スター・ウォーズ<特別篇>のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。2ページ目

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スター・ウォーズ<特別篇>

[スターウォーズトクベツヘン]
(スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望)
STAR WARS: SPECIAL EDITION
(Star Wars: Episode IV - A New Hope)
ビデオタイトル : スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望
1997年上映時間:129分
平均点:7.71 / 10(Review 52人) (点数分布表示)
アクションSFアドベンチャーファンタジー戦争ものシリーズもの
新規登録(2004-09-21)【mhiro】さん
タイトル情報更新(2024-03-16)【イニシャルK】さん
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監督ジョージ・ルーカス
演出伊達康将(日本語吹き替え版【ソフト】)
キャストマーク・ハミル(男優)ルーク・スカイウォーカー
ハリソン・フォード〔1942年生〕(男優)ハン・ソロ
キャリー・フィッシャー(女優)レイア・オーガナ
アレック・ギネス(男優)オビ=ワン・ケノービ
ピーター・カッシング(男優)モフ・ターキン
フィル・ブラウン(男優)オーウェン・ラーズ
リック・ベイカー[メイク](男優)(ノンクレジット)
ジョー・ジョンストン(男優)(ノンクレジット)
リック・マッカラム[製作](男優)(ノンクレジット)
フィル・ティペット(男優)(ノンクレジット)
ダグ・ベズウィック(男優)(ノンクレジット)
ジェームズ・アール・ジョーンズダース・ベイダー
島田敏ルーク・スカイウォーカー(日本語吹き替え版【ソフト】)
磯部勉ハン・ソロ(日本語吹き替え版【ソフト】)
高島雅羅レイア・オーガナ(日本語吹き替え版【ソフト】)
大平透ダース・ベイダー(日本語吹き替え版【ソフト】)
納谷悟朗オビ=ワン・ケノービ(日本語吹き替え版【ソフト】)
野沢那智C-3PO(日本語吹き替え版【ソフト】)
大木民夫グランド・モフ・ターキン(日本語吹き替え版【ソフト/日本テレビ】)
村松康雄オーウェン・ラーズ(日本語吹き替え版【ソフト】)
池田勝モッティ提督/ビッグズ・ダークライター(日本語吹き替え版【ソフト】)
北村弘一ドドンナ将軍(日本語吹き替え版【ソフト】)
広瀬正志ドクター・エヴァザン/ジェック・ポーキンス中尉(日本語吹き替え版【ソフト】)
沢木郁也ポール・トレイダム中尉(日本語吹き替え版【ソフト】)
島香裕ストーム・トルーパー(日本語吹き替え版【ソフト】)
田原アルノ(日本語吹き替え版【ソフト】)
大山高男(日本語吹き替え版【ソフト】)
小島敏彦(日本語吹き替え版【ソフト】)
津田英三(日本語吹き替え版【ソフト】)
青山穣(日本語吹き替え版【ソフト】)
城山堅(日本語吹き替え版【ソフト】)
古田信幸(日本語吹き替え版【ソフト】)
岡部政明ナレーター(日本語吹き替え版【VHS】)
石田彰ルーク・スカイウォーカー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
堀内賢雄ハン・ソロ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
石塚理恵レイア・オーガナ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
坂口芳貞ダース・ベイダー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
滝田裕介オビ=ワン・ケノービ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
岩崎ひろしC-3PO(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
山野史人オーウェン・ラーズ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
若山弦蔵ナレーター(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小森創介(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
立石凉子(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
内田直哉(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
平野稔(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
大川透(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
猪野学(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
長嶝高士(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
加瀬康之(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
原作ジョージ・ルーカス
脚本ジョージ・ルーカス
音楽ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]
ジョージ・ルーカス(音楽製作[ノンクレジット])
編曲ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生](追加編曲[ノンクレジット])
アーサー・モートン〔編曲〕(追加編曲[ノンクレジット])
撮影ギルバート・テイラー〔撮影〕
製作ゲイリー・カーツ
リック・マッカラム[製作]
製作総指揮ジョージ・ルーカス
配給20世紀フォックス
特殊メイクリック・ベイカー[メイク]
ダグ・ベズウィック
特撮デニス・ミューレン(第二視覚効果撮影)
ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
ダン・オバノン(CGアニメーション)
リチャード・エドランド(視覚効果撮影)
フィル・ティペット(ストップモーション・アニメーション)
ジョン・ダイクストラ(特殊&視覚効果スーパーバイザー)
美術ジョー・ジョンストン(エフェクトイラストレーション&デザイン)
ボブ・キーン〔特撮・特殊メイク〕(モデル設計[ノンクレジット])
編集ジョージ・ルーカス(ノンクレジット)
字幕翻訳林完治
日本語翻訳岡田壮平(日本語吹き替え版【VHS・DVD、日本テレビ】)
スーツアクターピーター・メイヒューチューバッカ
デヴィッド・プラウズダース・ベイダー
アンソニー・ダニエルズC-3PO
ケニー・ベイカー〔1934年生〕R2-D2
スタントノッシャー・パウエル(ノンクレジット)
その他ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生](指揮[ノンクレジット])
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12
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17.もうホントに腐るほどの回数を観てる訳だが、特別編は今回が初めて。
前から観ようとは思っていたが根本的なストーリーは何も変わらないと言う情報は得ていたので敢えて観る機会を失っていたのが事実。
率直に観た感想としてはやはり焼き直しでしかないなぁというのが第一印象。
取ってつけた様な映像が現代的にアレンジされていてオリジナルを観尽くした者としては非常に違和感を覚えた。
特にジャバの映像の挿入に至っては救いがたい演出でエピソード6でのジャバの威厳さは微塵もない。
あれだけの悪党が態々借金取りにあんな所まで来る訳ないだろと言いたい。
そしてつまらない笑いを取ろうとしてソロに尻尾踏まれて下らないリアクション取るなよと言いたい。
それにどうしても納得がいかないのがダースベイダーとレイア姫のやり取り。
いくらお互い顔を知らないとはいえベイダーの方はフォースの感覚とかで察しが付くだろう。下手をすれば子殺ししてるところだよ。
(銀河帝国の力若しくはベイダーの力で子供が生まれた後の調査なりすると思うのだが。あの3でのアナキンならば尚更である。)
やはりエピソード4の演出からスカイウォーカー兄妹がベイダーの子供と言うのは
5・6に意外性を持たせる為の後から付けたコジつけであると言わざるを得ない。
ツッコミばかり目立ってしまったがこれも一スターウォーズファンの愛の鞭として聞き流して頂きたい。
sting★IGGYさん [地上波(吹替)] 6点(2005-07-04 13:03:18)
16.シリーズ一作目だというのに、前作が存在しているかのようなオープニングには面食らいました。帝国だの同盟だの元老院だのの概念がほとんどセリフの上でしか活きておらず、物語にうまく絡んでいないのも減点材料です。ただ、ストーリーは至ってシンプルで入り込みやすいです。大人から子供までファン層が広いのも頷けます。
Kさん [地上波(吹替)] 7点(2005-07-04 00:03:15)
15.もう会社にある業務用掃除機がR2D2にしか見えない。
_| ̄|○さん [地上波(吹替)] 9点(2005-07-03 23:44:57)(笑:1票)
14.これ見たとき、当時中学生だった。父はこの映画をべた褒めしていた。たぶん、父の時代に見たら、「すご~い!」って感想を持ったかもしれないけど、現代に見たら・・・普通な宇宙映画って感じがした。。。でも、まあ楽しめた。
あしたかこさん [映画館(字幕)] 6点(2005-06-26 22:26:37)
13.展開がスピーディーなのが良かった。
六本木ソルジャーさん [ビデオ(吹替)] 7点(2005-06-20 23:40:40)
12.「A long time ago in a galaxy far far away….(遠い昔、遥か彼方の銀河系で…)」から始まるあまりに有名過ぎるオープニングクレジット。
それを牽引するように示される「Episode IV」というタイトル。

この映画史に燦然と輝く壮大なスペースオペラを、敢えて「Ⅳ」から描き出したジョージ・ルーカスの成功の確信は一体どこから生まれたのかと、改めて思う。
彼はこの第一作製作時に、製作会社からの監督料の上乗せを拒否し、代わりに「スターウォーズ」に関する商品化の権利を要求し莫大な利益を得たと聞く。
「スター・ウォーズ」公開時、ジョージ・ルーカスは33歳。今現在の自分自身とほぼ同い年の男の先見性の凄さに愕然としてしまう。

「映画」は、人類の偉大な発明の一つだ。そして、「SW」を生み出したジョージ・ルーカスも、偉大な発明家の一人と言えよう。
鉄腕麗人さん [DVD(字幕)] 8点(2005-05-23 15:35:48)
11.おもしろかった。どのキャラもユニークで個性があり素晴らしいです。最後の要塞を攻撃するシーンはハラハラしました。
ギニューさん [ビデオ(字幕)] 8点(2005-05-15 23:47:59)
10.どの段階の特別編を評価していいのか迷うところでありますが、もうね。好きにやっちゃってください!ルーカスさん。少なくとも私はついていきますので。やっぱりあとからCGを乗せるのは無理がある感じはでてしまっているが、マイナス要素にはしません!
february8さん [DVD(字幕)] 10点(2005-04-27 23:13:22)
9.個人的には子供から大人までを対象にできる映画はすごいと思ってるので。(特に子供)
スー・ミー,スー・ユー・ブルースさん 7点(2005-02-28 06:49:52)
8.追加シーンで一番がっかりなのはジャバ登場シーンでしょうか。DVDで劇場公開版よりマシになりましたが造形に違和感が拭えず。EP1のジャバのCGデータを使って欲しかった。ハンにしっぽを踏まれて悲鳴を上げる演出なんて情けなくなります...。このシーンの終わり、ボバがこちらに振り向きます。折角スクリーンの中の世界を楽しんでるのに、キャメラを意識させて現実に戻してどうする。その他のカットもくだらなくてCGアニメーターが勝手に遊んで楽しんでる感が強い。(ルーカスがOKを出してる訳だけど)また、個人的にお気に入りのシーンがことごとく改変されているのでがっかり。オリジナル版9点、特別篇-2点。
リンさん 7点(2005-02-06 18:24:09)(良:1票)
7.今でも色褪せぬダースベイダーの存在感。デザインがカッコ良過ぎる。フォース、ライトセーバー。見所がたくさんありとても楽しめる。最近のCG作品に慣れ過ぎてると本作のチープさ、そのギャップに驚くかもしれない。
HIGEニズムさん 8点(2004-10-30 23:26:09)
6.殺陣がやっぱしょぼい。でもライトセーバーとか、フォースとかジュダイとかスターウォーズの原点となる世界観がここから始まったんだと思うと泣ける。
りょうさん 8点(2004-10-30 23:25:11)
5.久々の大スクリーン!という事でワクワクして出かけたのですが、終わってみれば最初から最後までオリジナルと違う箇所チェックしてただけ。ただの間違い探し状態。私の中でこの映画は消費し尽くされてしまったのかもしれませんねぇ。デジタル技術によって、ケレン味の増したショットも多いのですが、タトゥイーン部分はこれ見よがしでワザとらしくなってしまっているショット多数、という感じ。デジタル音響になって、低音がズンズン鳴るのはいいけれど、X-ウィングの飛行音なんかはモトの音の方が良かったですし。ところで「ジェダイ」や「エピソード1」に比べて、この映画のジャバ・ザ・ハットだけ、なんであんなに縮んでいるんでしょう? きっと乾いた大地をわざわざ歩いてきたんで、水分抜けちゃったんでしょうね。うんうん。
あにやん‍🌈さん 6点(2004-10-23 00:07:13)
4.DVDボックス買ったので観ました。10年ぶりぐらいだと思うのですが、絵が綺麗になって迫力が増していたように思います。ホームシアター向きのDVDですね。大画面で観ると迫力です。ところで、スターウォーズって旧3部作で止めてたほうがよかったような気がしました。
ぽじっこさん 8点(2004-10-11 16:30:19)
3.この特別編集されたバージョンは現代のCG技術を使いかなり修正していてオリジナルより映像が綺麗になっています。しかし全てではないのでやはり昔の技術との併用で完全な新しさはありません。オリジナルを知っている上、このバージョンで注目すべき点は現代の技術を取り入れたCGではなく追加されたシーンでしょう。こういった特別編集バージョンをどう評価していいのか分かりませんが、この"スター・ウォーズ"と言う映画が素晴らしい映画であることは事実なので、オリジナルをふまえたうえで7点とさせていただきます。
A.O.Dさん 7点(2004-10-06 13:33:49)
2.時々いろんなサイトを含めて「一度完成させた映画に手を加えるのは芸術作品として有ってはならない」などというような意見を見ることがある。しかしクリエイターというものは、その時自分のベストを尽くして創り上げた作品でも、時がたって改めて見てみると荒が気になって仕方がないということが良くあるのです。私自身、デザインを仕事として行っているのですが、同じような気持ちになることが頻繁に起こります。前者の意見はこうである、「偉大な絵画の作家(ゴッホやルノワール等)が絵を描き直すことがあるか?」。しかし、映画と絵画を同じモノと考えること自体が間違っているし(ニューメディアの媒体でもある)、芸術を元に考えるなら、小説作家なども含まれてくる。実際、長編小説を書く作家の中には序盤に出版された刊の中の原稿を書き直すこともよくあることなのです(例えばスティーブン。キングの「暗黒の塔」等)。一概に焼き直しを愚行として決めつけるのは全く芸術家の心情を理解していない人のすることです。
おはようジングルさん 6点(2004-09-26 11:18:28)(良:2票)
1.この特別編は、基本的にオリジナルをもとに、多少の修正を施し、一部を追加したバージョンで、全編リメイクされた作品ではありません。残念ながら、子供の時に見た修正前の本編の記憶が途切れ途切れでしかないので、この特別編との違いはよくわからないのですが、オリジナルに思い入れのない人にはそれはそれでいいのかもしれません。ただ、個人的には70年代のアイデアと90年代の特撮のミックスには多少違和感を感じました。77年当時としては、もう満点をつけるしかないのだろうけれど、今となってはどこを見渡してももっとすごい特撮映画ばかり。そんな中で、独自の宇宙観をもったこの作品に根強いファンがいるのは分かりますが、今見た自分の中での感想は7点。何か今一つ感情移入というか、見ていてその世界観に入り込めることはできませんでした。期待しすぎるのは良くないのかもしれません。
mhiroさん 7点(2004-09-21 11:44:21)
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【点数情報】

Review人数 52人
平均点数 7.71点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
411.92%
523.85%
6815.38%
71121.15%
81528.85%
9815.38%
10713.46%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.66点 Review3人
2 ストーリー評価 8.00点 Review8人
3 鑑賞後の後味 7.57点 Review7人
4 音楽評価 8.00点 Review7人
5 感泣評価 5.33点 Review6人
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