サンドロット/僕らがいた夏のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 サ行
 > サンドロット/僕らがいた夏の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

サンドロット/僕らがいた夏

[サンドロットボクラガイタナツ]
The Sandlot
1993年上映時間:101分
平均点:8.33 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
公開開始日(1994-01-15)
ドラマシリーズものスポーツものファミリー青春もの
新規登録(2004-02-15)【ひのと】さん
タイトル情報更新(2022-01-24)【Olias】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督デヴィッド・M・エヴァンス
演出木村絵理子(日本語吹き替え版【VHS】)
キャストトム・グイリー(男優)スコッティ
デニス・レアリー(男優)ビル
カレン・アレン(女優)スコッティの母
ジェームズ・アール・ジョーンズ(男優)ミスター・マートル
マーリー・シェルトン(女優)ウェンディ
アート・ラフルー(男優)
アーリス・ハワード(男優)成長したスコッティ(ノンクレジット)
デヴィッド・M・エヴァンスナレーター(ノンクレジット)
伊倉一恵(日本語吹き替え版【VHS】)
鳥海勝美(日本語吹き替え版【VHS】)
高乃麗(日本語吹き替え版【VHS】)
松本梨香(日本語吹き替え版【VHS】)
水原リン(日本語吹き替え版【VHS】)
安達忍(日本語吹き替え版【VHS】)
松岡洋子(日本語吹き替え版【VHS】)
南央美(日本語吹き替え版【VHS】)
藤本譲(日本語吹き替え版【VHS】)
谷口節(日本語吹き替え版【VHS】)
矢島晶子(日本語吹き替え版【テレビ】)
山口勝平(日本語吹き替え版【テレビ】)
田中真弓(日本語吹き替え版【テレビ】)
加藤精三(日本語吹き替え版【テレビ】)
池田秀一(日本語吹き替え版【テレビ】)
脚本デヴィッド・M・エヴァンス
音楽デヴィッド・ニューマン〔音楽〕
撮影アンソニー・B・リッチモンド
製作ウィリアム・S・ギルモア
20世紀フォックス
製作総指揮マーク・バーグ
配給ギャガ
特殊メイクジョエル・ハーロウ
字幕翻訳石田泰子
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
3.《ネタバレ》 少年の、夏の輝く思い出を描いた文芸色が強い映画かと期待して見に行ったのですが、実際にはバカ続出なコメディ映画だったりしました。そのギャップに「れれ?」となりつつも、でも、コレは見っけモンですよ、と。『スタンド・バイ・ミー』からの明らかな引用が見て取れはしますけれど(犬ネタなんてモロですもんねぇ)、こちらはもっとオプティミスティックなファンタジー。ラストで夢がバーン!と花開く展開に胸いっぱいになりました。それにしても、騒動の元となるサインボール、現実にあんな事しちゃったら、周りみんな卒倒モノって思ったら、アレに近いコトを某マンガ家の息子がやらかしたとゆー(ベッカムのサインボールをさんざん蹴っ転がした上で無くしたとか)。現実にそういう事があるんだ・・・。
あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 9点(2009-04-30 00:24:56)
2.草野球チームに加わることになった一人の少年。最初は野球をやったことがなく、足手まといでチームに馴染めない。そんなスコッティをビリーという年長者が迎え入れる。彼がまた素晴らしい性格の持ち主。メキメキと力をつけていくスコッティ。でもある日、とんでもない運命が待ち受けていた・・・。昔男の子だったころのノスタルジー溢れるこの作品、単なる友情モノやコメディの範疇に限られない魅力がある。うーん、うまく伝えられないんだけど、「スタンド・バイ・ミー」よか、こっちのオプティミスティックで馬鹿馬鹿しいほうがよっぽど好き。アメリカにはこういった映画があるから、まだまだ見捨てることができない。昔は洋画ってこういう映画が多いように思っていたけど、今や貴重な存在なのかも。もう少し早く見ておけば良かった。どうせくだらないコメディの中のひとつだろう、みたいに見放していのが間違っていた。思わぬめっけものだ、これは。
mhiroさん [ビデオ(吹替)] 8点(2006-08-04 21:10:09)
1.少年野球もので、完全に小粒な作品だけれど、どこか「スタンド・バイ・ミー」を思い起こさせる。監督の、少年時代へのノスタルジー、失われたものや過ぎ去った時代に対する温かい畏敬の念を感じる作品。少年時代というのはやはり特別で、その特別な瞬間を何でもなく生きている少年たちも、やっぱり特別。原っぱですら冒険に満ちていて、そこにはいつも仲間がいて、1つの「生きる場所」があった、そんなノスタルジーに浸る一作。「狂犬」とのバトルなどは、本当にキングの作品のよう(チョッパーとかクジョーとか)。分かる。噂が噂を呼んで、どんどんモンスター化していくんだよね。あのシーン、大好き。思わず笑ってしまう。
ひのとさん 8点(2004-05-15 20:56:18)(良:1票)
別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 8.33点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
700.00%
8266.67%
9133.33%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 6.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS