原子怪獣現わるのエピソード・小ネタ情報です。

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原子怪獣現わる

[ゲンシカイジュウアラワル]
The Beast from 20000 Fathoms
1953年上映時間:80分
平均点:6.08 / 10(Review 12人) (点数分布表示)
公開開始日(1954-12-22)
SFモノクロ映画パニックもの特撮もの小説の映画化モンスター映画
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タイトル情報更新(2012-12-25)【イニシャルK】さん
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監督ユージン・ローリー
キャストセシル・ケラウェイ(男優)古生物学者、エルソン教授
ケネス・トビー(男優)ジャック・エヴァンズ大佐
リー・ヴァン・クリーフ(男優)ストーン大尉
ロス・エリオット(男優)ジョージ・リッチー
原作レイ・ブラッドベリ「霧笛」
脚本ユージン・ローリー
音楽デイヴィッド・バトルフ
配給大映洋画部
特撮レイ・ハリーハウゼン(ストップモーション・アニメーション)
ユージン・ローリー(特殊効果)
美術ユージン・ローリー(プロダクションデザイン)
エドワード・G・ボイル(セット装飾)
ハル・ウォーカー(美術監督補佐)
あらすじ
北極で行われた、とある実験。この現地調査をしていた科学者トムは、未踏の氷原で凶悪な巨獣に遭遇してしまう。辛くも救出された彼の話は「幻覚」の言葉で一蹴されたものの、やがて遭遇地に近い洋上で船が襲われたという知らせが。彼を信じた美人生物学者リーの助力で、幻覚のはずの怪獣の調査が始まった。その名はリドサウルス、一億年前に絶滅したはずの恐竜だった。

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