あの愛をふたたびのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ア行
 > あの愛をふたたびの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

あの愛をふたたび

[アノアイヲフタタビ]
Love Is a Funny Thing
(Un Homme Qui Me Plait)
1969年上映時間:111分
平均点:7.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(1970-05-23)
ドラマロマンス
新規登録(2022-06-22)【The Grey Heron】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督クロード・ルルーシュ
キャストジャン=ポール・ベルモンド(男優)
アニー・ジラルド(女優)
マリア・ピア・コンテ(女優)
マルセル・ボズフィ(男優)
ファラ・フォーセット(女優)
アルトゥーロ・ドミニッチ(男優)
リチャード・ベースハート(男優)(カメオ出演)
スチュアート・ニスベット〔男優・1934年生〕(男優)(ノン・クレジット)
脚本クロード・ルルーシュ
クロード・ピノトー(台詞)
ピエール・ユイッテルヘーベン(台詞)
音楽フランシス・レイ
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
2.《ネタバレ》 なんという男!?
これがまたベルモントのはまり役!

まぁ嘘つきラブストーリーに、フランシスレイの音楽があっているのか、
いや、嘘つきだから、こんな曲が合うのか、
女遊びをしてるとはいえない自分には分かりましぇ~ん(笑)

クロードルルーシュは、「男と女」の別バージョンに挑戦した。
それだけでも、一見の価値があるとは言えないか?
(しかし「男と女Ⅱ」は観てないので、何とも言えないか・・汗)
トントさん [DVD(字幕)] 7点(2024-05-13 01:39:38)
1.《ネタバレ》 ロケ地アメリカの撮影現場で知り合った女優と作曲家のダブル不倫劇。意気投合しながらもそれぞれがパートナーに電話連絡を入れている割り切った間柄、だったのが、女優のほうが徐々に本気になってゆくものの最後に梯子をはずされる。
男女逆の立場であってもそうですが、その気にさせたほうが悪いのか、その気にさせられたほうが悪いのか。
アニー・ジラルド、ジャン=ポール・ベルモンドなので、カラリと明るい作りになっています。なので、ラストシーンでのアニー・ジラルドの自嘲と諦めと寂しさが入り混じった無言劇(リプレイタイム)がフランシス・レイの名曲も相まって深い余韻を残します。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 7点(2022-06-24 01:28:54)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 7.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
72100.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS