【k】さん 8点(2004-03-24 11:14:34) |
61.ショーン・ペンは知的障害者という難しい役どころをうまく演じていたと思う。あの年であの演技力のダコタ・ファニングにも感動!!純粋に親子愛っていいなーと思った作品でした 【sola】さん 8点(2004-03-10 09:54:49) |
60.素直によかったなぁ~と思いました。ちょっと長いな、と思ったけど。父の愛と娘の愛がとっても純粋で、感動しますね。実際は無理だと思いますが。何よりも、ショーー・ペン、演技うまい!!知的障害の人の動きが細かく演じられていて感心しちゃいました。展開はいたってわかりやすかった。泣き所かってところでも、ちょっとした笑いが入ったりして、いかにも「泣けー」ってかんじじゃないのがいいな。 【エディ】さん 8点(2004-03-03 13:17:47) |
59.ただのDVオヤジだったショーン・ペンが、こんなにいい俳優に成長しようとは…。こういう「絶対泣かす!!」的な映画は苦手なのであまり観ないのですが、ショーン・ペンのおかげで辛気臭くもならず、素直にいい話に仕上がっていると思います。 【モー子】さん 8点(2004-02-27 17:13:17) |
58.映画館を出た後、スタバに行きたくなりました。(裁判でダコタを送った先の)里親のお母さんの、ダコタをショーンペンに返す時の涙に泣きました。 |
57.いやぁ、泣くまいと思っていたのに・・・手紙のシーンでガマンできなくて泣いちゃった。おもしろかったよ!おもしろかったってば!! 【くそったれバカ】さん 8点(2004-01-22 00:16:39) |
56.雑誌で、「皆泣いた!」みたいなことが書いてあったので、 心の準備と泣く準備をして、鑑賞しました。それぞれの役者さんの演技が凄いので、設定に無理があるなと少し思いつつも、そんなことはさておきで、ひきこまれて見てしまいました。結局涙が出たのは、ルーシーとサムが引き離されるところではなくて、リタが弱音を吐くシーンでした。とにかくダコタちゃんのビックリするような天才的な可愛さと、ショーン・ペンのやたら自然な演技。これを観れただけでも良かった、と思いました。人恋しくなってしまうような暖かい映画、女性監督ならではだと思います。 【イチヨウ】さん 8点(2004-01-19 16:43:02) |
55.冷静に考えると、それほど深みのある物語ではないのだけれど、私は今だかつてないほど劇場で泣き伏せてしまった。この涙腺ヒットの理由はやはり素晴らしいチャーミングさを見せた天才子役ダコタ・ファニングの演技に他ならないと思う。爽快で魅力的な彼女が演じた少女の快活さは、それだけで胸に迫るものがあった。ハリウッドきっての悪童ショーン・ペンもイメージを払拭する熱演を見せたが、明らかにダコタ・ファニングに食われてしまったことは言うまでもない。 【鉄腕麗人】さん 8点(2004-01-17 03:59:34) |
54.ダコタちゃんが恐ろしいくらいにかわいいです。ショーン・ペンも今までは好きじゃなかったけどこの作品の彼は凄くいい! 音楽もビートルズオンリーで、画面と歌詞がうまくシンクロしてて主人公の心情を表してました。ビートルズに造詣があるならばより物語を楽しめるとおもいます。 【のん、大好き】さん 8点(2004-01-15 00:13:22) |
53.人間の外見と内面のかかわりをテーマにしている作品です。色々な設定で問題を提起していますが、特に考えさせられ、感動したのは、女性ながら弁護士で、他人からはうらやましがられるような人でも、コンプレックスに悩んでいたという事です。むしろ精神的に充実しているのはサムの方ではないかと思いました。人の幸せとは何なのか、静かに問いかけている作品です。 【パセリセージ】さん 8点(2004-01-11 01:51:50) |
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52.ダコタちゃん可愛すぎ!ショーン・ペンの一生懸命さに感動・・。ビートルズの音楽も最高にマッチしてます。 |
51.お、おれもジョージがいちばんすきです I love Lucy in the sky with diamond,Yeah! Wonderful choice 【虎尾】さん 8点(2003-12-28 16:43:16) |
50.ちょっと期待してた展開とは違ったので、最後がどのように終わったのだったか記憶が薄く忘れてしまいましたが、 きっと大丈夫でしょう。あの親子なら。。例え離れて暮らす事になってしまったとしても大丈夫大丈夫。ずっとこれからも仲の良い親子の関係でいてくださいね。そう願ってしまいました。。 【3737】さん 8点(2003-12-21 02:03:36) |
49.ショーン・ペン、ミッシェル・ファイファーも凄いが、子役のダコタ・ファニングの演技が光っている。ストーリー的には、現実的ではなく少し無理のある映画ではあるが、素直に楽しめる映画です。泣ける映画というほどではないが、さわやかな気持ちになれる映画だと思う。ダコタ・ファニングの今後の活躍が楽しみ。 【ぱおーん】さん 8点(2003-12-14 13:00:57) |
48.ショーンペンの演技はすごすぎる、子役も目で演技していた。ビートルズのカバーに乗せてテンポ・リズムもよく、ついサントラを買ってしまった。 |
47.よかったちゃうかなぁ!よかった思うでー!まぁ皆がどうやって子供ができたか知りたいようだから教えるけど・・・、あの子は本当はサムの子じゃなかったんだよきっと!ねぇ違うかな?違うよね、ごめん。 ぶっちゃけ俺的にラストがちゃっとね、だめでした! |
46.感動した!ダコタちゃんが可愛かったなぁ~~ショーン・ペンの家に『ダディー』って行くシーンとか好き!映画の中でも名前とか出てたけど、ちょっと『クレイマー・クレイマー』にも似てるような。ショーンはダスティン・ホフマンを意識して演技してるね! 【アンナ】さん 8点(2003-12-05 17:59:21) |
45.主要三人の演技が素晴らしい。とくにルーシー役の女の子。彼女の愛くるしさなしではこの映画は成り立たなかっただろう。将来が楽しみです。映画自体は6点だが、俳優陣に+2点 【犬】さん 8点(2003-11-28 22:44:25) |
44.フィクションとして(←ここ強調)秀逸。不覚にも泣いてしまった自分に気付いたとき、この涙は条件反射なのではないかと自問してしまった。というのも、「感動的な物語」というのを幼児の頃から読んだり見たり聞いたりしてきた積み重ねがあると、この映画のストーリーというのは正にそういうジャンルの王道的存在としてツボに入り、反射的に感動せずにはいられなくなってしまうのである。(名犬パトラッシュが死ぬ場面は何度見ても/読んでも涙が出るように。)ということで、この作り(脚本)に点数を献上。ただし、知的障害者の現状に関する考証の薄さと、個々の人物の一面的な描き方に少し疑問が残るので、マイナス2点。 【中山家】さん 8点(2003-11-28 08:32:07) |
43.今や押しも押されぬ名子役ダコタ・ファニングの比重が非常に大きい作品。さらにショーン・ペンもすっかりなりきっている(?)感がある。 理屈抜きに感動できる秀作 【おさむ】さん 8点(2003-11-05 10:50:50) |