ディザスター・ムービー！おバカは地球を救うのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

ディザスター・ムービー！おバカは地球を救う

[ディザスタームービーオバカハチキュウヲスクウ]

DISASTER MOVIE

ビデオタイトル : ディザスター・ムービー！最‘難’絶叫計画

2008年【米】 上映時間：88分

平均点：2.60 / 10点(Review 5人) 

公開開始日（2009-01-10）

（ コメディ・シリーズもの・パニックもの・パロディ）

監督	ジェイソン・フリードバーグ
	アーロン・セルツァー
キャスト	カーメン・エレクトラ(女優)	美しき刺客
	ダッド・ヒルゲンブリンク(男優)	プリンス
声	勝杏里	（日本語吹き替え版）
	多田野曜平	（日本語吹き替え版）
	小林さやか〔声優・1970年生〕	（日本語吹き替え版）
	雨蘭咲木子	（日本語吹き替え版）
	楠大典	（日本語吹き替え版）
	木下紗華	（日本語吹き替え版）
脚本	ジェイソン・フリードバーグ
	アーロン・セルツァー
撮影	ショーン・マウラー
製作	ジェイソン・フリードバーグ
	アーロン・セルツァー
	ジェリー・Ｐ・ジェイコブス	（共同製作）
配給	アルバトロス・フィルム
特殊メイク	マシュー・W・マングル
	リチャード･レドルフセン
美術	ウィリアム・Ａ・エリオット〔美術〕	（プロダクション・デザイン）
編集	ペック・プライアー
その他	ジェリー・Ｐ・ジェイコブス	（ユニット・プロダクション・マネージャー）

あらすじ

伝説の秘宝「クリスタル・スカル」を祭壇に戻さねば、地球は滅亡してしまう！おバカな若者たちが大冒険を繰り広げる！新作有名作品のパロディがテンコ盛り。同じ監督の作品「ほぼ300」とセットで、第29回ゴールデンラズベリー賞では5部門にノミネート。

【タコ太（ぺいぺい）】さん(2009-12-30)

【クチコミ・感想】

5．開始５秒で「これはダメなやつや」と分かった。分かってしまった。その後87分55秒がとてつもなく長かった。

【tottoko】さん [CS・衛星(字幕)] 1点（2014-11-12 23:56:39）

4．《ネタバレ》　後半少しは笑えた 狂暴シマリスとか青いドレスの女とか。でも、すごくハードルを低くして見るべし。今の５０㎝から３０㎝下げて２０㎝にして跳んでみてください。それでも駄目なら、もう１０㎝下げて最終的には１０㎝にして跳んでみてください。それでも躓きズッコケルようならあとは知らん。

【３７３７】さん [CS・衛星(字幕)] 3点（2014-04-11 23:50:11）

3．《ネタバレ》　なんか全く笑えない・・・下品と笑いは違うと思うけどね。まぁ強いていえば「ん？このシーンはあの映画？？」というのを楽しむぐらいかな～。アメリカ人ならうけるんだろうけど正直日本人には合わないかとオモイマスハイ

【Kaname】さん [CS・衛星(字幕)] 1点（2014-01-17 14:36:32）

2．《ネタバレ》　なんじゃこの笑えなさは。かなりヒドイぐらいに笑えない。もちろんバカすぎてなんだけどもやる気があってこの程度じゃパロディ映画が残念にみえてしゃあないです。「最終絶叫計画」シリーズでやめとけばいいのに変にシリーズを拡大させちゃって空回りシリーズみたいになってるような気がします。カーメン・エレクトラも作品選びがド下手くそなのでもうちょいエージェントの人もしっかりしてほしいなぁ。美人なのにもったいない。

【Ｍ・Ｒ・サイケデリコン】さん [DVD(字幕)] 3点（2012-10-10 01:39:18）

1．序盤から飛ばしてくれればもう少し評価高いのに、どうにもスロースターター。始めのうちは観るのを止めたくなるようなテンポ。中盤以降はなかなか笑わせてくれますけど、そこに至るまでがツライなぁ…
同一監督の「ほぼ300」は中盤から飽きが来る感じだけど、こっちは逆。2本に分けなきゃもっと笑えたかな？

【タコ太（ぺいぺい）】さん [DVD(字幕)] 5点（2009-12-30 00:34:22）

【点数情報】

Review人数			5人
平均点数			2.60点
0	0	0.00％
1	2	40.00％
2	0	0.00％
3	2	40.00％
4	0	0.00％
5	1	20.00％
6	0	0.00％
7	0	0.00％
8	0	0.00％
9	0	0.00％
10	0	0.00％

【ゴールデンラズベリー賞 情報】
2008年 29回
最低作品賞		候補(ノミネート)
最低続編・リメイク賞		候補(ノミネート)
最低監督賞	アーロン・セルツァー	候補(ノミネート)
最低監督賞	ジェイソン・フリードバーグ	候補(ノミネート)
最低助演女優賞	カーメン・エレクトラ	候補(ノミネート)
最低脚本賞	アーロン・セルツァー	候補(ノミネート)
最低脚本賞	ジェイソン・フリードバーグ	候補(ノミネート)