7.子サメを倒した後に母サメの登場…素晴らしいじゃないですか。だがショボいCGは見てて悲しくなる。『興奮して眠れない。今夜は君を食べちゃいたい。』う~ん、口説き文句としては微妙だね。 【真尋】さん [地上波(吹替)] 3点(2010-07-12 04:04:00) |
【しゃる】さん [地上波(吹替)] 1点(2010-07-06 17:26:42) |
5.こりゃすげぇ。遠くからのサメのアングルは全て流用。近くからのシーンはオールCG。ボートを飲み込むときのCGがあまりに醜くて笑いが止まらん。2002年になってもこんな映画を作るNu Imageの神経が分からん。子供でも4~5m近くあるっていってるのに深さ1.5mほどの浅瀬に普通に入ってくるとかありえねー。どう考えても 底にぶつかります 。オープニングも深海8000mで襲ったハズなのに次のシーンじゃサメは海面スレスレにいます。なめとんか、コラ。出てくる奴ほっとんど大根役者なんでだんだんと腹立ってきます。20mのサメが出てきてるっつーのに領海の問題で派遣できないっていう海軍は一体なんやねんな。多分予算がないからそんな設定になったんだろうと思うけど。まぁ自主映画なら拍手をあげたいんですけど、普通の映画人が作ってる映画なだけに見るだけ無駄な映画です。 |
4.何と!まだこんな隠し球的サメモノ映画があったとは・・・。今まで何本というサメモノ映画を観てきましたが、このクラス(どんなクラスだ?)の作品をスルーしてしまっていた自分が恥ずかしい。前作が徒党を組むサメ軍団で”質より量”で攻めて来たと思ったら、今度は古代の巨大ザメ!しかも22メートルとデカすぎ!人間なんかボートごと丸呑み状態と来たもんだ。これにはスピルバーグも「オレのよりデカイ!やられた~」と思ったんじゃないかな。いや~この監督さん、笑いのツボをよ~く心得てるねェ~まったく・・・って違うの?どうせなら、ゴジラやウルトラマンの相手が出来るくらい大きくしちゃえば良かったのにね。B級には欠かせないお色気シーンもバッチリで、サメ狩りの前の晩なんか主人公がヒロインにむかって「何だか興奮して眠れそうにない。君を食べたいくらいだ」ですぜ!でもってホントに食べちゃった。いや~この監督さん、笑いのツボをよ~く心得てるねェ~まったく・・・って違うの? しかしこの監督、前作と比べて確実に進化している、いろんな意味で・・・。 【カズゥー柔術】さん [インターネット(字幕)] 3点(2005-10-26 15:48:15) |
3.監督に拍手を贈りたくない映画ナンバーワンですね。すげえ変なCGにも嫌気が・・・しかも鮫がでかすぎるし食われるシーンには笑えました。アクションじゃなくコメディーです。 【ストライダー】さん 0点(2004-10-19 16:27:58) |
2.凄い。とにかく凄い。衝撃の海洋パニック映画。何が凄いって全てのシーンが笑える。 この映画を観てしまったという事実はこっそり胸の内にしまっておきたい、そんな気にさせる怪作。 |
1.もうこれを機会にサメ映画はやめよう。観るのはやめよう。遠慮しよう。そう思ってしまいました。>頑張れ。意思堅く。 【3737】さん 1点(2004-01-21 17:59:42) |