41.邦画にしては、そこまで呆れたりしなかったけどなあ、これ。当時のウンナンに(タイトル付けやキャスティングについて)どこまで力があったかわからないけど、映画好きの彼らにとっては「七人の・・」とくれば、その後は何でもよかったんじゃないかしら?(笑) 今の彼らの実力で、もう一度リメイクというか、続編を作ってほしいですね。見てみたいわ。コケてもいいから。 【おばちゃん】さん 6点(2004-04-30 12:27:49) |
40.あ、これ面白くなかった~。こんなの作るから日本映画は苦手って人増えるんじゃないんでしょうか? 【モチキチ】さん 1点(2004-03-12 23:10:09) |
【真尋】さん 2点(2004-03-05 16:12:00) |
38.ウッチャンの壁蹴りのシーンはホントスゲーね オカマネタとかしか覚えてないっす 【ヴァッハ】さん 5点(2004-03-04 01:33:52) |
37.小学校3年生ぐらいのときにテレビで見て「こんなに面白い映画があるんだー!!!」と狂喜し、めでたく、『ドラゴンボールZ/とびっきりの最強対最強』と並んで自分のベスト映画にランクインしました。大学生になった今、もう一度見てみたら「なんだこのクソ映画は」とあきれるのが目にみえているので、最高の作品のまま思い出だけに留めておこうと思います。当時、中尾彬が本当に嫌いでした。 【藤村】さん 10点(2004-02-26 18:52:14) |
36.当時、ウッちゃんが大好きだった私は、はりきって映画館まで見に行きました。通販でウッちゃんのブルースリーチックなテレカを3枚買い、パンフももちろん買いました(笑 もう、内容どうこうよりウンナンが出てることが最大でしたね~。 「やるやら」で、映画化が決まった時、題名は「7人のおたく(仮)」 と出てたんですよね。仮です!!と強調してたけど、他につけるとしたらどんなんだったんだろ?? アイドル時代の京野ことみが出てたのは後から知りました。 【akoako】さん 7点(2004-02-25 09:46:37) |
35.この映画を最後に見たのは...約7年目、甘く切ない日々。 その青春の1ページに、ウッチャン、あなたのアクロバティックな 壁を蹴り上げて回る。回る。回る。君の姿が僕の脳裏に焼き付いて 今も離れる事なくこびり付いているよ。時に夢にまで出てくる... そんなウッチャン。なのにナンチャン、きみはいったい何のために出ていたの ? 【ボビー】さん 6点(2004-02-11 19:19:05) |
34.あれはヲタじゃない。作る側もヲタになってとことん追求しる。武田真治はけっこうよかった。 【ぺて】さん 4点(2004-02-08 03:04:31) |
33.文化祭のバザーで100円で売られていた作品。・・・もちろん買ったよ。 【カワサキロック】さん 4点(2004-01-30 23:33:31) |
32.七人の中に宅八郎や Mrオクレが入っていないのがそもそもキャスティングミスだったのではないんか? ちっとも笑えなかった記憶あり。 【3737】さん [地上波(邦画)] 2点(2004-01-05 10:19:47) |
|
31.当時友達で「映画館で観たよ」っていったら皆に大笑いされてる子がいました。これは全くつまらない、ということはないんだけどせっかくのキャストがもったいないなと思います。これだから日本映画は・・・。って思ってしまうのは私だけ?じゃないはず。 【たかちゃん】さん 2点(2003-12-21 21:45:09) |
【ボバン】さん 3点(2003-12-05 00:10:37) |
29.個性のある人々が、それぞれの一芸をもって解決していくストーリーは凄くいいんですが、もっとやりかたがあったと思う。残念。 【コダマ】さん 5点(2003-12-04 23:27:57) |
28.この映画を今風にアレンジし直すと「7人の引きこもり」。今ではオタクのほうが健全かもしれない。でも豪華なキャストの割りに一発狙ったとしか思えないんだよな、この映画。 【与太郎】さん 4点(2003-11-30 11:57:51) |
27.ウッチャンのアクションにはびっくりした。あの人はホントにおたくなんでは? |
26.キャラ設定が誰も考えつかないような役でよかった。ただ、所々首をかしげる所があった。 |
25.映画として見るに絶えない、気持ち悪い、全然合わない、面白くもなんとも無い。 【亜流派 十五郎】さん 0点(2003-11-01 14:01:27) |
【亜空間】さん 6点(2003-10-30 17:25:48) |
23.なんで7点も付けるんだって?それは山口智子が好きだから。それとどうも、こういう軽いノリが肌に合うらしい。観ていて心地いい。普通7人もオタクがいたら、すごい暗い映画になるよ。それが無駄に明るい映画だからなあ。そりゃあ確かに穴もある。だけど、欠点を必死に探すようなそんな寂しい映画の見方はしたくない。 【ブン】さん 7点(2003-10-26 01:47:06) |
22.なんともう26年も前の映画であるということに、少々引いてしまう。 滅茶苦茶にご都合主義で、バブル臭を引きずったテレビ屋が作ったのであろうテレビ局映画だけれど、好きなんだから仕方がない。 個性派揃いのチームものは大好きな娯楽ジャンルのの一つだが、その趣向の発端となったのは、この映画だと思う。 26年前の映画なので何せ皆さん若い!山口智子色っぽい! 実は全然“おたく”ではない山口智子演じるりさが、一番体を張っているのも面白い。あのグライダーはどうやって降りたのか?危険すぎるやろ。 バブルガムブラザーズの主題歌によるエンディングが、満足感と高揚感に拍車をかける。 【鉄腕麗人】さん [インターネット(邦画)] 10点(2003-09-29 11:39:39) (良:1票) |