1.《ネタバレ》 唐突にトロルが登場していきなりお子ちゃまに乗り移って映画がスタートなのはわかりやすくていいかなと思うけど展開的にホラー・コメディですが「ガバリン」のようなちょいグロ的なシーンも皆無なので完全にお子様向けホラー。まぁ目線自体が子供がメインでトロルが大人に襲い掛かるといってもCGやカット割りの変身で大分ごまかしをいれてるしクリーチャー自体にも怖さは全然感じられないので安心して見れるホラー映画かなーという感じですが「妖精の国」の侵略の映し方は普通に手の込んだことをしてて低予算ながらもこだわりを感じました。エンパイアがこういった系の映画を作ってたのは意外だなー