あにいもうと(2018)<TVM>のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ア行
 > あにいもうと(2018)<TVM>の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

あにいもうと(2018)<TVM>

[アニイモウト]
2018年
平均点:6.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
ドラマTV映画リメイク小説の映画化
新規登録(2018-06-27)【へまち】さん
タイトル情報更新(2024-09-10)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
キャスト大泉洋(男優)赤座伊之助(長男 大工職人)
宮崎あおい(女優)赤座桃子(長女 トラック運転手)
瀧本美織(女優)赤座佐知(次女 大学生)
波乃久里子(女優)赤座きく子(母)
笹野高史(男優)赤座忍(父 大工棟梁)
太賀(男優)小畑裕樹(桃子の恋人 大学院生)
西原亜希(女優)岡村咲江(伊之助の同級生 花屋)
シャーロット・ケイト・フォックス(女優)パティ(デザイン事務所の海外研修生)
原作室生犀星「あにいもうと」
脚本山田洋次
製作TBS
プロデューサー石井ふく子
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
2. 原作も旧作もほとんど知らないが多分こんな予定調和の綺麗ごとのストーリーではなかったような気が。
まあ不愉快なものでもないんで、宮崎あおいを楽しむBGVとしてなら合格点かな。
DVDになっても新品では買わないけど、ヤフオクやアマゾンで中古の出物があったら買ってもいいレベル。

ただ、自分的には万年少女だった宮崎あおいがようやく落ち着いた大人の女性らしい風貌になってきたのは嬉しいし、彼女が険のある表情をするのが好きというちょっと変わった趣味に気づけたのは収穫。登録ありがとうございます。
rhforeverさん [DVD(邦画)] 7点(2018-09-17 06:19:17)
1.コテコテでベタな兄妹ドラマでした。(私は好き)
でも、おもしろくないです・・・。
兄妹喧嘩のシーンの“もんち”(宮崎あおい)の台詞は、男前でしたが、かなり不自然でした。

“もんち”の台詞・・
「ひっぱたいたぁ?あの人は手出しをしなかったんだろう?」
「おい!伊之(大泉洋)!この叩き大工、誰がそんなこと頼んだ、誰があの人をぶん殴れって言ったんだよ!」
「あぁそうかい!叩き直してみせるかい?あたしはね、兄ちゃんがひっかけるようなションベン臭い女とは違うんだよ!」
「やい!坪六大工のへっぽこ職人 それでも男か? 」
「にいちゃんが弱いものいじめするような男だとは思ってなかったんだよ。そこんとこは・・・せめてそことんとこだけは、筋の通る男だと思ってたんだよ・・・」

・・・・。この後も“もんち”の男前のセリフが続きます。笑
妹に対して素直になれず不器用な感じの兄を演じていた大泉洋はハマってたと思います!!

宮崎あおいも歳とったなぁ〜。
へまちさん [地上波(邦画)] 5点(2018-06-27 13:01:16)
別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 6.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5150.00%
600.00%
7150.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS