絶対恐怖 Booth/ブースのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 セ行
 > 絶対恐怖 Booth/ブースの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

絶対恐怖 Booth/ブース

[ゼッタイキョウフブース]
ビデオタイトル : Booth/ブース
2005年上映時間:73分
平均点:6.75 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
ホラー
新規登録(2006-05-12)【なにわ君】さん
タイトル情報更新(2020-06-10)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督中村義洋
キャスト佐藤隆太(男優)
池内万作(男優)
芦川誠(男優)
小島聖(女優)
高橋真唯(女優)
前田昌明(男優)
脚本中村義洋
製作ポニーキャニオン
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
4.短くても内容は濃い。ホラーなのか、ホラーじゃないのか? 最後まで楽しめました。
紫電さん [DVD(邦画)] 10点(2021-10-10 17:24:20)
3.《ネタバレ》 ディレクターやリスナーとのやり取りなどホラーじゃない部分が十分おもしろいので、最期をホラーにせずサスペンス映画の扱いにすればもっとたくさんの人に見てもらえたかも。
はるこりさん [DVD(邦画)] 6点(2007-11-25 23:48:58)
2.《ネタバレ》 この内容だったら、全然お金かけてないと思われるが、お金使わないわりにはそれなりによくできました、というべきでしょうか。
これは脚本がよくできていて、DJが精神的に追い詰められていく過程を、ブースという密室の中でうまく表現していると思う。投稿者との電話のやりとりをするたびにどんどん状況が悪化していく、というのもなかなか新鮮なアイディアだ。
自分勝手な今風の若者を、一人称で(主人公の目線から)描き観客に提示することにより、「今どきの若いもん」への反面教師的意味あいも持たせていると思う。
ただ、海に落ちた小島聖が生還したうえニュースを読みに登場する、というのはいくらなんでもリアリティが無いしご都合すぎ、新人アナの鋭すぎる突っ込みにも違和感あり。この話の場合は、もっとリアリティにこだわって欲しかった。ディレクターや構成作家との疑心暗鬼のやりとりはけっこうスリリングで良かったんだけどなあ。
あと…日本髪で着物の女性を出して観客を怖がらせようというのは、安易すぎると思う。ラストはもう少し工夫したほうが良かった。やはり、低予算のわりにはまあ…という程度の出来。
パブロン中毒さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2007-11-20 15:57:13)
1.なるほど・・ただの幽霊ホラーじゃないって事か。ラジオブース内で、女性に対してヒドイ奴って顔を隠して、調子よくしゃべくるDJに起こる恐怖体験。ただ、直接的なビビらせ映像とか、音でビビらせるとかはない。あくまで心理的にジワジワとくる。一歩間違えれば退屈な展開なんだけど、最後までちゃんと観れたのは、ラジオブースの裏側が興味深く見れたのと、主役の佐藤隆太が嫌な役を熱演してるので、もっとビビらせたれ、とか、ビビッてる姿を見て滑稽に思えたからかも。ようするに、全然怖くない。普通の幽霊ホラーを観てる感覚にはならない。あ、普段、女の人にだらしな人は怖いかも。幽霊的に怖い映画を期待してみると肩透かし。ひねりはそれなりには効いてるけど、テレビの一話完結型のドラマって感じなんで、点数はこんなもんか。
なにわ君さん [DVD(字幕)] 5点(2006-05-12 11:02:01)
別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 6.75点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5125.00%
6250.00%
700.00%
800.00%
900.00%
10125.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS