1.”カーリー・スー”役のアリソン・ポーター、なかなかお茶目で、かわいいですが、現実世界では噂通り、生意気だったのでしょうか。全く「カーリー・スー」以降出てきませんね。それは、ともかく、この作品では、お笑いや泣けるシーンが重なり合って、いい感じに仕上がっていますね。エンドクレジットにかかる歌とNGシーンやカットされたシーンなど、非常によくて最高ですね。その日暮らしの生活をめげないで生きる姿が、愛らしいです。ピザを食べるシーン等、一人芝居でもう最高ですね。血のつながりにない父親とのホームレス生活、そして血のつながらない母親になる女性の登場など、その日暮らしの毎日がパプニング♪と言う歌通り、感動し、面白かった作品ですね。