暗殺の瞬間のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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暗殺の瞬間

[アンサツノシュンカン]
The Last Contract
(Sista kontraktet)
1998年スウェーデンノルウェーフィンランド上映時間:110分
平均点:6.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(1999-07-03)
サスペンス犯罪もの小説の映画化
新規登録(2004-03-12)【東京50km圏道路地図】さん
タイトル情報更新(2017-12-12)【イニシャルK】さん
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監督チェル・スンドヴァル
キャストミカエル・パーシュブラント(男優)
ペルニラ・アウグスト(女優)ニ-ナ・ニ-マン
井上倫宏(日本語吹き替え版)
野沢由香里(日本語吹き替え版)
菅生隆之(日本語吹き替え版)
伊藤和晃(日本語吹き替え版)
佐藤しのぶ【声優】(日本語吹き替え版)
相沢恵子(日本語吹き替え版)
青山穣(日本語吹き替え版)
板東尚樹(日本語吹き替え版)
浜田賢二(日本語吹き替え版)
土田大(日本語吹き替え版)
脚本チェル・スンドヴァル
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2.重厚というより地味。歴史的事実として結末がわかった状態での映画だけに、スリルを味わうというより、なんとも出来ないもどかしさを味わう映画なんだろうが、暗殺者の繰り出す数々の謀略に対して、刑事が圧力のせいでまともに身動きが取れず、それがもどかしいというよりしんどい。政治的にデリケートな実話の映画化だけに、全てをさらけ出すわけにはいかないんだろうが、製作者側の、もっと色んなヤバいこと知ってるのに!と言いたいことが全て言えない疲れが、こちらに伝染してくる
永遠さん 4点(2005-01-26 02:48:16)
1.スウェーデンの首相オロフ・パルメの暗殺という実話をベースとしたハードボイルドサスペンス。かなりシブイ、骨太の作品です。暗殺実行までの過程がスリリングで見応えがある。暗殺側の情け容赦ない冷酷・非情さによって「プロの仕事」を見せつけてくれる。追う側の刑事役も頑張っているのだが、孤軍奮闘という感じで見ていて切ない。しかし、家庭でも一切仕事の話は洩らさないというプロ意識には脱帽させられる。 プロとプロが対決する一切甘えの無い作品。
東京50km圏道路地図さん 8点(2004-03-14 01:55:34)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 6.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4150.00%
500.00%
600.00%
700.00%
8150.00%
900.00%
1000.00%

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