《改行表示》361.ショーン・ペンは凄いよ、本当。こういった演技ってどうしたって違和感が出るものだと思うんだけど、演技だと思わないくらい自然に観れました。もちろんダコタちゃんもさすがの出来である。ダコタちゃんは本当天才なんでしょうね~この映画でこんなに可愛かったのに「宇○戦争」では、本当イライラさせられましたから・・(笑)。これも彼女の才能が成せる技。 さて、この「アイ・アム・サム」、春のようなとても暖かいポカポカした映画でした(よくわからん)。邪念を捨てれば素直に「親子愛」「親子の絆」をとても気持ち良く楽しめるハズ?。音楽も最高!サントラ買っちゃいました! 【アップルマーク】さん [映画館(字幕)] 9点(2007-02-23 08:03:44) (良:1票) |
360.ダコタ、この頃がもう完成形で、後はだんだん落ちていくような気がする・・・・天才子役だと思った。話の内容は非現実的すぎるけど、ショーン演ずる父親の子を想う気持ちと、娘の父への愛はよく伝わってきた。ビートルズのナンバーがすばらしい。 【Michael.K】さん [映画館(字幕)] 7点(2007-01-24 00:45:04) |
359.折角…折角、ミスティック・リバーで最高にカッコイイ演技で僕をメロメロにしてくれたショーン・ペンがこんな役をやるなんて…幻滅ですね 【兵頭信者】さん [DVD(字幕)] 0点(2007-01-13 19:25:35) (笑:1票) |
358.ショーンペン、ダコタファニングの演技はすごく良いのですが、ダコタファニングは演技が上手いからと言って演技させすぎてる感じがしました。途中親子愛の描写が薄れるのもマイナスだと思う。最後もそれでいいのかといった感じで感動できなかった。ただ、ビートルズの音楽は良かったです。あと、親子ものなら設定は違いますが「クレイマー、クレイマー」の方が好きです。 【TOSHI】さん [地上波(吹替)] 4点(2006-09-10 14:42:29) |
《改行表示》357.演技は巧い 流石♪ 感動よりも大変なんだよ~って思っちゃいます 【栗頭豆蔵】さん [ビデオ(字幕)] 3点(2006-06-09 00:30:55) |
【ラスウェル】さん [地上波(吹替)] 7点(2006-05-23 20:52:12) |
355.中盤くらいからずっとうるうる泣きながら鑑賞してました。前情報も何もなしでこの映画を観たのですが、ミシェル・ファイファーが出てくるなんて知らなくて、もう感動しました。ミシェル・ファイファーが出てきたことで映画にぐっと安定感が生まれたような気がします。終盤里親役で出てきたローラ・ダーンにもびっくり!『ブルー・ベルベット』以来のローラ・ダーンの泣き顔が見れただけでもめっけもん!!いい役者さんを使ってますね。 【ふぉんだ】さん [DVD(吹替)] 7点(2006-05-04 23:04:42) |
《改行表示》354.序盤から泣いてたというのはここだけの秘密。 一生懸命な父親が泣けた。 子役のかわいさは反則級。 子役のかわいさに助けられてる気がしないでもないが。 【愛野弾丸】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-04-23 22:17:46) |
《改行表示》353.後半がダメでしたが、非常に楽しめました。 しっかり者の娘が本当にかわいかったです。 しかし、スカーフェイス然りショーン・ペンも何でもできる役者だなぁ・・・ 【STEVE-O】さん [DVD(字幕)] 8点(2006-04-17 07:54:11) |
352.さすがショーン・ペン◎すっごいね。ビートルズの曲使いがよいよって聞いてたんでつが、残念ながらカバーなのよね。ああでも選曲はステキ。Lucy in the Sky with Diamondsが好きな私はこの映画の観始めがテンション最高潮でした。 【SAEKO】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-03-14 17:29:40) |
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351.涙を出させる映画としては満点でしょう。しかしどうしてもこの作品は安易であると思えてならない。感動作として素直に観れない私がひねくれているのかもしれないけれどね。まず、7歳程度の知能しか持たない人間に子育てをさせること自体、無責任であり危険なことだし、成長したダコタちゃんの人柄もあんまり現実的ではないと感じる。そしてミシェル・ファイファーの息子の絡ませ方ね。優秀な両親がいるにも関わらず息子はこうなんだと対比させていること、裁判でダイアン・ウィーストの過去を暴露すること、これら全てがやはり安易でわかりきったことを見せられている気がしたし、全体的にリアリティに欠けていると思えてならない。でも不愉快な作品とまでは思わないですよ。ショーン・ペンの違った部分が見られたしね。 【envy】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-03-11 14:22:02) |
350.いい話だと思いました。ダコタちゃんかわいすぎました。ショーン・ペンもノミネートされただけありました。ミシェル・ファイファーもローラ・ダーンもいい味出してました。でも泣くには至りませんでした。脚本にもっと注文をつけたくなるような印象を受けました。終わり方ももっと。。ま、素敵な映画ではあります。7点。 【Andrej】さん [映画館(字幕)] 7点(2006-02-24 16:40:42) |
349.かっ…かわい~wおっと、失礼。映画館で1回見て、家で2回目見ました。後半、ルーシーがパジャマで父親に会いに行く場面がもう愛おしすぎ!むちゃかわい~wおっと、失敬。ショーンペンの演技はもちろん、出演者の熱演が光りました。特に、弁護士役のミシェル・ファイファーは家庭が上手くいっていないピリピリした弁護士を上手く演じていたと思います。内容としては…事実、サムはルーシーを育てるための知能は決して満足いくものではないと思う。僕も施設や養子に出した方がルーシーのためかも…と思うシーンがいくつもありました。しかし物語が進むにつれ、この2人を引き離したら、ルーシーは一生癒えない傷をおうことになると、確信しました。知能や勉強が、家族にとって一番大切なことではない。愛がなければ精神が豊かな人間には決してなれない。そんな大切なことを思い出させてくれる佳作です。惜しむべくは、ちょっと台詞回しがわかりにくいこと。弁護士リタは前半(サムとやっちゃう前w?)、話が早すぎて理解しにくいし、サムも役どころとはいえ何を言ってるのかわからず「?」となってしまうところがありました。でも、サムの「sorry Mr.egg」ってセリフは好きだったりw音楽もGOOD! P.S なんだか自分が仕事を始めると、昔見てたように純粋に映画だけ見れなくなったのが悲しかったです。スターバックス、いくら金出してるんだろうな~とかw1回目、学生の頃見たときは全くそんなこと思わなかったのになぁww 【グングニル】さん [映画館(字幕)] 8点(2006-02-22 18:01:49) |
348.吹き替えのせいなんですかね。みんなおもしろいって言ってたけど面白くもなかったなぁ。 【アンダルシア】さん [地上波(吹替)] 4点(2006-02-01 06:28:09) |
347.良いと評判があったので期待して見た映画。そのせいかどうかはわからないが、たいしておもしろくなかった。ダコタ・ファニングしか印象に残らなかった。 【ばっじお】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-01-11 18:51:48) |
346.ダコタ=ファニングがめちゃめちゃ可愛い(>_<) ハグハグしたいっす(>_<) つーことで、前半だけでボロボロ泣いてました。 でもなぁ。。。裁判が始まってしまうと、淡々と流れていってしまいますねぇ。 もちろん「親として一番大切なのは?」みたいなメッセージは伝わってはきますけど、こんなに抑えた演出じゃなくて、もう少しドンっと感動させてしまってもいいんじゃないかな? 前半でこの親子の姿への愛しさに涙した分、後半に期待しちゃうんだよねぇ。 なんとも物足りない。 あれ? そっちに話を持っていっちゃうの? みたいな感じ。 あー、それと。 絶対に言いたいのが、あのカメラワーク。 フラフラフラフラ。。。一体どんな意図なんだ? そんなのいらないって。 【とっすぃ】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-12-17 02:58:28) |
345.号泣しました。二回見たんですけれど、二回とも・・・。これは違反でしょ、ってくらいツボをつきます。人とは見れません。 【サイレン】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-11-14 13:55:34) |
《改行表示》344.ビートルズの歌と子役がすべて、ですね 「Strawberry Fields Forever」が好きな私としては、 バスのシーンでほろりときました。 最後はちょっとくどかったかなー。 でも、おすすめです。「観終わり感」が良い映画です。 |
343.いつ観たんだっけかなぁ~~、でも鮮明に覚えているは、ショーンペンの演技。レインマンのダスティンホフマンに並ぶ名演。難しい役の中で、心の動きをしっかり伝えていたのを今でも鮮明に覚えているなぁ~~。『頑張れベアーズ』演ずるは、彼かベン・アフレックしかいないと思っていたので残念。彼ら大根なのか名優なのか危ういところに、つい引き込まれ鑑賞してしまいますね。(いい意味で!!) 大好きなファイファーも、いつかはこう言った自分と正反対のキャラクターを演じて欲しいですね。そのとき真価が問われます。 【Pizz】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-10-25 01:44:41) |
342.初めて見たときはなかなかいい映画だと思ったけど、今見てみるとやっぱりイマイチなところが多かった。やはり最大の問題点はルーシーの位置づけが少し曖昧なところ。サムと一緒にバスで逃げようとしたり、里親を嫌ったりするエピソードはいくらなんでもやりすぎなんじゃないかと思った(里親役がローラ・ダーンなので一層可哀想に思えてしまった)。監督は女性らしいが、ミミ・レダー監督同様ドラマの作りが少々あざとい。あくまでも「7歳の娘」として登場させているにもかかわらず、制作者の「とにかくいろんな事させておいて観客の同情を誘おう」みたいな下心がみえてくるようで、おかげでルーシーの事をいじらしいというより子憎たらしく思えてしまった。ショーン・ペンの縁起は文句なしに良かったけれど。個人的にはラストで法廷シーンを入れて検事の唖然とする姿を見たかったなぁ(それじゃ映画の主旨が違うか)。 【マイカルシネマ】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2005-09-15 19:43:22) |