65.マスコミ批判をするんならもっと徹底的にやってほしい。 被害女性の扱い方にしろ、何もかもが中途半端な印象を受けた。 デ・ニーロがプロポーズの練習をするシーンは良かったと思う。 【ヒョー$】さん 6点(2004-02-14 18:03:40) |
64.全体的なストーリーと終わり方は良かったんですけど、所々の 展開があんまりぃ~・・・デニーロご苦労様でした(^0^)/ 【ボビー】さん 6点(2004-02-10 22:11:59) |
63.マスコミの卑しさを描く作品が最近多いような気がしますが、この映画ほど言いたいことが曖昧に終わってしまう作品はあまり見当たらない。 【コーヒー】さん 4点(2004-02-09 01:03:32) |
62.字幕で見ないと辛い作品。E・バーンズの声だけがデ・ニーロ差し置きの第2の主役の良さなのよ・・。 【かまるひ】さん 5点(2004-02-08 20:50:55) |
61.何にも印象に残らず、観たことすら忘れてしまっていた作品。2回目に見たら、題材やキャスティングを考えると、もっといい映画になり得たのでは?と思った。 【おばちゃん】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2004-02-07 17:43:33) |
60.デ・ニーロが死んだ時、時計を見たら、まだまだ余裕の時間帯。これは、意外な方法で生き返るに違いないと思い、その後のストーリーそっちのけで、あれこれ考えをめぐらしているうちに、気がついたら終わっていた。その時の自分の顔を見てみたい。 【パセリセージ】さん 7点(2004-02-04 00:25:53) (笑:2票) |
59.後半あたりからどんどんストーリーが崩れていくのは苦笑するしかありませんでした。デ・ニーロはいい演技してたと思うんですが他が…結局この題名は15分だけ有名になるって、それだけの為につけられたんでしょうか? |
58. このタイトルは、「主題が描かれているのは、映画の中で15分間だけです」という意味ですか? 【Olias】さん 3点(2004-02-01 01:38:30) (笑:1票) |
57.デニーロはあんなにメディアに登場して刑事として捜査できるの?と思ったのは私だけでしょうか?マスコミ批判の映画は何本かありますが、どれもトーンが同じで「またかあ」という印象はぬぐえない。 |
56.私は以前ビデオで見て、今回テレビ放映で2回目だったんですが、この映画けっこう嫌いじゃない。みなさんの酷評を見ていると、自分の面白さの基準を疑ってしまう・・・?確かにデニーロの死に方はあっけない。デニーロに深みのある演技を期待して見ると、なんか消化不良みたいになってしまうかもしれません。でも映画全体としてはテンポも悪くないし、まあコテコテのアメリカの刑事ものといってしまえばそれまでですが、けっこう楽しめませんか?アメリカの法律では二重犯罪は罰せられないわけで、実際にこんなに悪どい犯罪者ももしかしたらいるのでしょうか? 【ゆり】さん 6点(2004-01-31 21:23:32) (良:1票) |
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55.ここまで犯人がムカつく映画は初めて観たよ!観た後の気持ちはあんまり良いものではないね~。ふう。 |
54.最初は軽い感じで始まり、中盤までは普通の刑事モノ、デ・ニーロが殺されてからはメディア批判に走っていく。どっちかに絞ってくれれば良かったものを、なぜ途中までどっかの連ドラの2時間スペシャル風にしたのか理解できない。この落差で観客に衝撃を与え、メディア批判をより強く訴えようとしたのか?だとしたら成功・・・なのか? |
53.てっきりデ・ニーロが主役だとばっかり思って観ていたら、どうやらエドワード・バーンズのまちがいだったようです。吹き替え、CM入りで観たためか入り込めなかったです。やはり映画は字幕で途切れることなく観なければダメだと再確認しました。吹き替えは俳優の持ち味、作品の雰囲気を壊しかねないし、私が思うにデ・ニーロの吹き替えの声はご本人のものとずいぶん違って、デ・ニーロではなくなってしまった。内容のほうは発想はよいのですが、この内容にしては明るい感じがなんかしっくりこなかった。「8mm」ほどにしなくてもよいと思うが、もう少し陰鬱なムードがあってもよかったんじゃないでしょうか。 【envy】さん 3点(2004-01-31 10:23:32) |
52.アクション的に刑事アクション映画の中では秀作であるものの、ロバート・デ・ニーロ目当てで観てた俺には、デ・ニーロの死の以降のストーリー展開に厳しいものが多すぎました。個人的にデ・ニーロは「なかなか死なない、不滅の男であって欲しい・・・」というわけで、この低評価とさせていただきます。 【ピルグリム】さん 2点(2004-01-31 09:52:35) |
51.TVでやってたんで見ました。何というか、ご馳走が目の前にあるのに食べられなかった時の虚しい気持ちに似た物足りなさ。デ・ニーロ、まさかあれっきりって思わなくて最後に出てくるよなあーって思って待ってたんだけど、、。これはエドワードの為の映画だったんだなって見終わってやっとわかった(彼はものすごく鼻が高いのね。鼻ばかり見てましたけど)。消防局なのにでしゃばりすぎではないのか。結局デ・ニーロは“アイ・ラブ・ユー”ってデレデレしてたとこしか印象に残ってない。できればあのキレた犯人役をやって欲しかったのだが、、。エドワードファンの方は大喜びだったよね、きっと。 【fujico】さん 3点(2004-01-31 08:42:50) |
【あろえりーな】さん 4点(2004-01-31 02:47:39) |
【taron】さん 5点(2004-01-30 23:54:22) |
48.TVで流れていたので何気なく観ていて、もしや?まさか?と思っていたけど、最後のクレジットで確認したら、本当にそうだった。オレッグ・タクタロフ! いやー、こんなところにいたとはー;最近見ないと思ったら、いつの間に役者になったんだ? それだけが気になる。 |
47.精神異常者の犯罪が無罪になるという現代法律の欠陥や腐りきったマスコミを痛烈に批判している点が良かった。また、デ・ニーロがあっけなく死んだのは意外だった。 【クロ】さん 8点(2004-01-30 23:26:27) |
46.デ・ニーロが殺られてるシーンは、デ・ニーロの妄想一人芝居だと思ってたので、「えっ?」って感じ。そこから一気に面白くなくなってしまった。ラストも、ねぇ・・・。犯人もバカ過ぎ。 【桃子】さん 5点(2004-01-16 15:17:08) |