顔役(1940) のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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顔役(1940) 

[カオヤク]
(ニューヨークの顔役(1940))
Brother Orchid
1940年上映時間:88分
平均点:7.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
ドラマコメディモノクロ映画犯罪ものロマンス小説の映画化
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監督ロイド・ベーコン
キャストエドワード・G・ロビンソン(男優)
アン・サザーン(女優)
ハンフリー・ボガート(男優)
ドナルド・クリスプ(男優)
ラルフ・ベラミー(男優)
セシル・ケラウェイ(男優)
音楽ハインツ・ロームフェルド
撮影トニー・ゴーディオ〔撮影〕
製作ジャック・L・ワーナー
製作総指揮ハル・B・ウォリス
衣装ハワード・シュープ
ヘアメイクパーク・ウェストモア(メイクアップ・アーティスト)
編集ウィリアム・ホームズ〔編集〕
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1.《ネタバレ》 ギャングのボスが突如として「ヨーロッパで紳士として財を成す」と引退し、5年間で一文無しになって戻ってくるも、嘗ての子分に相手にされず、それならばと新たな組織を作って対抗するが、撃たれて怪我を負う。
ここからが異色の展開でした。
ロビンソンとボガートの激しい取っ組み合いシーン(残念ながらスタントダブル)があるものの、抗争模様は物足りない程薄味。
修道院暮らしでこれまでの価値観を覆されるところがなかなかの見応えで最後の決断も余韻が深いものがありました。
ロビンソンの芸達者ぶりを堪能出来た良作です。
The Grey Heronさん [インターネット(字幕)] 7点(2025-01-22 12:25:10)
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 7.00点
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100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
71100.00%
800.00%
900.00%
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