4.《ネタバレ》 日本では性描写にボカシは入っているもののハードコアレベル。
普通の男女のSEXだけでなく、レズ、ゲイ、乱交パーティ、おまけにヨガのような体勢で自分のものをしゃぶりながら精液を飲むというマニアックな自慰も登場。
男だけの3Pもあるし、知らずにカップルで見るととんでもない空気になりそう。
夫とのセックスでイケない恋愛セラピスト、パートナーとの新たな関係を模索してもう一人男を加えるゲイカップルなど、登場人物はユニークで個性的。
いろんな愛の形や悩みがあるものだと新たな世界を知る思い。
ところが、そういう過激な性描写の作品にありがちなどぎつさや下品さとかはなく、エロはあまり感じない。
どこか哀しくて滑稽で、でも一生懸命に生きていて。
根底には孤独を癒す温かな人間愛が流れていて、ある種の品の良ささえ感じるくらい。
ただ、共感はできないので一歩引いた目でみてしまう。
メインの女性があまりかわいくないのも残念。