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るろうに剣心

[ルロウニケンシン]
2012年上映時間:134分
平均点:5.81 / 10(Review 90人) (点数分布表示)
公開開始日(2012-08-25)
アクションドラマ時代劇シリーズもの漫画の映画化
新規登録(2012-08-08)【+】さん
タイトル情報更新(2023-09-10)【Сакурай Тосио】さん
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監督大友啓史
演出谷垣健治(アクション監督)
佐藤敦紀(予告編)
キャスト佐藤健(男優)緋村剣心
武井咲(女優)神谷薫
吉川晃司(男優)鵜堂刃衛
蒼井優(女優)高荷恵
青木崇高(男優)相楽左之助
須藤元気(男優)戌亥番神
綾野剛(男優)外印
奥田瑛二(男優)山県有朋
江口洋介(男優)斎藤一
香川照之(男優)武田観柳
落合モトキ(男優)水島
矢柴俊博(男優)久保
本田大輔(男優)洋装の男・児玉
平山祐介(男優)我荒・兄
深水元基(男優)我荒・弟
斉藤洋介(男優)浦村署長
窪田正孝(男優)清里明良
宮川一朗太(男優)桂小五郎
有福正志(男優)漢方医
永野芽郁(女優)三条燕
松尾諭(男優)
山崎潤(男優)三井
原作和月伸宏「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」(集英社ジャンプコミックス刊)
脚本大友啓史
藤井清美
音楽佐藤直紀
主題歌ONE OK ROCK「The Beginning」
撮影石坂拓郎
製作ワーナー・ブラザース(「るろうに剣心」製作委員会)
集英社(「るろうに剣心」製作委員会)
配給ワーナー・ブラザース
編集今井剛
録音益子宏明
その他電通(宣伝協力)
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【クチコミ・感想】

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16.コスプレショーでしたね。主演の二人が大根過ぎて鳥肌が立ちました。なんでも続編を公開するらしいのですが一体誰得なんでしょうか。
Kの紅茶さん [地上波(邦画)] 3点(2013-07-27 10:11:21)
15.脚本が雑で、香川と蒼井が酷すぎる。
とんちゃんさん [地上波(邦画)] 3点(2013-07-26 22:22:21)
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14.元々が荒唐無稽なマンガだから、実写化と言ってもこのレベルでしょう。 斉藤一と剣心の殺陣シーンでは土砂降りなのに、俳優は大して濡れてな~い。原作がマンガだろと、こう言うシーンに細かい演出ができないなら映画を撮らなくてもいいんじゃない? 
MILAさん [地上波(邦画)] 3点(2013-07-26 21:52:32)
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13.原作を読んだことないので、なんの思い入れもない。普通の時代劇アクション映画だね。 どうでも良いけど、香川照之ってあんなので歌舞伎俳優ができるのかね・・・
あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 5点(2013-05-11 19:52:59)
12.原作は小学生の時に読んでいました。なかなか世界観は作れていたと思います、懐かしく見れました。ただ、いろいろと詰め込みすぎて散漫になってしまった印象は否めません。観柳邸での戦いは完全に不要でしたね。別に、ガンツモドキのような奴(多分外印がモデルなのでしょうが)との戦いなんて完全な時間潰しですもんね。もっと刃衛との戦いにフォーカスした方がよかったかな。音楽も、別にあんなにオーケストラ調にするんじゃなくて、和風テイストにするほうがいいのに・・・と感じました。役者陣は頑張っていたと思います。(蒼井、青木、須藤等一部除く)武井は、予想外になかなかイメージ通りで良かったですよ。
はりねずみさん [DVD(邦画)] 5点(2013-04-06 15:14:19)
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11.すべてにおいて無難、、、無難すぎるくらい無難、、、、 漫画やアニメの実写版は、ぼろくそに叩かれるくらいの酷いデキのほうが、ある意味印象に残るのですが、この作品は特に何の冒険もしていません。 原作漫画自体がそれほどインパクトはなかったし、いたしかたないかも。 子供向けといってしまえばそれまでですが、子供向けなら、江口、吉川・・・でワキを固める必要もないでしょう。 
午の若丸さん [ブルーレイ(邦画)] 5点(2013-04-05 22:25:00)
10.佐藤健が演じる違和感は無い。ただ、予想を上回る事も無い。
ラグさん [ブルーレイ(邦画)] 5点(2013-03-22 22:25:16)
9.「思ってたより良い、期待したより良い」等の評判があったのでレンタルしてみましたが、ぜんぜんでした。小中学生向きです。
紫電さん [ブルーレイ(邦画)] 3点(2013-03-01 21:18:23)
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8.「少年誌」が原作だけあって、原作・アニメ未読未見の方でも非常にわかり易い作品に仕上がっていると思う。原作のイメージを大切に作ったといえば聞こえはいいが、悪く言えば、予想を裏切る出来栄えでは決してなかった、実写化作品らしい安牌・無難な位置で収まったという感じです。評判が良いと聞いていた殺陣ですが、まぁ確かにそれなりに頑張ってますが、「座頭市」や黒澤映画に比べりゃまだまだヒヨっ子。監督さん、チャンバラの研究が足りませんね。剣心役はそこそこハマリ役でしたが、抜刀斎とるろうにの2面性にもっとギャップを出せたら凄みや迫力がでたのでは。 
シネマブルクさん [ブルーレイ(邦画)] 5点(2013-01-28 23:59:41)
7.漫画はちょっと知ってる程度での鑑賞。アクションが飛びぬけて良い出来で楽しめました。その代わり話や人物描写がいまいちでもったいない。原作ファンを意識したんだと思いますがもっと改変しても良かった気がします。
Dry-manさん [DVD(邦画)] 6点(2013-01-24 22:45:55)
6.主演の佐藤健は、ビジュアルや背格好からまさに剣心役にピッタリなのだが、いかんせん迫力不足は否めないですね。ただ、スタイリッシュで格好良い時代劇の一つの形としては、まあまあ成功しているとは思います。でも音楽はちょっと仰々しかったかな。あと適役の存在感がボヤけていますね。ラストバトルに詰め込みすぎて、その結果、盛り上がりが分散してしまい、クライマックスはどこなの?状態に。まぁでも前述したように、新たなる形の時代劇としては非常に野心的で、私が常々思っている、日本が世界へ発信出来るアクション映画は時代劇しかない!という期待に対して、一筋の光を当ててはくれました。頑張れ、日本映画!
Dream kerokeroさん [DVD(邦画)] 5点(2013-01-19 16:33:39)
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5.一応はどんぴしゃの世代なのですが、なぜか一度も触れてこなかった作品であるため原作もアニメも未見。登場人物も設定もよく知らないという真っ白な状態でこの実写版に挑んだのですが、これが意外な程よく出来ていて驚きました。。。 まず感動したのが、マンガから抜け出てきたようなキャラクター達の完成度の高さ。佐藤健や吉川晃司の演技はそれほどうまくはないのですが、彼らが本質的に持つ個性をうまく活かすことにより、演技の巧いプロの俳優には出せないような特有の味、常人離れした存在感を出すことに成功しています。場面によっては、彼らのヘタさ加減までがキャラクター造形に反映されており(例:剣心の語尾の「~でござる」の取ってつけたような不自然さ)、このキャスティングと演出は完璧だったと思います。本作の監督を担当した大友啓史氏は、長年NHKでドラマの演出をやってきた人物。必ずしもプロの俳優が主演を務めるわけではないテレビドラマの世界で活躍してきた大友氏だったからこそ、タレントの長所を的確に捉えた演出が出来たのでしょう。。。 そして凄いのが、アクションの充実ぶり。乾いたバイオレンスではないド派手な娯楽アクションとは、邦画界が長年に渡って不得手としてきた分野。そんな鬼門に挑み、これ一本で世界レベルに追いついてしまった本作スタッフの仕事は驚異的だったと思います。マンガらしい派手さはあるが、やりすぎとなる一歩手前で踏みとどまったバランス感覚、感情が高ぶったところで見せ場を投下するという間の取り方なども見事であり、アクション大作としては期待以上の仕上がりでした。。。 問題点ですが、この内容にしては上映時間が長すぎるために中弛みが発生しています。ドラマパートを簡潔にまとめ、120分程度に収めるべきでした。また、原作にある基本設定だから仕方がないとは言え、剣心が人を斬らないという大原則は活劇の勢いを著しく奪っています。人斬りだった過去の凄惨さをより強調する等、この弱点を克服するためのうまい方便を捻り出して欲しいところでした。最後に、佐藤健が武井咲を抱きかかえるラストは、どうしても前田敦子を連想して笑ってしまいます。
ザ・チャンバラさん [ブルーレイ(邦画)] 7点(2013-01-08 16:59:27)
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4.先ずはカットバックの酷さだろうか。 このひととこのひとが喋っているから、それをカットバックで撮る、 それで喋っている、視線が交わっている、 そしてより感情が昂る場面であればさらに寄るという、 まぁそういうことでしか会話のシーンを成立させられない 安易さというか下手糞さに満ち溢れている。 そして立ち回りもか。 手持ちでウェストサイズ以上で撮ってリズムでつないでというのもいいが、 何故に間に引き画がないのか。 そう、この映画は総じて病的に引き画が少ないのだ。 驚くばかりに速いであろう佐藤の殺陣は、寄りより引きで見たい。 そして武井が佐藤に傘を持っていくシーンの酷さ。 フルショットと寄りのカットバックに、記憶が捏造されていなければ、 ウェストサイズくらいのツーショットで片付けるようなシーンじゃない。 何かが芽生えるシーンなのに、せっかくシネスコでやってるのに、 引き画を全然撮らないのは何故だ。 それは引き画よりも寄り画の方が、感情が伝わる、迫力を見せつけられる、 という勘違いをしているからでしかない。 そういう映画は駄目だ。 ただ、雨、雪、桜、札、なんかいろんなものが降ったり俟ったりしていて、 それはそれで愉しい。
すぺるまさん [映画館(邦画)] 4点(2012-11-27 01:30:11)
3.漫画全巻持ってます。大好きな作品なので映画化決定の時はがっかりしたけど、今さら飛行機の中で観る機会があって、鑑賞。うーーーん。上映されてみたら意外に高評価っていうのを知っていたせいか、一度下げておいたハードルをあげてしまったので、やっぱり少しがっかり。。。香川さんが濃すぎ・・。対照的に佐之助は地味・・。でも斉藤さんはかっこよかった。それ以外の配役は可もなく不可もなく。。。
ネフェルタリさん [ビデオ(邦画)] 5点(2012-11-10 18:12:48)
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2.原作の漫画を6巻ほど読んでから観ました。 ちょうど、この映画の分は読んでいたことになります。 お陰で、入りやすかったですが、 読んでいなくても大丈夫だったと思います。 俳優陣で、佐藤健さんと吉川晃司さんと青木崇高さんの3人が原作キャラクターに近いと感じ“上手いなぁ”と感じました。 蒼井優さんは外観は、今までの彼女にない妖な雰囲気が出て 新しい発見!!しかし台詞周りが・・少し 香川照之さんは、少し五月蝿かった。  江口洋介 
yoshi1900olololさん [映画館(邦画)] 4点(2012-10-22 22:22:34)
1.「期待してなければ面白い」映画だと思って観に行ったところ、驚いた。これは「期待していても面白い」レベルである。キャラクターはそこそこハマってるし、薫の部分のドラマには胸が熱くなるし、何よりアクションが素晴らしい。須藤と綾野剛あたりの絶妙な配置は、ハリウッド映画を観ているよう。能力バトルに特化した十本刀編をこのテンションでやり抜ければ、かなり凄いことになるのではなかろうか。続編に期待大です。
j-hitchさん [映画館(邦画)] 7点(2012-10-17 14:24:07)
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【点数情報】

Review人数 90人
平均点数 5.81点
000.00%
111.11%
200.00%
377.78%
444.44%
52628.89%
61921.11%
72628.89%
855.56%
911.11%
1011.11%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review5人
2 ストーリー評価 5.77点 Review9人
3 鑑賞後の後味 5.87点 Review8人
4 音楽評価 6.14点 Review7人
5 感泣評価 5.16点 Review6人
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