1.《ネタバレ》 ビックリしてしまうほどの安っぽさにビックリしてしまうほどの安っぽい演技。こいつらが俳優として活動してるとは思えないほど、いわゆる大根役者並みの演技なので見ていてハラハラというよりか逆にイライラしてくるのでどうしようもないです。主演のローレン・アヴェドンも強いんだか弱いんだか。見た目がゴツかってもヤるときはやってヤられるときはひたすらやられる。お前ほんまに「サイレントフォース」に所属しとんかぃと突っ込みたくなるほど起伏が激しいし、低予算バリバリで見どころシーンが一つもないアクション映画もすっごい珍しい。無駄にBGMを多用してるとこもいらないです。