いずれ絶望という名の闇のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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いずれ絶望という名の闇

[イズレゼツボウトイウナノヤミ]
Diamant 13
2009年ベルギールクセンブルグ上映時間:98分
平均点:5.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
アクションドラマサスペンス犯罪もの刑事もの小説の映画化
新規登録(2010-12-19)【M・R・サイケデリコン】さん
タイトル情報更新(2023-01-03)【イニシャルK】さん
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キャストジェラール・ドパルデュー(男優)
アーシア・アルジェント(女優)
オリヴィエ・マルシャル(男優)
玄田哲章(日本語吹き替え版)
福田信昭(日本語吹き替え版)
湯屋敦子(日本語吹き替え版)
脚本オリヴィエ・マルシャル
製作マラン・カルミッツ
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【クチコミ・感想】

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2.なかなか面白いです。
ベルガーさん [DVD(字幕)] 5点(2011-03-19 11:22:10)
1.《ネタバレ》 オリヴィエ・マルシャル製作の映画なんで「あるいは~」から邦題をパクったのは丸わかりなんですがジェラール・ドパルデューの太りっぷりがとにかく酷い。しかもそんな太っちょが女からモテまくりっていうのもなぁ。無理感たっぷり(笑)全編にわたって人が殺されまくりで残酷描写もたっぷり。善人な警官がほとんどいないっていう腐りきった警察を描いたこの映画の脚本を書いたオリヴィエは元警察官だからここまで描けたのかなぁ。ラスト、燃えた車の中にあったはずのボストンバック、なんでドパルデューが持ってんの?
M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 5点(2010-12-22 13:04:46)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 5.00点
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400.00%
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600.00%
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