サイレント・ボイス<TVM>のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 サ行
 > サイレント・ボイス<TVM>の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

サイレント・ボイス<TVM>

[サイレントボイス]
They Come Back
2007年カナダ上映時間:85分
平均点:3.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
ドラマホラーTV映画ミステリー
新規登録(2009-03-11)【オニール大佐】さん
タイトル情報更新(2023-01-15)【M・R・サイケデリコン】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ジョン・ブラッドショウ
演出アリソン・リード〔スタント〕(スタント・コーディネーター)
キャストミア・カーシュナー(女優)
配給アルバトロス・フィルム
あらすじ
両親を交通事故で一瞬にして失ってしまった10歳の少女。少女の叔父は、彼女の傷ついた心を癒すべく、ふとした切欠から一人の精神科医に診察を依頼する。しかし、その女医フェイスも過去のある出来事で心に傷を受け、今は医療を離れ作家としての生活を送っていたのだった。やがてめぐり合う二人。閉ざされていた少女の口から、秘密の世界が語られていく…。それは、フェイスの過去へと絡み付いていく話だった。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
2.《ネタバレ》 悪くはない物語だとは思います。でも、ちょっと浅過ぎ。TVドラマの枠では仕方ないのでしょうけれど、84分もあるのだからもう少し何とかなるのでは?
少女の目に映っていたのは、「あの人たち」なのだから、女医の過去との整合性のみにこだわってしまったのが惜しい。確かに交通事故が切欠で少女は「見える」ようになったのだろうし(それとも元々見えていたのか?そのあたりは表現されていない)、ああいう展開だったのなら、そこを明かさねばならないのも仕方ないけれど、でも、女医の患者と女医の少女時代に共通していたもの、それが少女との対面で呼び覚まされていくところなどなど、やっぱり浅い、浅過ぎる。
まあ雰囲気的には落ち着いていて、出来は悪くはないと思うので6点献上しようかなと思ったけれど、やっぱどうにもイメージのズレが否めないDVDのジャケットがマイナスとなって5点献上です。
タコ太(ぺいぺい)さん [DVD(字幕)] 5点(2009-04-16 06:34:22)
1.交通事故で奇跡的に生き残った女の子と、過去に傷がある精神科医のホラードラマ。TV映画という事で予算がきっと限られているんでしょう。映像としてのホラーシーンはかなりがっかり。しかも全く怖い箇所はない。ホラーとしてよりもドラマとして勝負したんでしょうか。パッケージのデザインがなかなか良かったのでホラーとして期待した自分は完全にすかされました。だったらドラマはどうかというとこれもそんなにいい出来じゃない。使い古された題材だしラストに向かっての組み立てがどうもうまくない。ラストも複線など見当たらなかったせいか唐突そのもの。それとも驚愕のラストだったのだろうか。とにかくごめんなさいって感じでした。
オニール大佐さん [DVD(字幕)] 2点(2009-03-12 19:53:18)
別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 3.50点
000.00%
100.00%
2150.00%
300.00%
400.00%
5150.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS