新生 トイレの花子さんのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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新生 トイレの花子さん

[シンセイトイレノハナコサン]
1998年上映時間:94分
平均点:5.40 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
ホラー学園ものリメイクTVの映画化
新規登録(2004-01-09)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2024-03-02)【イニシャルK】さん
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監督堤幸彦
助監督麻生学
キャスト前田愛(女優)(女優)倉橋里美
高島礼子(女優)鹿島玲子
長野博(男優)矢部(担任教師)
野村佑香(女優)安城みゆき
笠原秀幸(男優)柏木浩輔
小倉一郎(男優)倉橋武雄
荻島眞一(男優)浅岡
山口美也子(女優)倉橋暎子
麿赤児(男優)僧侶
ふせえり(女優)養護教師
大村彩子(女優)間宮悦子
猿岩石(男優)
有吉弘行(男優)教師
飯島大介(男優)
脚本高橋洋〔脚本〕
音楽見岳章
志田博英(音楽プロデューサー)
作詞aiko「あした」
主題歌aiko「あした」
撮影唐沢悟
企画遠藤茂行
プロデューサー伊藤満(プロデュース)
配給東映
美術稲垣尚夫
松井祐一(特殊造形)
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【クチコミ・感想】

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5.《ネタバレ》 「新生」なんですけど前のヤツは松竹、こちらは東映。だけどどちらも前田愛が主役で、でも物語的には全く別のもの。ややこしいです。松竹版とは違って、こちらは霊的なものを大々的に描いた映画で、でもワリと真面目に作られていて好感が持てました。思春期を迎える少女の抱えた不安感に霊の存在が重なるように象徴的に描かれていて、一方でクライマックスは真剣にかなり恐いです。子供向けにあの恐さは容赦なさすぎ。ただ、これって二本立て上映で、もう一本は『ズッコケ三人組』。そちらは小学生向けなのに、こちらは何から何まで小学生にはヘヴィ過ぎな題材で、なーんか上映バランス間違っちゃってない?って感じではありました。最初に提示された悲劇が結局は救済されないままで、ハッピーエンドとは言い難い、重たいラストでしたしねぇ。
あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 7点(2009-07-11 13:35:02)
4.前田愛の姉が失踪したのも人形が原因?コックリさんをしたら人形が箱から消えたのは何で?ってか高島礼子は自分の中に悪霊入れちゃって大丈夫なのかい?多くを語らないストーリーはホラー映画にありがちだが、これはあまりに説明不足すぎ。しかし「学校の怪談」シリーズのような子供騙しのファンタジー映画に比べれば恐怖演出は若干高めなので「リング」「呪怨」といったJホラーの入門編として観ると良いかもしれない。ちなみに「発狂する唇」は本作を観てから観賞すると意外な繋がりが発見できてより一層楽しめる仕様になっている。これには正直驚いた。
終末婚さん [DVD(字幕)] 6点(2005-05-04 00:16:52)
3.小学生の頃は怖かった。
アンナさん 4点(2004-08-06 20:32:10)
2.まぁまぁかな~・・・。結構怖い所もあったし、思ったより悪くはなかった!!!
ロシナンテさん 5点(2004-06-19 18:06:55)
1.怖くはないけど、子供さんが見る映画だし、まぁこんなもんかな、、、。最後の人形の顔はチャイルドプレイのチャッキーも顔負けの凄さでした。。
あろえりーなさん 5点(2004-04-01 22:43:24)
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 5.40点
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100.00%
200.00%
300.00%
4120.00%
5240.00%
6120.00%
7120.00%
800.00%
900.00%
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