赤毛のアン/グリーンゲーブルズへの道のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ア行
 > 赤毛のアン/グリーンゲーブルズへの道の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

赤毛のアン/グリーンゲーブルズへの道

[アカゲノアングリーンゲーブルズヘノミチ]
1989年上映時間:100分
平均点:6.33 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
公開開始日(2010-07-17)
ドラマアニメシリーズもの青春もの小説の映画化TVの映画化
新規登録(2014-10-07)【ProPace】さん
タイトル情報更新(2022-10-12)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督高畑勲
山田栄子アン・シャーリー
槐柳二マシュウ・カスバート
北原文枝マリラ・カスバート
羽佐間道夫ナレーション
原作ルーシー・モード・モンゴメリー「赤毛のアン」
脚本高畑勲
神山征二郎
千葉茂樹
音楽毛利蔵人
三善晃
作詞岸田衿子「きこえるかしら」
作曲三善晃「きこえるかしら」
制作日本アニメーション
配給三鷹の森ジブリ美術館
作画近藤喜文(キャラクターデザイン/作画監督)
宮崎駿(場面設定/画面構成)
その他三鷹の森ジブリ美術館(提供)
スタジオジブリ(提供)
日本テレビ(提供)
ウォルト・ディズニー・ジャパン(提供)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
3.高畑勲監督の作品、テレビアニメと映画全ての中で最高の作品はアルプスの少女ハイジか赤毛のアンのどちらか以外は考えられない。そこに母をたずねて三千里を入れた3本がベスト3で、じゃりン子チエも欠点を含めて同じぐらい好きだが、そんな高畑勲監督による児童アニメの名作赤毛のアンの第6話までの話を編集した今作、テレビアニメが作られてから20年も過ぎての公開に何故?と言いたい。アンの純粋さ、マシューの優しさ等見所満載ですがやはり物足りなく感じるのはテレビアニメを何度も見てるファンとしては今作だけで赤毛のアンの魅力、素晴らしさを一度も見た事がない人に全部伝わるか?一度も見た事がない人に対して、1話から最終話までの話をノーカットで全て見せたい。高畑勲監督の残した功績、赤毛のアンの素晴らしさを今作を見ることで全話見てみたいと思ってくれたらと思うし、天国の高畑勲監督もそう願っている筈です。
青観さん [DVD(邦画)] 7点(2018-04-07 12:33:23)
2.《ネタバレ》 テレビシリーズ全話観た私にとっては…ガンダムでいうと「こいつ…動くぞ!?」から、ザク数機を撃退したところで終了するという劇的な短さの総集編・赤毛のアンである。

シャア的存在で言うところの腹心の友・ダイアナは出ないし、ソロモン攻略で言うところのクイーン学園編もないし、マシュウも当然、死なない。

しかし、アンのこれからの青春を思い描かせるような「ちょっと足りないぐらいが丁度いい」感は、確かにある。
aksweetさん [DVD(邦画)] 5点(2016-11-19 03:05:45)
1.原作未読で映画やTVアニメシリーズも未観賞です。今作は1979年にTV放映された全50話の中の1~6話を10年後に高畑監督が再編集して上映しようとした作品ですが、実際に公開されたのはさらにそれから20年後だったそうです。さわりだけなので原作の本当の魅力は分かりませんが、恵まれない境遇である主人公の明るいキャラクターと前向きな生き方に共感できるなかなか面白い作品でした。
ProPaceさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2014-10-10 17:19:29)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 6.33点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5133.33%
600.00%
7266.67%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS