【ヒロヒロ】さん 1点(2004-02-08 23:38:06) (笑:6票) |
《改行表示》20.ここまでみんなの評価がぶれることのない映画はむしろ珍しいだろうね(笑) とてつもない笑撃映画だが・・・むしろ貴重なのかも。 【カナン】さん 1点(2004-01-09 16:37:54) (笑:2票) |
《改行表示》19.中学のとき唯一映画館で見た映画、客が超少なかったな・・ クソ作品だと知って映画館 に行ったんだな。思い出だけはある作品 【ZVo】さん 1点(2003-12-29 13:07:24) |
18.当時映画館で見ちまった。先日友人を笑わせる為に見せた。全てにマイナス点をあげたいが、こんなトンデモ映画にもかかわらず大真面目に演じた、演じざるをえなかった役者たちを悼んで1点・・・余談ですが完全に脱ぎ損な片岡礼子が「ハッシュ!」でとてもいい演技をしていてホッとした。こっちは最高にいい映画なので未見の方は是非!!北京原人での印象しか無かったとしたら、彼女が不憫でならないので・・・涙 【ロビン】さん 1点(2003-12-20 04:46:26) (良:1票)(笑:2票) |
17.とんでもない映画だった。緒方が言った「北京原人の気持ちを理解するためにパンツ1枚になろう」という発言。下心丸見えの問題発言に一発で同意した片岡礼子には、もう拍手喝采です。さらにすごかったのが、原人に犯されそうになり、命からがら逃げ出した彼女に「なんで逃げるんだ!」という丹波のきついお言葉。原人の子孫をつくらせたい気持ちは分かるが、はっきり言って科学者失格…いや、人間失格です。あまりにも強引すぎる展開の中で、いっぱしのナイスバディーをさらけだしてくれた片岡礼子。「必然性があれば脱ぐ」という女優魂は認めるが、もはや不憫。あなたは、出てくる土俵を間違えてます。まさか女性が脱ぐシーンで泣くとは思わなんだ…。うぱ~(涙) |
16.前世紀最大の衝(笑)撃映画。映画館勤務の人に貰った映画のチラシ十数枚は今でも大事にとっております。そういえば北京原人ミニルービックキューブも貰ったなぁ、壊れたけど。本気でバカやってる人は大好きです。うぱ~! 【パンダ侍】さん 1点(2003-11-21 22:36:38) (笑:2票) |
15.わくわくして見て・・・・もういいやと思った珍しい作品でした。まだ「原始のマン」の方がふざけた邦題にも関わらず面白かった・・・・・・。 【ジェイムズ】さん 1点(2003-11-09 09:39:25) |
【こわだりのインテリア】さん [ビデオ(邦画)] 1点(2003-11-08 00:06:45) (笑:3票) |
【もろはや】さん 1点(2003-10-29 21:37:06) (笑:3票) |
12.今時コレで、客を呼べると思っている製作陣の感性を疑う。 【ロカホリ】さん 1点(2003-10-13 20:43:14) (笑:3票) |
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10.大爆笑!!緒方直人、ノッシノッシ歩くマンモスに「はしれ~自由になれ~」だって(笑)。製作者が公開当時マンモスの毛をCGで表現したと自慢していた。毛を表現しても本体があの程度じゃねぇ。ずっと井戸の中の蛙でいてくださいってこと。 【よっふぃ~】さん 1点(2003-02-24 14:49:10) |
9.本田博太郎が結構熱演です(笑)、この作品の裏話を聞いたら怒るんでしょうか?、やっぱり・・・。 【眼力王】さん 1点(2003-01-19 17:44:05) (笑:2票) |
8.なんか、一昔前の角川映画をパクッて売れる!と思い込んで作ったんじゃ・・・・ 【cccp】さん 1点(2002-12-30 09:57:55) |
《改行表示》7.A「おいおい北京原人って見たか?」 B「えっ・・博太郎の?」 A「そうそう当時、スポニチでなんか北京原人を一生懸命、プッシュしてたのよ。その中で原人夫婦役は誰だ?という話があって山口智子とか唐沢寿明がやっているという根も葉もない噂も飛び交ったりしてたらしくてね、でも正解は10年たっても当たらないだろうね」 B「小松みゆきのAV見たなぁ・・」 A「そういえば片岡礼子の迫真のヌードシーンはある意味、すっごい衝撃受けたぞ」 B「直人もパンツ一丁で逞しい身体見せてたな・・立派なフランスパン装備して」 A「でもやっぱり丹波でしょう」 B「原人なんか勝てないよだって『丹波』なんだぜ!」 A「監督は『今の映画はリアリティーばっかり追ってるけどそんなのが映画になるのかね』という感じで今の映画批判してたよ」 B「まぁこの映画はリアルの欠片もないから・・いいんじゃないの」 A「なんか久々に見たくなってきたな・・あっジョイ・ウォン出てたの知ってる?」 B「ええっ?それは衝撃だよ!確認する気もないけど・・」 【まりん】さん [DVD(邦画)] 1点(2002-11-18 20:07:45) |
6.「うぱ~」と聞こえるあの声だけが、心にいつまでも残ります。 【ロバちゃん】さん 1点(2002-11-17 15:19:59) |
【こぶ】さん 1点(2002-11-12 19:44:48) |
4.この映画は、映像技術がどうの、演出がこうのと、大マジメな観点で見るものではありません。「世の中には一歩間違えば、こんな不条理もまかり通ってしまうことがあるのだ」という哲学的テーマを読み取る作品です(笑)大の大人たちが何の疑問も感じず、反省もせず、「やっぱりおかしいだろう?おかしいよ!」と振り返ることも拒否してしまうと、こんな結実が待っているという、社会への警鐘を促した反面教師の映画なのです。この世にある玉石混交のアイデアは、必ずしも様々な意見の集約や、長い思考の果てに誕生したものではなく、ある種の「勢い」と「打算」によって生まれるものが時としてある。そうしたアイデア、企画に対して誰かがストップや疑問を投げかけないと、とんでもないことになる。社会に抑止力など期待しちゃいけない。止めるのは自分なのです。それをこの映画は強く訴えているのです(笑) 【給食係】さん 1点(2002-08-21 02:13:20) (良:4票)(笑:1票) |
3.みうらじゅんの推薦?につられて観てしまいました。というか彼氏がレンタル落ち買ってきた・・。全部観てないし。ここまでヒドイのも珍しい。最高なのは坂上忍が北京原人を見て「あの人、様子がおかしくないですか??」って言ったトコ。 【queequeg】さん 1点(2002-05-10 00:25:43) (笑:2票) |
【代打、八木!!】さん 1点(2001-12-04 10:33:27) (笑:2票) |