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新・極道の妻たち 惚れたら地獄

[シンゴクドウノオンナタチホレタラジゴク]
1994年上映時間:106分
平均点:2.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(1994-01-15)
アクションドラマシリーズものヤクザ・マフィア小説の映画化
新規登録(2010-01-16)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2023-08-27)【イニシャルK】さん
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監督降旗康男
キャスト岩下志麻(女優)村木芙由
川島なお美(女優)権藤加奈代
斉藤慶子(女優)新谷斎子
山下真司(男優)新谷清二
世良公則(男優)権藤啓太
清水宏次朗(男優)輪島武司
小西博之(男優)野田哲男
中条きよし(男優)坂本重秋
宮崎ますみ(女優)女美剣士
海野けい子(女優)輪島美貴
西川峰子(女優)鶴子
美川憲一(男優)別荘のオーナー
高島忠夫(男優)村木俊作
有川正治(男優)
福本清三(男優)
木谷邦臣(男優)
波多野博(男優)
本田博太郎(男優)
安岡力也(男優)
志賀勝(男優)
渡辺哲(男優)
橋本さとし(男優)
キムラ緑子(女優)
原作家田荘子
脚本松田寛夫
音楽服部克久
作詞加藤登紀子「残照」
作曲加藤登紀子「残照」
主題歌加藤登紀子「残照」
撮影木村大作
企画日下部五朗
プロデューサー本田達男
配給東映
美術松宮敏之
吉田孝〔美術〕(美術助手)
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【クチコミ・感想】

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2.《ネタバレ》 これまでと比べて、随分キャスティングが小粒になった感があるなあ・・・と思っていたのですが、中盤までは案外悪くない内容でした。今回は、弱小組の悲哀みたいなのがテーマっぽいのですが、その路線では一貫しています。そして、世良と小西も頑張っていますし、何よりも清水宏次朗が、ギラギラした跳ねっ返りの部分を、しつこくない程度に上手く表現しています。さすがビーバップ上がりは鍛え方が違います(笑)。肝心な部分で高島忠夫と山下真司のどう見ても極道に見えない良い人全開ぶりが足を引っ張っているのには目をつぶります(そもそも山下さん、関西弁練習しなかったのかな)。斉藤慶子を完全一般人の位置づけにしたのも正解。小川沿いで子供たちを見ながら語り合うシーンは名シーンだと思います。●ただ、無意味に時制が飛ぶ「一年後」からテンションが急降下していまして。意味もなく世良のパートがダラダラ続きますし、そこからラストまでの持っていき方も、エンスト起こしまくりです。あれだったら、絶望的な窮地に追い込まれるも、岩下・山下・世良の3人で出入りをかけて敵はとりました、の方がよほど筋は通ってすっきりしていたのではないでしょうか。そうそう、中条も結局「ただいるだけ」で、才能を感じさせる場面がありませんでした。●それと、この作品での川島なお美は、映画史上有数の「無意味な脱がされ方」だったのでは・・・。
Oliasさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2024-02-14 00:06:21)
1.もうストーリーが、ハンパなく辛いっス。
ドンパチだけやっているわけにはいかないし、アイデアを捻りだすのも大変なんだろうけど、ストーリー展開はあらかた読めてしまうし、ただ同じ事を繰り返しているだけのような気が……。
岩下志麻は相変わらずの演技力だが、逆に浮いて見えるし、このシリーズはもういいかなという感じ。
MAHITOさん [地上波(邦画)] 1点(2015-04-20 15:54:49)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 2.50点
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1150.00%
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.00点 Review1人
2 ストーリー評価 1.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 1.00点 Review1人
4 音楽評価 1.00点 Review1人
5 感泣評価 0.00点 Review1人
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