12.この映画はいいですよ。いいです。いいんです!!!良過ぎるんです!!!!!見てない人、是非見てください!!!!!!!!!!! <追加>オープニングのカーチェイスからしてマジ良過ぎ!ストリップありーの、銃撃戦ありーの、宇宙人ありーの、てんこ盛り!それに音楽全部良過ぎ!一曲のはずれもない!どの挿入歌もかなりイケイケ!マイケル・コンバーティノの音楽も凄過ぎ!現代音楽を吹っ飛ばすほどの激しい前衛的響き!前衛的かと思いきや、ラスト病室場面で流れる哀愁漂うラッパの響きは、涙をも誘うのではないでしょうか。何なのこの音楽!そして、スゲーぞ、この映画! ワーイ、ワーイ! |
11.冷静で真面目そうな善玉エイリアンに対して、悪玉エイリアンは下品で性格の悪そうなところが対照的で面白い。ロボコップより高く評価されたのにも納得出来る。 【眼力王】さん 7点(2002-04-05 18:19:37) |
10.先日「愛のメモリー」がやっとDVD化されました。残るはヒドゥンのみ・・・。早くかさばるLDを燃えないごみに出したいのぢゃ。 【おかざき】さん 10点(2002-01-12 17:09:42) |
9.よく考えると突込みどころがたくさんあるんですが、哀愁のある主人公が魅力的で見て損はない作品だと思います。隠れた名作? 【toku】さん 10点(2002-01-12 14:13:16) |
8.大好きな映画です。小学生のときに、まだ淀川さんがいた日曜洋画劇場で見ました。ビデオに録画していたので何回も見ましたが、飽きませんでした。僕的には、音楽がとても気に入っています。かの有名なストラビンスキーの春の祭典に勝るとも劣らないほど強烈な音楽もあります(そういう音楽がすきなのですが)。それと、オープニングテーマの不思議な感じも好きです。それとバカ話ですが、ストリッパー役の女優さんなかなかいけてますよね。 【YA】さん 10点(2001-12-01 16:41:00) |
7.カイルの 主演の中で 一番よかったと 思います。 【白うなぎ】さん 7点(2001-11-05 00:13:07) |
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6.B級SF映画はかくあるべき、「ターミネーター」一作目に勝るとも劣らない勢いのある映画です。あら筋は↓参照。逃げる方のエイリアンは極悪人(?)らしく、人間の身体は使い捨て。乗り移っちゃ殺し乗り移っちゃ殺しの繰り返し(殺すと言うより死ぬまで使うってコトか)、その無茶苦茶さがたまりません。アクションとしても良くできています。未見の方は騙されたと思って観てみてください。思わず7点献上。 【sayzin】さん 7点(2001-10-19 18:50:58) |
【ゆう】さん 9点(2001-06-17 00:04:45) |
4.はっきり言ってB級の作りをしていますが、個人的には面白かったです。あの歪な銃ともしれないデザインとかヘンなストーリーは観ていて楽しい。命懸けで敵と対峙するカイル・マクラクランは素晴らしいのですが、どうしても“大統領クラス”が登場するシーンを描いている割には、低予算所以からでしょうか、スケールの小ささは否めません。その辺は奇想天外な脚本を楽しむと言うことで・・・ 【イマジン】さん 8点(2001-03-16 17:14:15) |
【T・Y】さん 8点(2000-12-29 00:05:37) |
【LARK】さん 8点(2000-10-02 16:22:57) |
1.アボリアッツ映画祭で「ロボコップ」と競って見事グランプリを獲得した秀作。悪玉エイリアンを追っかけて善玉エイリアンが地球上で対決するというお話。人間(又は動物)の体に次々と乗り換えるというのは、一種のボディスナッチャー物で、“それ”を追い詰めるという設定は明らかにポリスアクションそのものです。そしてその両方が見事にマッチしてスリリングな興奮を与えてくれます。悪玉がなぜかハードロックが好きだったり、善玉(=カイル・マクラクランがいかにも“それっぽく”演じています)が酒に弱かったりと、ユーモラスな部分も用意されて最後まで飽きさせません。 【ドラえもん】さん 8点(2000-09-24 23:17:41) |