ダウントン・アビー 新たなる時代へのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ダウントン・アビー 新たなる時代へ

[ダウントンアビーアラタナルジダイヘ]
Downton Abbey: A New Era
2022年上映時間:125分
平均点:8.25 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
公開開始日(2022-09-30)
ドラマシリーズもの歴史ものTVの映画化
新規登録(2022-08-09)【envy】さん
タイトル情報更新(2022-10-01)【イニシャルK】さん
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監督サイモン・カーティス
演出伊達康将(日本語吹き替え版)
キャストヒュー・ボネヴィル(男優)ロバート・クローリー〈グランサム伯爵〉
エリザベス・マクガヴァン(女優)コーラ・クローリー〈グランサム伯爵夫人〉
マギー・スミス(女優)ヴァイオレット・クローリー〈先代グランサム伯爵夫人〉
ミシェル・ドッカリー(女優)メアリー・タルボット
アレン・リーチ(男優)トム・ブランソン
イメルダ・スタウントン(女優)モード・バグショー
ペネロープ・ウィルトン(女優)イザベル・グレイ〈マートン男爵夫人〉
マシュー・グード(男優)ヘンリー・タルボット
ジム・カーター[男優1948生](男優)カーソン
ジョアンヌ・フロガット(女優)アンナ・ベイツ
ブレンダン・コイル(男優)ジョン・ベイツ
フィリス・ローガン(女優)エルシー・カーソン(旧姓ヒューズ)
レズリー・ニコル(女優)パットモア
ジョナサン・ザッカイ(男優)モンミライユ侯爵
ナタリー・バイ(女優)モンミライユ夫人
ヒュー・ダンシー(男優)ジャック・バーバー
ローラ・ハドック(女優)マーナ・ダルグリッシュ
ドミニク・ウェスト(男優)ガイ・デクスター
一城みゆ希ヴァイオレット・クローリー〈先代グランサム伯爵夫人〉(日本語吹き替え版)
甲斐田裕子メアリー・タルボット(日本語吹き替え版)
三上哲[声優]トーマス・バロー(日本語吹き替え版)
小宮和枝モード・バグショー(日本語吹き替え版)
東地宏樹ジャック・バーバー(日本語吹き替え版)
雨蘭咲木子マーナ(日本語吹き替え版)
原作ジュリアン・フェロウズ
脚本ジュリアン・フェロウズ
撮影アンドリュー・ダン
制作ジュリアン・フェロウズ
配給東宝東和
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【クチコミ・感想】

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1
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4.良い映画です。細かい内容が作りこまれており、無駄な部分がない。

登場人物が多く、人間関係が複雑ですね。

人間関係を予習できれば、もっと楽しめる映画だと思います。

最後の大奥様の亡くなる場面は秀逸です。すぐれた脚本ですね。
cogitoさん [インターネット(吹替)] 7点(2023-06-18 23:49:56)
3.見応えありましたよ、同窓会みたいにわいわい、がちゃがちゃ、そして時代にあらがわない。30年代のいい時代がそこにはありました。このあとさらに波乱があるのですが、また作品になっていまへとつないでいってほしいです。
HRM36さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2023-06-13 09:08:11)
2.非常に良かった!特に思い入れが強いであろうTVドラマ版からのファンの方でしたら納得の仕上がりでしょう。125分でよくまあこれほど綺麗に収めてあるものだと感心してしまいました。初の劇場版であった前作のような慌ただしさを感じることもなく、ゆったりしていて優雅な雰囲気が堪能できるのはさすがとしかいいようがありません。内容的には非常に忙しい本作でしたが、それを感じさせない演技力と演出力の高さは目を見張るものがあります。本当にこの点はよく注意して見ていただきたい部分です。

細かいあらすじや感想は野暮なので省きますが、起承転結がとてもスマートで判りやすい構成・演出・脚本になっています。恋愛の行方、事件の結末、各自それぞれの事情・情事などの細かい伏線の張り方と回収もスマートで見事としかいいようがありません。これ以上下手なレビューで本作品の品位を貶めたくないとすら感じるほど素敵な仕上がりは、本当にお見事以外の表現が見当たらないのです。
これからも歴史のようにダウントンアビーの今後を見守っていきたいので、、ぜひとも定期的に映画化していただきたい作品です。伝統のダウントンアビー後日談としては心底申し分のない仕上がりでした、笑い・拍手・涙が同居する素敵な作品です!
アラジン2014さん [インターネット(吹替)] 10点(2023-02-15 18:54:58)(良:1票)
1.《ネタバレ》 やっと観られた~~映画館で観たかったなぁ。
オープニングのそれぞれ記念写真を撮るシーンにはワクワクさせられます。
前作より解放感があって、いい感じに緩さもあるような。
ドラマからのレギュラー出演者もそれなりに変化してるので時の流れも感じ取れます。子どもたちもイーディスの娘、
マリゴールドだけは幼児の頃から同じ子役のように思えて大きくなったなあなんて思ったり。

ヴァイオレットおばあ様は相変わらずで、会話も受け答えも冴えていて最期の時までいちいち面白い、素晴らしい!
ハイクレア城を借りて撮影してきた「ダウントン・アビー」が劇中でも屋敷を映画撮影に貸すことになるとか、
南仏の帽子屋さんでのシーンとかニヤリとできるとこがいくつかあるんです。
俳優ガイ・デクスターはクラーク・ゲーブルに似せてあるのかなぁなんて感じたり。
とにかくハッピーです、あっちもこっちもハッピー。「ダウントン・アビー」はこれで良いんです、楽しい時間を過ごせました。
envyさん [インターネット(字幕)] 8点(2023-02-10 18:24:51)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 8.25点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
7125.00%
8250.00%
900.00%
10125.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 10.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 10.00点 Review1人
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