デジモンアドベンチャーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 テ行
 > デジモンアドベンチャーの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

デジモンアドベンチャー

[デジモンアドベンチャー]
1999年上映時間:20分
平均点:4.83 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
SFファンタジーアニメシリーズものTVの映画化モンスター映画ショート(短編映画)ゲームの映画化ネットもの
新規登録(2004-09-21)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2024-07-29)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督細田守
藤田淑子八神太一
坂本千夏コロモン
荒木香恵八神ヒカリ
石丸博也太一の父
榊原良子太一の母
冬馬由美猫のミーコ
杉本ゆう子供たち
永野愛子供たち
菊地祥子子供たち
原作本郷あきよし
脚本吉田玲子
音楽有澤孝紀
主題歌和田光司
撮影安藤茂
製作玉村輝雄
高岩淡
泊懋
東映
東映アニメーション
集英社
企画関弘美
制作シャフト(協力プロダクション)
配給東映
作画石浜真史(原画)
山下高明(作画監督)
中鶴勝祥(キャラクターデザイン)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
6.《ネタバレ》 アニメ版「デジモン」のプロトタイプ。
アグモンと太一の初めての出会いを描く。太一がもっと幼い頃で、光も赤ん坊。卵からかえったアグモンとの交流。最初はまだ喋れなかったけ。そのまま進化していく様子がちょっと不気味に描かれていたんだよなあ。それがパロットモン?が来てアグモンも太一たちを守るために・・・最初見たときはアグモンの最後が少し寂しかったが、TV版を見た後だとちょっぴり感動するのだ。第1話で“再会”するシーンがさ。
すかあふえいすさん [DVD(邦画)] 9点(2014-12-19 18:14:52)
5.これはテレビアニメのプロローグなのかな?
時間が短いこともあるんだけど、
キャラや状況の説明もほとんどないうえに、
オチらしきオチもなく、何だかよくわからなかった。
MAHITOさん [インターネット(字幕)] 0点(2011-07-09 04:41:30)
4.サマーウォーズの流れで情報を得て観てみたかった「ぼくらのウォーゲーム」におまけで入ってた作品。
20分は映画とは言えない長さだが細田氏のレベルが上っていくのが垣間見える、特に背景、デジモンとやらがこのあと、どういう風に話になっていくのかは知らないし、あまり興味もないが、見応えは十分にある。
カーヴさん [DVD(邦画)] 4点(2010-10-27 14:52:03)
3.ムードだけの内容なので評価するのは難しい。
細田守の演出力を堪能したい人に限った作品(自分も演出だけの評価なら満点を投じても良い)。
カラバ侯爵さん [ビデオ(邦画)] 2点(2007-06-25 18:14:44)
2.《ネタバレ》 20分ぐらいの短編ですがこれ、子供の頃見たら高確率でトラウマになっていたかと。DVDに収録してある劇場二本目の「僕らのウォーゲーム」にも驚かされたが、作者の衝動という意味では、おそらくデジモンとの始めての接触を扱ったこの劇場一本目の方がより危なっかしい。あんなに可愛らしかったデジモンがあっという間に成長し、敵と対峙した際にはその凶暴性を解放するというプロセスの前に無力を晒さざるを得ない兄妹。妹はその恐怖に泣きじゃくり、兄は純粋な力に対して憧れに近い感情を覚える。自分たちの力ではどうにも出来ないものを初めて認識する(してしまった)ことを契機とする、成長/喪失についての物語として非常に良くできた作品だと思う。そうそう、ラヴェルのボレロの使い方もユニーク。
Qfwfqさん [DVD(邦画)] 8点(2007-03-28 13:17:35)
1.《ネタバレ》 「デジモン」というと日曜の朝に半分寝てる状態で見てたり見てなかったりなアニメで、初期作品はそれなりに記憶があるような、だけど続編とごっちゃになってたり(どのキャラがどれに出てたんだっけ?)。不勉強ではあるけれど、全く知らないワケでもない、といったところでした(それでも「サザエさん」「ちびまる子ちゃん」「ケロロ軍曹」くらいしかテレビアニメを見ない私にとっちゃ、見てた方と言えるのですが)。この映画は、ここからテレビ版に繋がってゆく始まりのエピソードで、最後に謎を放り出す形で終わってしまいますし、卵の登場から夜の街中での戦いが終了するまで20分、いかんせん駆け足な感じは否めません。ですが、ずっとラヴェルのボレロをBGMにしてユーモラスな触れ合い~シリアスなバトルまでを組み上げている、1本筋を通した構成はなかなか挑戦的なカンジです。現実的な背景の中、大人を殆ど出さず(出てきても顔もハッキリしません)子供が沢山登場するあたり、独特な雰囲気がありました。細田監督のカラーの一端は感じられるかな?というカンジの短編でした。
あにやん‍🌈さん [DVD(邦画)] 6点(2006-08-12 01:13:38)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 4.83点
0116.67%
100.00%
2116.67%
300.00%
4116.67%
500.00%
6116.67%
700.00%
8116.67%
9116.67%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review2人
2 ストーリー評価 4.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 4.50点 Review2人
4 音楽評価 5.50点 Review2人
5 感泣評価 4.50点 Review2人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS