12.やはりすばらしいですね。わざとらしくない感動こそがほんものの感動だ。 【たましろ】さん 9点(2003-12-18 23:17:55) |
【あしたかこ】さん 9点(2003-12-16 17:09:33) |
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9.ラストに映し出された二人のセリフ。これが映画なんだなと映画がもつ魅力が凝縮されていました。淀長さんがこの映画を愛した理由もわかる。 【グランデ】さん 9点(2003-11-27 11:47:28) |
8.チャップリンの映画で一番最初に見た作品。その後他のチャップリン映画を見るたびに、この作品は最後にとっておくべきだったと後悔すらした。 【R&A】さん 9点(2003-11-22 15:38:06) (良:1票) |
7.正直なところ、ギャグのシーンはそれほどすごく面白いって感じではなかったんですよね(ただ、ワンカットでジャッキー・チェンばりの複雑なアクションをやっているのはすごいと思います)。話も、まあベタといえばベタだし。でも、やっぱり泣かされてしまうんだなー。ラストシーンはもちろんですが、チャップリンが盲目の少女にお金を渡した後の台詞「行ってしまうのね―」「少しの間」というやり取りの後のチャップリンの表情が好きです。個人的にはラストは悲しい終わり方のほうがよかったような気もしますが、それでもやっぱり、いい映画ですね。 【ぐるぐる】さん 9点(2003-07-20 22:01:32) (良:1票) |
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6.あのお金持ちの役者は、当初違う男優が演じており、ほとんど撮り終わってから自殺の入水シーンを躊躇したため、クビにした、とのこと。BTTFのE・ストルツみたいですね。個人的には映画110年のマスターピースは「独裁者」ですが、この作品も永遠に残る名作だと思います。 【FOX】さん 9点(2003-02-09 10:15:30) |
5.笑って泣ける感動作品。テーマ曲も素晴らしい。みんな、一生懸命生きてるんだなあ、なんて当たり前のことを、しみじみ考えてしまいました。 【mic550】さん 9点(2002-10-19 23:30:39) |
4.知らない人に内容を説明するのに困る映画。ラストのシーンの美しさは言葉では説明できない。 【POS】さん 9点(2002-06-29 00:30:46) |
3.感動ですね。セリフなしでも伝わってきますね。笑いもあって本当映画っていいなあって思いました。 【ばかうけ】さん 9点(2001-12-05 14:53:01) |
2.映画には言葉は要らない。言語が人と人との間に争いを生むのだというチャップリンの思想が生んだサイレント映画の傑作。ラストに二人で交わされるたった3言の会話が作品の全てを物語る。素晴らしいの一言に尽きます。 【まさやん】さん 9点(2001-05-15 21:07:46) |
【すめ】さん 9点(2001-05-14 23:55:49) (良:1票) |