193.物語として、ちょっとどころか、かなり無理がある..しかも、予想もしなかった展開へ..単純に観れば楽しめる?のかな..(ハリウッド映画らしい..) B級作品~ 【コナンが一番】さん [DVD(字幕)] 3点(2006-06-16 16:51:53) |
192.前半と後半でガラッと雰囲気が変わってしまったのは残念ですが、映画の肝である映像が良くできていたし、ストーリーもかろうじて”タイムマシン”というテーマを見失わなかったので、何とか最後まで観ることができました。問題は尺ですね。96分って・・・。原作は読んでいませんが、これだけ広大なテーマをこんなに短時間にまとめるのは無理があると思います。 【長毛】さん [地上波(吹替)] 6点(2006-05-21 01:00:04) |
191.前半はおもしろいけど、やっぱりだんだん話がおもしろくなりすぎてこの点数です。 【十人】さん [ビデオ(字幕)] 3点(2006-04-21 23:47:05) |
【ゆきむら】さん [地上波(吹替)] 3点(2006-04-21 22:39:05) |
189.タイムトラベルを中心にした前半部分と、結果タイムトラベルしてきた先での生活を描いた後半部分。あまりのテイストの差に唖然。しかも前半の方が圧倒的にデキが良い。前半部分を膨らませて一本の映画にしてほしかったが、それじゃあウェルズの作品にならないか。 【ライヒマン】さん [地上波(吹替)] 5点(2006-04-16 23:00:06) |
188.人生に「タラ・レバ」は無いけど、「もし」はあるってことですね。なかなかよかったです。 |
187.全く別で無関係な2つの話を『過去を変えられないから未来へ行く』という変なこじつけでくっつけたヘンテコなお話でした。ところで、未来人がアジアンテイストなのは何故? 【クロ】さん [地上波(吹替)] 3点(2006-04-10 07:28:45) |
186.確かに途中からまったく別の話になってしまって面食らうのですが、そういった中でも、段々と元に戻れなくなってしまうタイムトラベラーの悲哀みたいな雰囲気が漂っていて、なかなか悪くないのです。視覚効果関係と美術関係の頑張りもほめてあげたい。それと、エマ役の人って、ラブ・アクチュアリーでコリン・ファースの弟と浮気する彼女だったんですね・・・。 【Olias】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-04-10 01:32:04) |
185.クリスタル・ケ○とカブるだけに萎える。 アダモちゃんとカブるだけにさらに萎える。 タイムマシンという古典的な言葉により一層萎える。 |
184.この映画基本的に嫌いじゃないが、原作はあの宇宙戦争を書いたH・G・ウェルズ、古典SFと言うだけ有ってかなり設定はアバウト、現代の人が見ると話が飛躍しすぎて逆に新鮮味さえ覚える。ストーリーの展開の中で例えば、人の過去は何故変えられないのか?とか、80万年も前の機械(図書館の案内役システム?)が存在するのか?とか、非常に疑問を覚えるが、ま~面白かったから良しとしよう。 【みんてん】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-02-07 00:00:14) |
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183.80万年後かぁ。。HGウェルズ、、巨人だね。。古典中の古典だね。。 さすがに、時代考証っていうか未来考証に憧憬が深い。。これこそSFの古典にて真の歴史時代劇です。。理解できない人は1940~50年代の古典を読んでください。 過去は変えられません。変えていいのは未来だけ。。 【ぐっきい】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2006-01-02 04:13:40) (良:1票) |
【H.S】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-12-25 23:08:03) |
181.「フロム・ダスク・ティル・ドーン」とタメはる前後半分断映画決定版。「フロム・ダスク~」は怒濤の勢いに負けて(?)最後までダレなかったけど、こっちは導入部部分の期待度がどんどん萎んでいく一方でした。 【放浪紳士チャーリー】さん [映画館(字幕)] 5点(2005-11-20 11:49:14) |
180.前半と後半で話がまったく違います。後半はただのアクション映画ですからね。しかし、話の展開にあわせてガイ・ピアーズがまったく別人のように変化いているのには驚きです。L.A.コンフィデンシャルやメメントも見たけど、この人は作品によってまったく別人に見えますね。話は4点だけど、ガイ・ピアーズには8点。 【まにまに】さん [DVD(字幕)] 4点(2005-11-02 14:35:17) |
【アオイ】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-09-04 21:55:34) |
178.H.G.ウェルズの有名小説が原作の映画。以前のタイムマシンとは違い導入部は死んでしまった彼女を救おうという完全オリジナルのヒューマンドラマから始まる。しかしやはり一気にモーロックに飛ぶので問題点は前作と変わっていない。もう原作に忠実なモーロックではなく、ヒューマンドラマの流れのままのオリジナルストーリーでよかったかもしれない。それか現代のシーンは無しで、モーロックを掘り下げるかどちらかだろう(猿の惑星になるだろうな(笑))とにかく突然ストーリーの流れが変わってしまうのはよくない。一見後半は猿の惑星のパクリに見えるがこの原作が書かれたのは1800年代。逆です 【Arufu】さん [DVD(字幕)] 4点(2005-08-28 07:40:47) |
177.それなりの、安っぽくない作りになっているので、まあよしとするか。といったレベル。個人的には肝心のタイムマシンが20世紀の頭という舞台には全く似合わない質感で、オリジナルにあった風情が損なわれているのが残念。 【えいざっく】さん [映画館(字幕)] 4点(2005-07-13 11:33:39) |
176.本作は公開前から「あの」『タイムマシン』ということで、イーロイ族とモーロック族をどのように描くか、ということに焦点が当てられていました。ウェルズの原作は古典SFの名作ですから、みんなが内容を知っていて当たり前、ということを前提に作られているわけです。従って後半の展開、私は驚かなかったのですが、何も筋を知らない人はさぞかし面食らったことでしょう。さてこの作品、結構おもしろく観ることができました。時間旅行の風景、思わずニヤリとしてしまう図書館員、恋人を救おうとしてタイム・パラドックスに陥るところはいいですね。しかし全体として低調なのは、前半と後半が決定的に乖離していて、消化不良を起こしているからです。ウェルズの作品をなぞっているのは後半だけであり――原作との比較は敢えてしませんが――前半は創作です。ところがこの前半、後半とベクトルが違うにもかかわらず、出来がよすぎるんですね。こっちだけ切り離して一本作れるじゃないかというくらい。皮肉にもこれでバランスが大きく崩れてしまってるんです。本作に対して「観客に対する説明が不足している」という評価をよく見ますが、おそらくどれだけ修正を重ねても、この前半と後半、綺麗にまとめることは難しいんじゃないでしょうか。 【円盤人】さん 6点(2004-12-09 23:47:25) (良:2票) |
175.後半の展開が無茶苦茶ムリな感じがしました。 【真尋】さん 7点(2004-12-06 13:35:03) |
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