2.《ネタバレ》 なんだこの一貫性のなさは。オープニング・クレジットをはっきり見てなかったのでどんな奴が作ったのかと思い改めて見ると・・・、、、、、、、、、、、製作総指揮がロジャー・コーマンですか。かなり納得。どっかから流用しまくり&脚本集めすぎで彼らしいものすんごぃ展開の変わり方がよーくわかる。バミューダ海峡なんか最初と最後しかでてこんやんけ(笑)実際に魔のトライアングルとか言われてるだけに、TEKITOUに描きすぎですかね。あきませんよコーマンさん。挙句の果てには・・・アルバート・ピュンのネタまでパクっちゃってるじゃないですかコーマンさん!無駄に非常に面白かった「シェイクダウン」(2002)よりつまらんけど彼に対する愛情を込めて3点。