90.くだらないの好きです。女の子が可愛いなぁ~☆ 【fala70】さん 5点(2004-06-13 22:55:12) |
【栗頭豆蔵】さん [ビデオ(字幕)] 4点(2004-06-13 22:10:02) |
88.想像してたより、下ネタひどくなかった。こういうばかばかしいのは大好きだ。特に好きなのがオープニング。英語が理解できたらもっと面白いんだろうなあ。アロッタファギナみたいなネタのとこ。 【とんぼい】さん 7点(2004-06-02 20:56:08) |
【ゲソ】さん 6点(2004-06-02 02:34:50) |
86.シリーズの中でこの第1作がいちばん好きです。自分にはアメリカのコメディって肌に合わないと思っていたけど、この映画は素直に笑えた。勢いがあってハチャメチャな展開がなんかドリフのコントに通じるような気もして好感が持てたのかも。マイク・マイヤーズがドクター・イーブルと二役やっているというのは、2作目を観るまで私は気付きませんでした!ホントの意味でカメレオン俳優だな…。3作目で有名俳優がやたらとカメオ出演していたのは、いかにも有名人を出しているって感じでイヤらしくて冷めてしまったけど、ここではどの人も重要でいいキャラだったと思うし、演技も面白かった。 |
85.リズが出てるから、という理由だけで観出したら、リズが出ていても何度もギブアップしそうになった。バカ、エロ、ナンセンスが三度のメシより好きな自分だが、この映画のバカ、エロ、ナンセンスは寒い。映画に限らず、どんなにくだらない笑いでも真剣に笑いをやるのは当然だが、俺は真剣に笑いやってます!というのが画面からヒシヒシ伝わると一気にサメる。 【永遠】さん 2点(2004-05-25 17:18:18) (良:1票) |
84.正直「ウェインズ・ワールド」のせいでマイク・マイヤーズに対してつまんないコメディアンという印象がありましたが、本作で一気にぶっちぎってくれました。お馬鹿ですが機知を感じさせる、非常に気持ちのいい作品であり、文句無しにコメディ映画史に残る最高の一本だと思います(褒め過ぎ)。 |
83.バカ映画も下ネタも全然OKですけどこれにはあまり乗れませんでした。やるならやるでもう少しぶっ飛んだ内容のほうが良かったな。 |
82.サイケで下品な雰囲気は全然嫌いじゃない。声を出して笑っちゃった所も3箇所ほどあったし、初期の007のコネタが満載でそこがツボ。ニヤリシーンは数え切れず。十分楽しめました。ハイ。 【ヒックス111】さん 6点(2004-03-29 18:16:08) |
81.これはもう、ノリについて行けないとどうしようもなく寒い結果が待っているタイプの映画ですよね。M・マイヤーズがおバカを真面目に熱心にやっているのは認められるけど、ノレなかった私には観ている間苦痛でした…。あちゃちゃ。 【のはら】さん 3点(2004-03-20 18:43:46) |
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80.長時間コントを見ているような、非常に面白い作品だった。何役も一人でこなすところはすごいね。実はオースティンのお父さんの方が好きだったりする・・・(^^; |
79.笑えない「笑い」が多い。日本人には理解しがたいんじゃないかな。 【患部】さん 3点(2004-01-30 13:34:43) |
【N列23番】さん 8点(2004-01-28 18:23:54) |
77.おバカ&お下劣ギャグ満載でかなり好きです。衣裳や画面の雰囲気もサイケ爆発でいい感じ。 【オカピ】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2004-01-25 17:59:05) |
76.60年代ファッションがよだれが出るくらい好きな人間である私にとっては、素晴らしい目の保養だった。下ネタやギャグはかなり好みが分かれるところだけれど、私は面白かった。センスのある馬鹿映画は好きなんです。やはり製作者にはセンスがあると思う。舞台セットも演出もカメラワークも構成もきちんと計算されているし、ヴィジュアル的にも凄いこだわりがある。使っている女優も良い。エリザベス・ハーレーなんて壮絶にいい女ですよ。確かに馬鹿映画だけれど、真面目に作っているのが分かります。 【ひのと】さん 7点(2004-01-14 19:51:59) |
【たま】さん 4点(2004-01-10 22:24:42) |
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【あしたかこ】さん 4点(2003-12-18 21:13:49) (笑:1票) |
72. このオースティンパワーズ自体はそんなに面白いとは思わないけど、デラックスが好きなのでデラックスを見るために見なくちゃいけない映画。 【erica】さん 4点(2003-12-10 19:32:04) |
71.コメディは嫌いな方ではないが、ココまでスッキリ笑えたものは少ない。徹底してバカバカしさを追及した心意気も見事だが、やはり最大の勝因はヒロインに天下の美女エリザベス・ハーレーをもって来ちゃったこと。その神々しいまでの美貌こそ、思いっきりこの映画がシャレになっている理由そのものだと私は信じる。その証拠に、ちょっと庶民的な可愛らしさのヘザー・グラハムにシフトした途端、オースティンの男っぷりが露骨に下がった。おバカは真剣にやってこそ。色男は美女をはべらしてこそ。マイク・マイヤーズはコメディをナメてない。人を笑わせるって、実は真剣勝負なモノなんですよね。 【anemone】さん 9点(2003-12-06 01:05:30) |