネタバレ》 ダメでヘンな人間ばっかり出てくる映画。口がいつも半開きの主人公と親友ペドロ。肩幅のミョーに狭いお兄さん。三人ともリアクションが薄くて、やる気がなさそうで、だけど突飛な行動に出るところが同じパルスの中に生きているようです。明らかに違うパルスで生きているように見える高いテンションの叔父さんは、だけど歳を重ねただけダメさが増しているだけのようだし、それぞれに違った生き方をしているように見える人達も、なんだか澱んだ空気の中でジットリとダメになっているような、そんな映画。その人々の姿を面白く楽しんで見ていられるか、と言うと、私はダメでした。それぞれに訪れるハッピーな展開はまるで幻のようにしか思えませんでしたが、それより何よりとにかく主人公にイライラしっぱなしで。だって、背が高くてヒョロっとしていて、猫背で内股気味で、ヘンな歩き方で、絵を描くのが好きで、でも下手で、ヘロヘロしてて、やる気なくて、口開いてて、つまりコイツは映画史上最も私の若い頃にそっくりな主人公なんだもん! ああ、なんてこった!腕時計まで奴とお揃いだ!! 【あにやん🌈】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-02-13 11:58:47) (笑:2票) |
70.アメリカで生まれ育った友達が話してくれるスクール・デイズそのものでおか しくて笑いが止まりませんでした。 学食のシーンが顕著ですが、性格的にどこのグループにも入れないオタクと外 国人留学生なんかで自然発生する一つの「あぶれ者コミュニティ」が絶対に あるとか。 その友達ももちろんあぶれ者コミュニティに居たそうで、日本に帰国後も 現実のナポレオン・ダイナマイトとして毎日エピソードを撒き散らしながら 暮らしています。 それにしても邦題の「バス男」は許せません。 【パターズ】さん [DVD(字幕)] 8点(2008-01-24 23:14:40) (良:2票) |
69.《ネタバレ》 観た後は誰でもハッピーになれる映画ではないだろうか。こういう映画はセンスが違うとまったく理解ができないからあまり期待はしなかったけど、見事にハマれて良かった。 低予算であっても、キャラクターやセリフ、構成、アイディアで勝負した、かなり切れ味がある新しいタイプの映画と感じた。序盤はエピソードのぶつ切りではっきりしたストーリーはないけど、各エピソードはそれなりに他のエピソードにも繋がるし、映画としても意外とちゃんとした構成となっている。 なんと言っても、ナポレオンとペドロの「友情」がよい味を醸し出しているのが本作の魅力のひとつだ。彼らの友情は普通の映画で描かれる「熱い」友情ではなく、表面的には「こいつら本当に友達か?」っていう感じの繋がりしか感じられないのが逆によい。しかし、二人は心の底から信頼しきっている感じが随所に現れている。ペドロが休んだときに電話を掛けるのもナポレオン流に心配している証であり、ナポレオンのダンスパートナーが消えたときにデビーと踊れと言ってくれるペドロはナポレオンを気遣っていることが窺われる(おそらくナポレオンが潜在的にデビーが好きだと気付いているのだろう)。 自分には取り柄がないと嘆くナポレオンに対して「画が上手い」と誉めるペドロの姿もさりげない会話だが彼らの関係をよく表している。 また、「最後は「夢は叶う」で締めろ」とナポレオンに言われればペドロはそのように従うし、ペドロのピンチの時には恥もかなぐり捨てて、捨て身のダンスを披露する。 逆に、デビーに嫌われたとペドロに相談したときには、「贈り物をしろ」という短いペドロのアドバイスに従い、デビーに唯一の所持品の魚をプレゼントする(DVDの未公開編に釣りのシーンがあったがその流れか)。おかげでナポレオンとデビーは再び仲直りできたようだ。このように、感情的ではないけれども、二人の友情は堅く結ばれているのが分かる仕組みとなっているのは面白い。 デビーとナポレオンの最後の遊戯シーンも素晴らしかった。もし、この二人のキスシーンで終わるとすればやや興ざめするだろう。ナポレオンの第一歩としては、二人だけで戯れるくらいがちょうどよい。最後には、ナポレオン一人でボールを叩き始めるのも、なんとなくナポレオンらしさや照れみたいなものも感じられる。 ところで、ナポレオンってオタクというより邪気眼系だよね。 【六本木ソルジャー】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-11-13 23:48:10) (良:2票) |
68.まずいです。めちゃくちゃ面白いです。何度観ても飽きません。初見では、淡々と進む展開に少々戸惑いましたが、このテンポに慣れると抜け出せません。とにかく、主要キャラが良すぎます。彼らの一挙手一投足に釘付けです。大爆笑ではないのですが、ツボをビシビシ突かれるような笑いです。そしてクライマックスでの感動。クラスのみんなからは下に見られてしまう、変な奴だとレッテルを貼られている(実際そうだけど)ナポレオン。そんな彼がラストで見せるきらめき!イケてるとかイケてないとか、そんな判断基準はおかしい。勝手に決めるなと言いたい。たぶん、これからもナポレオンは変な奴だと思われ続けるだろうけど、「でも、あいつは凄えよ」と少しだけみんなの見方は変わったはず。ナポレオンも、ペドロも、デビーも、キップも、リコ叔父さんもみんな前向きに(リコ叔父さんは違った)生きている。不器用な生き方でも素晴らしい。鑑賞後の清々しさを味わいたくて、また観てしまう、そんな作品です。 【目隠シスト】さん [DVD(字幕)] 10点(2006-04-15 03:14:17) (良:2票) |
67.《ネタバレ》 これは自分の学生時代を見ているようで笑いっぱなしでした。人望もないのに生徒会長に立候補してしまったり、それがなんと声帯模写が受けたというだけで当選してしまったり、好きな女子の似顔絵を描いていやな顔をされたり、ひょっとして自分の学生時代を見てたのかと電波なことを考えてしまうほどで、ほろ苦い気持ちになった。農業のコンテストで優勝したり?それともあれは参加者全員がもらえるメダルなのか。とにかく好成績であったことは確からしい。それって結構すごいことじゃないか。でもそんなメダルは誰も気にもとめない。ひょっとして農業を馬鹿にするなというメッセージか?。しかも荒馬を2ヶ月で調教してしまうとはすごいじゃないか。こいつらただの馬鹿じゃない。私なんかよりよほどできるやつらという点では決定的に違うので現実に引き戻された。 淡々とした日常をリアルに描いているように見せながら、退屈させないための誇張も不自然にならずすんなりと受け入れられる。よく練り上げられた映画だと思う。 【アホをどり】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-03-31 10:46:21) (良:1票)(笑:1票) |
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66.最高。まったりした独特の雰囲気。いつのまにか、この世界に入り込んでしまう。キャラの個性が立っていて、見終わるまでになんとなく全員好きになる。ユルくて、爆笑するような映画じゃないけど、なぜか、何回も繰り返し見たくなるから不思議。この監督はまだ25歳。いいね。こういう映画がアメリカでヒットするとは、アメリカもまだ捨てたものじゃないかもしれない。しかし、散々言われてるだろうが、この邦題はヒドい。主人公の名前なんだから原題のままでいいのに。どうしても邦題つけたいなら「ナポレオン・ダイナマイト」のあとに四字熟語をくっつけるくらいにしてください。 【Vanilla】さん [DVD(邦画)] 9点(2006-02-28 17:17:00) (良:2票) |
65.いるいる、こんな人(笑)。普通の青春ドラマでは間違ってもスポットライトの当たることがないオタクくん。でもあえてスポットライトを当ててみたら、意外と面白かったというのがこの映画。口を開きっぱなし、分厚いメガネに天パ、いつも変なTシャツを着用し(やはり裾はジーパンに入りっぱなし)、ここぞというときの服をファッションセンターしまむら(みたいな店)で購入する。いちいち言動がずれている感じが、非常にリアルだ。おそらく身の回りを捜してみれば主人公を髣髴とさせる人物が必ずいるはず。ゆるーい話なのに、ナポレオンの挙動不審ぶりが面白くてついつい夢中になってしまう。どうみても冴えないのに、いつのまにか愛すべきキャラクターとしか思えなくなっているのである。例のダンスシーンは超クール!! 文句なしに最高だった(ある意味本気)。オタクの人生にもそれなりのドラマがあり、それなりの喜びがあるということを教えてくれた。秋葉原系の人たちをバカにするような人間こそ、観るべきかもしれない。 【おまけ】本作最大の欠点は、邦題だろう。流行作品に題名を似せるだけで大して売り上げが増加するのかがまず疑問であり、むしろ一部の映画好きによって語り継がれていくような良作を埋もれさせてしまう危険すらある。変な邦題をつけたり、作品の方向性を歪めて宣伝したりするのは、短期的な視点で見ればいくらかは利益があるのだろうが長期的にはけっして得にならない。何より詐欺まがいの方法を使ってでも小金を掠め取ろうとする姿勢が、あまりにもあさましい。客に対しても作品に対しても、敬意がない。いつから配給会社はけちな詐欺師に成り下がったのだろうか? いい加減にして欲しい。 【no one】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-12-03 03:48:54) (良:2票) |
64.《ネタバレ》 この作品、制作費が400万円程度の超低予算でつくられたインデーズ映画らしいのです。 (当然宣伝費があるわけもなく)当初細々と上映されていたらしいのですが、口コミでその面白さが広がり全米で40億円を稼ぐ大ヒットなった伝説的な映画とのことです。映画などでアメリカの高校生活を描く場合、田舎でも結構イケてる美男美女が登場したりしますが、「おいおいそんな訳ねーだろ」と思っていたアメリカ人も多かったのでしょうね。 映画自体は、イケてなくて冴えないナポレオンなんだけど、彼はそんなことにまったくめげておらず、最初から最後まで全然変わらないところが潔かった。それでこそナポレオン・ダイナマイト。また、ナポレオンとレックスの熱くないけど深い部分で繋がっている友情もよかったですね。多少ご都合主義といわれようとも、主要登場人物の未来が明るい感じで終わるのも見終わったあと爽やかで好印象です。 ところで、ナポレオン・ダイナマイトを演じたジョン・へダー、某動画サイトで彼がインタビューを受けているのを見たのですが、なんとその素顔はトム・クルーズばりの超イケメンではありませんか。驚くというより、もう笑ってしまいました。役者は恐るべしと。 【kainy】さん [地上波(字幕)] 6点(2013-02-28 00:49:41) (良:1票) |
63.《ネタバレ》 ギャグ漫画のような映画。みんな仲良くて平和で癒される。 史上最低な邦題だとは思うがこの酷さと本作ローファイさの相性は案外いい。 【reitengo】さん [DVD(吹替)] 6点(2012-10-02 13:00:49) (良:1票) |
62.《ネタバレ》 この邦題はいかん。主人公の名前("Napoleon Dynamite":原題)とキャラクター設定がキーなのに。しかし、その一方でアメリカでは、高校生が小学生などに交じって黄色いスクールバスで通学することは冴えない行動であると解釈される事実があるので、それを踏まえた上で、主人公の「冴えない奴度合い」を象徴するという意味を込めて「バス男」とつけたのであれば、なかなかやるな、と思える。と、とりあえず好意的にとらえる努力をしてみる。でもやはり、日本向けのタイトルとしては、(「電車男」とシンクロさせたという)タイミング的にまず最悪。それに、高校生のバス通学にまつわるアメリカでの事実が日本で知られているとは思えないので、結論としてはこれはいただけない。 でも、映画自体はものすごくよくできてる。インディーズならではの力の抜け具合で、爆笑は誘われないが何度もクスッとさせられる。主人公のみならず、彼を取り巻く主要人物が皆そろいもそろってイカれているのに、妙にリアルなのが面白い。友人ペドロは、ぼーっとしていてテンションが異様に低く置物みたいだし、エノキタケに顔書いてメガネかぶせたみたいな兄キップは、ネット恋愛中毒の三十路ニート。どいつもこいつも、出てきてただ突っ立ってるだけで、じわっとおかしさがこみあげてくる。また、主人公たちと対極にいる、いわゆる「イケてる」部類に属する人気者グループの生徒たちが、男女問わずそろいもそろってダサいところが、アメリカの田舎の現実を忠実に表現。ドキュメンタリー映画並み。 主人公は冴えないオタク男。というより不思議系妄想男という方がしっくりくる。空想上の動物や中世の戦士などの絵を描くのが好き(でもヘタクソ)。いじめられっこだがプライドが高く、いじめられても結構めげずにやり返したりする。必殺技は「ビンタ逃げ(私が勝手に命名)」=相手にいきなり真正面からビンタを食らわした直後、前のめりになって腕を胴体から離さずに小走りで逃げる。これが、屁で相手を煙に巻いてそのすきに逃げ出すスカンクみたいで、やたらかっこ悪い。 徹底したヘナチョコぶりで見るものを唖然とさせる主人公が、少しずつ好感度を上げていき、クライマックスでその意外な一面を暴発させる。このクライマックスシーンは映画史に残ると思う、マジで。 【黒蜥蜴】さん [DVD(字幕)] 10点(2012-07-15 02:43:56) (良:1票) |
61.なんとなく気楽に観たい理由で借りたのですが、とんでもなく面白い映画で驚きました。ナポレオンの考え、行動、速度が僕自身と凄く似ていて、親近感がわき、ものすごく楽しめたと思う。脇役も抜かり無くファニーな感じ。こんなにゆったりとしたリズムで進む友情ストーリーはめったに無いと思う。邦題は最低最悪。 【バトルコサック】さん [DVD(字幕)] 9点(2012-02-14 03:59:39) (良:1票) |
60.なんか、妙にしゃれたもんを観せられたような気もしましたし、アメリカのエンターテイメントのふところの深さを見せられたような気もしました。いや、マジで。 【なたね】さん [DVD(吹替)] 8点(2011-08-05 22:16:59) (良:1票) |
59.登場人物がみんな何考えているか解らない奴らだったのがツボでした。 ゆるい空気間と変な小ネタ満載で、三木聡作品とか「やぶれかぶれ一発勝負」みたいなノリで楽しめました。劇中で流れるチープな音楽も最高。 【バナナシェイク】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2011-03-13 15:42:06) (良:1票) |
58.ひでぇ邦題つけたもんだ。まぁ、何でもいいか・・・それにしても、あの黒人は絶対に男だろ。。 【Junker】さん [DVD(字幕)] 4点(2010-11-25 16:45:02) (笑:1票) |
57.独特のキャラクター陣は面白いが、空気感がハマらず、全く面白いと思えなかった。 クチ半開きの主人公のイケてなさは、米映画史に残るレベルのハイクオリティ。 【すべから】さん [DVD(字幕)] 3点(2010-06-07 11:35:56) (笑:1票) |